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東京五輪・パラ五輪で一番良い事は、極左反日反米特亜3国中朝韓や迎合勢力・偏向マスコミらの嘘捏造暴露だ!!

2021-07-24 00:00:00 | 防衛
7月23日に開幕した東京五輪。

本ブログが公開されている頃には、続々と試合結果などが報道され、それぞれの試合関係者や五輪スタッフ、選手、そしてファンなどが一喜一憂しているのでしょう。

筆者は何だかんだ、と東京五輪やパラ五輪で愚かなスキャンダルが出ていますが、はっきりと申し上げたい事があります。

それは、東京五輪・パラ五輪で一番良い事は、極左反日反米特亜3国中朝韓や迎合勢力・偏向マスコミらの嘘捏造暴露だ、という事です!!


例えば、次の2つの記事がそれを証明しています。

7月22日にzakzak by 夕刊フジが「危険!中国ワクチンが“世界侵食” 接種済みインドネシア医療関係131人が感染死 識者「抑制率は“誇張された”データにみえる」」の題で次のように指摘しました。

『東京五輪の開会式が23日に行われるのを前に、選手村内外で関係者の新型コロナウイルスの陽性確認が相次いでいる。感染の封じ込めが急務だが、懸念されるのが、国際社会で中国製ワクチンへの不信感が高まっていることだ。世界保健機関(WHO)など国際機関が相次いで承認・供給に踏み切り、中国もワクチン外交で積極的に各国に支給しているが、接種完了後のコロナ感染や死亡例が増え、欧米製を追加接種する国も出てきた。


 東京五輪・パラリンピック組織委員会は20日、新たに東京・晴海の選手村滞在の海外選手1人を含む9人の大会関係者が陽性になったと発表した。国内在住者のボランティア1人が含まれる。事前合宿で来日した選手らを除く大会関連の陽性者は、1日以降計67人となった。

 感染防止の切り札となるワクチンについて、日本や欧米では米ファイザー製やモデルナ製が使われているが、超低温での保存が必要となるなど扱いが難しい面もある。

 途上国への普及を目指す国際組織「Gaviワクチンアライアンス」は12日、中国医薬集団(シノファーム)、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)と最大計5億5000万回分を2022年前半までに調達する契約を結んだ。国際的枠組み「COVAX(コバックス)」を通じて供給される。WHOはすでに両社のワクチンを承認済みだ。

 米デューク大の集計によると、9日時点で52カ国・地域で中国製ワクチンが確保されている(中略)

だが、中国製ワクチンを接種しながら感染者数が急増する国もある。

 米ジョンズ・ホプキンス大の集計では、ジンバブエやセネガルで今月に入り新規感染者数が過去最多を連日更新、カンボジアでも増加傾向が続く。カンボジアの接種完了の割合は14日時点で、23・94%で日本よりも高い。

 中国製ワクチンの割合が高い国で感染が増えていることについて「中国製ワクチンの感染予防効果が低いためではないか」との見方を示すのは、東北大災害科学国際研究所の児玉栄一教授(災害感染症学)。

 「途上国へのワクチンの不均等分配が一因の可能性もあるが、ワクチンの効果も限定的だとみられる。中国はようやくワクチンの効果に関する研究論文を出したが、接種国の実際の感染状況と比べると、抑制率について“誇張された”データにみえる」と指摘する。

 死者が増えている国もある。インドネシアの民間調査機関によると、6月以降だけで医療従事者131人がコロナ感染で死亡したが、大半がシノバック製ワクチンを接種済みだったという。このため、同ワクチンを接種した医療従事者に米モデルナ製の追加接種を決めた。

 児玉氏は「医療逼迫(ひっぱく)が起こった場合、軽症者の検査はスキップされる場合もあるが、死亡者は必ずカウントされる。死者が増えているのはワクチンの効果が出ていないことを示しているといえる」と語った。

(以下略)』

東京五輪でも選手や関係者らの感染も確認されていますが、その中には、やはり、中国製ワクチンとの因果関係もありそうですね。
少なくても、全否定はできません。

次に、7月23日に同メディアが「「寅が降伏してくる」東京五輪選手村に韓国が“爆笑垂れ幕” 日本人から見ると「文在“寅”が降伏してくる?」 歴史的名言がない惨めさ露わ」
の題で、正に「下朝鮮・ヘル朝鮮」たる韓国の愚か極まりない歴史と政治社会の事実を次のように批判しました。

『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が「五輪祝賀名目の押しかけ外交」を断念したことは、ひとまず朗報だ。しかし、「恨(ハン)の国」は必ず巻き返しを仕掛けてくる。

 東京五輪の選手村に張り出された「抗日文言の横断ボード」が、国際オリンピック委員会(IOC)の命令で撤去されるや、彼らはすぐに別の垂れ幕をつり下げた。これは韓国の「反日」行動を象徴する事例と言える。「反日」のためになら用意周到、二の矢、三の矢を隠しているのだ。

 しかし、横断ボードも垂れ幕も、その文言を見れば、「歴史的な英雄がいない国」「歴史的な名言がない国」「漢字を知らない国民」の惨めさがあらわになる。

 以下、記すところは「お笑いネタ」だが、「恨の国」「イチャモン大国」に警戒を緩めてはならない。「下手な鉄砲」でも当たってはいけないからだ。

 新たにつるした垂れ幕には「ポム ネリョオンダ」(=トラが降りてくる)とのハングルと、アムールトラが伏臥するイラストが描かれている。

 「ポム」は韓国語の「トラ」だ。「トラが降りてくる」は伝統謡曲を出典とするという(朝鮮日報7月19日)。

 「ポムは加藤清正により退治されて絶滅した」と、韓国人はよく言う(=実際には、李王朝末期にもトラはいたのだから、虚偽だ)。自分たちが清正に殺されたトラの気持ちになり、抗日の戦意を高めるらしい。日本人には考え及ばぬ「恨」の思考だ。

