不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

12月23日(日)のつぶやき その8

2018-12-24 05:36:10 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月23日(日)のつぶやき その7

2018-12-24 05:36:09 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月23日(日)のつぶやき その6

2018-12-24 05:36:08 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月23日(日)のつぶやき その5

2018-12-24 05:36:07 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月23日(日)のつぶやき その4

2018-12-24 05:36:06 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月23日(日)のつぶやき その3

2018-12-24 05:36:05 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月23日(日)のつぶやき その2

2018-12-24 05:36:04 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月23日(日)のつぶやき その1

2018-12-24 05:36:03 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国海軍艦艇よりP-1哨戒機に対する火器管制レーダー照射は軍事行動で決して許されない!!

2018-12-24 00:00:00 | 防衛
失礼どころか非礼千万でかつ極左反日反米の従北媚中の文在寅大統領の愚か極まりない悪政や無策は、ついに韓国軍も劣化させてきたようです。
特に、海軍は旧来から「その国の外交と同じ扱い」をされていたのは大航海時代以前からの伝統であり、彼らの行為そのものが「外交」そのものなのです!!

ですから、既に多くの報道がなされていますが、12月20日に日本海で発生した、韓国海軍艦艇より我が国の海自P-1哨戒機に対する火器管制レーダー照射は軍事行動そのものなのであり、宣戦布告、戦闘開始の合図と捉えられても何ら問題の無い「挑発と戦争行為」なのです!!
断じて許すまじ!!

筆者は敢えて申し上げますが、日本政府の立場を公式に正しいと認めます。
韓国政府側の言う、「北朝鮮の遭難漁船の捜索のために」、付近を飛行していた航空機であるP-1哨戒機に火器管制レーダー照射を複数回照射する必要などは、絶対に無いのですから!!

12月22日に防衛省は、同HPにて、「韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について」の題で次のように公表しました。

『12月20日(木)午後3時頃、能登半島沖において、韓国海軍「クァンゲト・デワン」級駆逐艦から、海上自衛隊第4航空群所属P-1(厚木)が、火器管制レーダーを照射された旨、21日(金)、防衛省から公表を実施しました。

 本件について、種々の報道がなされていますが、防衛省としては、20日(木)のレーダー照射事案の発生後、海自哨戒機の機材が収集したデータについて、慎重かつ詳細な分析を行い、当該照射が火器管制レーダーによるものと判断しています。その上で、火器管制レーダーは、攻撃実施前に攻撃目標の精密な方位・距離を測定するために使用するものであり、広範囲の捜索に適するものではなく、遭難船舶を捜索するためには、水上捜索レーダーを使用することが適当です。

 加えて、火器管制レーダーの照射は、不測の事態を招きかねない危険な行為であり、仮に遭難船舶を捜索するためであっても、周囲に位置する船舶や航空機との関係において、非常に危険な行為です。なお、韓国も採択しているCUES(洋上で不慮の遭遇をした場合の行動基準)において、火器管制レーダーの照射は、船舶又は航空機に遭遇した場合には控えるべき動作として挙げられています。

 以上の理由から、今回このような事案が発生したことは極めて遺憾であり、韓国側に再発防止を強く求めてまいります。』

これらについての報道は内外で数多く出されています。
どう評価しても、中韓以外の各国では韓国海軍の愚かな行為であるとの見方がほとんどです。

12月23日05時00分に産経新聞 THE SANKEI NEWSは「【主張】射撃レーダー照射 韓国は過ち認め謝罪せよ」の題で次のように韓国を批判しました。

『韓国の政府と海軍は過ちを正直に認めて責任者を処分し、日本に謝罪すべきである。
 まるで敵性国家の所業ではないか。反日行動がこれ以上続けば、韓国と友好関係を保つことは難しい。

 海上自衛隊のP1哨戒機が、石川県能登半島沖の海上で通常の警戒監視活動をしていたところ、韓国海軍の駆逐艦から火器管制用レーダーを照射された。
 場所は日本の排他的経済水域(EEZ)内で、P1は回避行動を強いられた。照射は、目標物をミサイルなどで正確に射撃するための準備行為だ。人に銃口を向けることと変わらない。

極めて危険かつ、敵対的な行為だ。国際社会においては、照射された側が自衛権の行使で直ちに反撃しても問題ないとされるほどの事案である。
 北朝鮮の核・ミサイル問題で日米韓の防衛協力が必要なときに、これを踏みにじる行為であり、言語道断だ。

 日本政府が韓国側に厳重に抗議し、再発防止を求めたのは当然だ。韓国側が非を認めようとしないことには、怒りを覚える。
 政府は、24日にソウルで予定されている外務当局の局長級協議で改めて抗議する方針だが、それで足りるのか。安倍晋三首相も文在寅大統領に対して謝罪を求めるべきだろう。

 中国海軍のフリゲート艦が平成25年1月、尖閣諸島沖で海自護衛艦などに火器管制用レーダーを照射した。冷戦期には旧ソ連軍が自衛隊に照射していたとされる。
 これに並んだ韓国海軍は、敵か味方かの区別すら分からなくなっているのか、それとも日本を敵国とみているのか。

 韓国国防省は「(海自)哨戒機を追跡する目的でレーダーを使った事実はない」と表明した。韓国メディアは同省関係者の話として、レーダー使用は遭難した北朝鮮船舶の捜索のためと報じた。

 だが、防衛省は「火器管制用レーダーは広範囲の捜索には適さない」とし、周囲に船舶や航空機がいれば、韓国も採択している国際的な基準からみて照射は「控えるべき動作」だったと反論した。

 韓国は見え透いたウソで言い逃れようとしても駄目だ。ことは軍の行動に関わる。日本のみならず世界からも特異かつ異常な国とみられよう。』

引用記事にもある通り、正に、韓国は特異かつ異常な国、嘘つき大国、詐欺大国なのです!!
信頼度など全く無い!!


韓国海軍艦艇よりP-1哨戒機に対する火器管制レーダー照射は軍事行動で決して許されない!!

韓国は特異かつ異常な国、嘘つき大国、詐欺大国なのです!!

信頼度など全く無い!!



日本の国産機である海上自衛隊のP-1哨戒機
出典:保守系ツイッター流布画像

対水上レーダー、各種潜水艦探知装備の他に電子警報装置、電波妨害装置、対潜対艦攻撃装備などを備えた、日本が世界に誇る、最新鋭の哨戒機とも言える存在です。


下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお
願い申し上げます。



韓国海軍艦艇よりP-1哨戒機に対する火器管制レーダー照射は軍事行動で決して許されない!!

韓国は特異かつ異常な国、嘘つき大国、詐欺大国なのです!!

信頼度など全く無い!!



と思う方は以下をクリック!!


防衛・軍事 ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

くる天 人気ブログランキング

有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。

有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする