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我が日本では梅雨前線等の大雨洪水被害に厳重警戒!!韓国では文在寅の極左反日悪政被害で沈没警戒!!

2021-07-11 00:00:00 | 報道/ニュース
我が日本では、年々激しくなる梅雨などの大雨や豪雨被害に、今年も苦しめられています。

梅雨前線等による大雨洪水被害に厳重警戒を!!

7月9日に首相官邸HPが「令和3年7月1日からの大雨非常災害対策本部会議(第2回)」の題で次のように公開しました。

『令和3年7月9日、菅総理は、総理大臣官邸で令和3年7月1日からの大雨非常災害対策本部会議(第2回)を開催しました。

 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

「現在、西日本を中心に、雨が降り続いています。政府としては、引き続き、救命、救助体制を確保し、緊張感を持って警戒を続けてまいります。
 静岡県熱海(あたみ)市の大規模な土石流では、死者9名、軽傷者3名など、甚大な被害が発生しています。改めて、亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。今も20名を超える方の安否確認を実施中であり、現場の厳しい条件の下に、本日も、警察、消防、自衛隊、海上保安庁などが、2,500名を超える体制で捜索に当たっております。

 政府としては、各省横断の被災者生活・生業(なりわい)再建支援チームを設置し、避難者への支援や住まいの確保、ライフラインの復旧、土砂やがれきの撤去等について、支援を進めています。
 各大臣にあっては、引き続き、各地の被災者のために、スピード感を持って対応していただきたいと思います。
 週末にかけて、大雨となりやすい状態が続き、土砂災害が発生する危険も高まっております。
 国民の皆さんにおかれては、気象情報や避難情報にくれぐれも御注意されて、命を守るため、早め早めの行動をお願いいたします。」』

正に、菅義偉首相の発言の通り、西日本から東日本にかけて日本各地で水害や豪雨、洪水、土砂災害等が発生しています。

7月10日12時19分に日本気象協会が運営しているtenki.jpがmsnにて、「九州 記録的な大雨 引き続き最大級の警戒を」の題で次のように伝えました。

『きょう10日、九州はこのあとも強弱を繰り返しながら雨が降り、九州はあす11日にかけて大雨に対して厳重な警戒が必要です。

●きょう夕方まで激しい雨

九州南部はきょう10日未明から活発な雨雲が次々と流れ込み、記録的な大雨になっています。1時間降水量は鹿児島県紫尾山で96.5ミリ、宮崎県小林市で78.5ミリと観測史上1位。また、午前11時50分までで12時間降水量は鹿児島県さつま町で373.5ミリと観測史上1位になっています。

きのうの降り始めからのきょう正午までの雨量は、鹿児島県さつま町で463.5ミリと、平年7月1か月分に相当する雨が降っています。

現在、西から新たに活発な雨雲が九州南部や熊本県にかかり、九州南部はきょう10日夕方まで激しい雨が降るおそれがあります。いったん雨が弱まっても警戒を続けて下さい。夜になると九州付近は雨が弱まる所が多くなる見込みです。

●土砂災害の危険きわめて高い

鹿児島県の薩摩地方北部から熊本県球磨地方や天草・芦北地方、宮崎県南部の山沿いは土砂災害の危険度が高く、特に鹿児島県薩摩川内市からさつま町は「きわめて危険」で、土石流など大規模な災害がいつ発生してもおかしくない状況です。

また、鹿児島県の川内川では水位が急上昇し、上流部で氾濫の危険が高くなっています。

崖の近くや増水した川や溢れた側溝など危険な場所には絶対に近づかないで下さい。

●避難時の注意点

もし避難をする場合は、急な斜面や増水した川の近くを通ることは避けましょう。また、道路が冠水した場所は側溝との境目が分からなくなり危険ですので、棒や傘などで足元を確認して進んで下さい。

避難行動そのものが危険になっているところでは、室内のできるだけ安全な場所に移動するなど、最大限の警戒を行ってください。近くの頑丈な建物へ移動したり、外にでるのが危険な場合は建物の2階以上や崖や斜面から離れた部屋へ避難し、状況に応じて命を守る行動を取って下さい。

また、雨が弱まったあとに土砂災害が起こったり、河川が氾濫したりするケースがよくあります。土砂災害警戒情報や大雨・洪水警報が解除されるまでは、危険な場所にはすぐに近づかないようにして下さい。

●雨が弱まっても警戒を

梅雨前線は、きょうからあす11日にかけて対馬海峡から九州北部付近に停滞し、九州付近は発達した雲が流れ込みやすい気象状態が続きます。

このため、いったん雨が弱まっても、あすにかけて急に発達した雨雲が発生して激しい雨を降らせる可能性があります。これまでの大雨により、災害の危険が高くなっている地域があります。

九州はあす11日にかけて大雨に対して厳重に警戒をして下さい。』


重ねて厳重な警戒をお願い致します!!


一方、北朝鮮以下の地位まで堕ちた「下朝鮮・ヘル朝鮮」などと卑下される韓国は、「自称・外交の天才」で、「極左反日反米」「従北媚中従中」「嘘捏造隠蔽」の塊そのものの文在寅大統領が、韓国そのものに対する「大災害的な極悪悪政被害」をもたらし、今や沈没寸前の状況です。

同日、zakzak by 夕刊フジが「【文政権の末路】文政権が残した深い爪痕 無策で「沈没寸前」の韓国経済 「反日」イデオロギーに明け暮れ労働組合に肩入れ」の題で次のように厳しく批判しました。

『「積弊清算」(=長い間に積もり重なった弊害・害悪を清算する)というイデオロギーに偏重した文在寅(ムン・ジェイン)政権は、韓国経済に深い爪痕を残すことになった。文大統領が「所得主導型経済成長」という素人まがいの政策を掲げ、最低賃金を2年間で強引に30%引き上げた結果、自営業者の経営が極端に圧迫され、コンビニの店長が自分の店をたたんで他の店でアルバイトを始める始末だ。当然、雇用は急減し、若年失業率は実質27%に達している。

 一方で、不動産価格は狂騰しており、ソウルのマンション平均売買価格は2017年5月時点で6億708万ウォン(約5900万円)だったが、21年4月時点ではで11億1123万ウォン(約1億900万円)と2倍近くになった。

 文政権は対策として「銀行貸し出し規制」などを行ったが、金持ちは現金で買えるため価格は下がらず、逆に貧富の差ばかりが拡大した。新型コロナウイルスの影響もあり、個人消費も低迷している。

 最悪期を迎えた国内経済をかろうじて支えているのが「輸出」である。5月度の輸出は前年同期比で45・6%増加した。ただし、前年度はコロナの影響で輸出が半減しており、そのリバウンドとも言えるだろう。

 韓国の輸出は、半導体と自動車だけで約30%を占めているが、いずれも先行きは極めて不透明である。5月度の半導体輸出は前年比約25%増えたが、増加分には米中半導体戦争に備えて、中国が在庫を増やしたための「仮需要」がかなり含まれている。

 世界の半導体供給網をめぐっては、日米台が急速に連携を強めている。米国の半導体大手「マイクロン・テクノロジー」は、日本が強みを持つ半導体製造設備・素材分野と協力して、次世代のDRAM(=半導体メモリの一種)を開発するという。半導体受託生産で世界最大手「台湾積体電路製造(TSMC)」も日米への投資を強化しており、この3カ国が組めば韓国のサムスンに勝ち目はない。

 中国各地に工場を持ち、輸出の半分を中国に依存しているサムスンは米中半導体戦争で中国側につかざるを得ず、結果的に中国と「心中」することになるのではないだろうか。

 韓国の自動車業界も、労働組合の過激な活動によって自滅への道を進んでいる。現代(ヒュンダイ)自動車の平均賃金は、すでにトヨタ自動車より30%高いが、生産性はトヨタの半分以下である。ルノーサムスンは生産を大幅縮小し、韓国GMは撤退を検討中だ。

 韓国内には、自動運転や電気自動車(EV)に必要なAI(人工知能)技術の蓄積が乏しく、次世代の自動車を韓国企業が自ら開発・販売することは困難だろう。外国メーカーも賃金の高い韓国で生産するメリットはなく、このままでは自動車産業そのものが斜陽化せざるを得ない。

 「反日」イデオロギーに明け暮れ、労働組合に肩入れするばかりで、経済に何ら有効な政策を打たなかった文政権によって、韓国経済は今や沈没寸前に追い込まれているのだ。

 ■松木國俊(まつき・くにとし) 朝鮮近現代史研究所所長。1950年、熊本県生まれ。73年、慶応大学を卒業し、豊田通商に入社。直後から韓国担当を務め、80~84年、ソウル事務所に駐在する。秘書室次長、機械部次長を経て、2000年に退社。松木商事を設立する。韓国問題を長く研究している。著書に『恩を仇で返す国・韓国』(ワック)、『日本が忘れ韓国が隠したがる 本当は素晴らしかった韓国の歴史』(ハート出版)、監修に『今こそ韓国に謝ろう』(飛鳥新社・百田尚樹著)など。』

文在寅が行った政治の結果は、「積弊清算」どころか、「四面楚歌」「悪因悪果の因果応報」そのものです!!

松木國俊(まつき・くにとし)氏のご指摘どおり、韓国は文在寅大統領の悪政・無為無策で日本からの「輸出管理強化」ですらも真面に対応できず、北朝鮮や中国に何も言えず、そして自国の政治どころか経済や社会もお先真っ暗。

最早、韓国は国家そのものを解体して一からやり直すしかないところまで追い込まれています。
正に、ヘル朝鮮そのものです!!


我が日本では梅雨前線等の大雨洪水被害に厳重警戒!!
韓国では文在寅の極左反日悪政被害で沈没警戒!!



7月9日、官邸にて開催された令和3年7月1日からの大雨非常災害対策本部会議(第2回)で発言する菅義偉首相(右奥)
手前中央は岸信夫防衛大臣
出典:首相官邸HP



7月9日に防衛省・自衛隊が自身のツイッターで公開した、災害派遣の様子の一例
『自衛隊は引き続き、令和3年7月1日からの大雨に係る災害派遣活動を実施しています。添付の写真は、第1戦車大隊の隊員が重機を操作し、瓦礫等の除去を行っている様子です。』


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