 韓国人一般は漢字の知識がない。だから、「ポム」を漢字で記せば「寅」(=韓国語の発音ではイン)、あるいは「虎」(=同じくホ)であることなど知らない。

 しかし、日本人から見たら「寅が降りてくる」とは、「文在“寅”が降伏してくる」ことだ。

 韓国オリンピック委の役員の中に、漢字を知る反体制派がいて、呪いの意を込めて、「ポム ネリョオンダ」と決めたのだろうか、まさか。

 イラストのトラは、顔の部分が半島の付け根で、全体として朝鮮半島の形を示す。

 それなりに「よくできたイラスト」とも言えるが、「倭人に退治された動物」をもって、戦意高揚のための標語にもってこざるを得ないのは、こうした場合に使う「歴史的な名言」がないからだ。

 最初の横断ボードの文言は「臣には5000万国民の応援と支持が残っています」だった。

 「抗日の英雄」に祭り上げられている李舜臣(イ・スンシン)将軍が国王あてに送った報告書の中にある一節「尚有十二舜臣不死」(=臣にはまだ12隻の船があり、私はまだ死んでいない)を現代風にアレンジしたとされる。

 「皇国の興廃、この一戦にあり」を「日本国の…」に直したということらしい。「興廃、この一戦にあり」なら、まさしく戦意高揚を期す言葉だ。だが、李舜臣の一節は軍船も12隻に減り敗色が漂う中での哀れな報告書だ。歴史を探っても、そんな言葉しか見いだせないのか。実は、この一節すら、後世の捏造(ねつぞう)とされる。

 李舜臣その人も、停戦協定を破って、引き揚げていく日本軍船を追撃する途中に、流れ弾に当たって死んだ。そんな人物が「英雄」とは、どこまでも哀れな歴史の国だ。

 文政権は「福島の放射能」を“日本の絶対の弱み”と誤認して、内部会議を重ねてきた。彼らの涙目の巻き返しは、そこらから始まる可能性が高い。(室谷克実)

(記事画像は、こちら夕刊フジ編集局 ツイッター)


この韓国選手らの行為が「自称・外交の天才」の文在寅大統領そのものの「外交成果」だと??
サッカーでのNZとの試合でも、負けたから握手すら拒否しましたよね!!
参加する事に意義があるのが五輪ではないのですか??
もう、無茶苦茶以下の喜劇ですよ(怒り!!)。
記事にもありましたが、あのエラそうなドヤ顔で極左のキツネ目をした文在寅大統領が、分別どころか分際すらも弁えない、「ぶんざいとら」と呼ばれるのも、ある意味で分かる気もしますねえ~(皮肉と批判の棒読み)。


極左反日反米国家や偏向報道マスコミへの辛辣な批判で有名な、文化人放送局MCの加藤清隆氏は自身のツイッターで、次のようにこれらを扱き下ろしています。

7月21日:
『トヨタが「五輪関連CMは国内では流さない」「今後は自社メディアで情報発信」。五輪批判のテレビ局に大ブーメラン。スポンサー自粛が打撃必至に「自業自得」の声。これを契機に大手スポンサーのテレビCMは大幅に減少するのではないか?もうテレビ局は生きていけない。』

7月22日:
『花田編集長が「朝日はこれまで陰ばっかり報じて来て、いざオリンピック開幕となったら、東京本社編集局長が1面で『前例なき五輪 光も影も報じます』だって。要は大々的に五輪を報じるための言い訳。みっともない」。終わったら、「本心は東京五輪反対でした」って言い出すよ、きっと。』

『朝鮮日報日本語版によると、韓国の漫画家が五輪韓国選手団の垂れ幕について「私の祖国というのが恥ずかしい」と批判。こういうまともな判断をする人がいるのも驚きだが、それにしても韓国内で大丈夫か?』

『NHKニュースが「五輪、宮城県で有観客のサッカー女子2試合、大きなトラブルなし」。当たり前。何かトラブルを期待していたのか?宮城での「成功」を見て、札幌や福島でもやれば良かった、と今頃思っているのではないか?』

『側近によると、両陛下は福島の地元中学生バッテリーが「復興五輪」の思いを込めて始球式を行ったことに「胸がいっぱいになられたご様子だった」という。特に皇后陛下はソフトボールをなさっていたからね。それにしても観客を入れてたら、「福島の復興」が世界に伝えられたのに、本当に残念。』

『「放射能フリー弁当」の韓国が空間線量計を持って食品の放射線測定していたが、これでは測れないのではないですか?測り方を知らないというより、単なるパフォーマンスに過ぎないことが見え見え。とにかく日本に嫌がらせしたいだけ。本当に情けない国民です。非韓3原則。』

7月23日:
『宮城スジアムで今大会初の有観客開催。「孫とオリンピック観戦なんて最高。冥土の土産になります」。羨ましい限り。良かったですね。』

『韓国サッカー代表が初戦でNZに敗れ、握手を拒絶したとか。大人げないというのか、スポーツマンシップに欠けるといのか。そもそもそんなものがあれば、選手村に「反日」の横断幕や垂れ幕を掲げ、これ見よがしに自国チームのために毎日弁当を作り、福島県産品を排除したりしないよね。もう帰ったら。』

正に、加藤清隆氏の言われる通りです!!


最後になりますが、日本維新の会前衆議院議員中津川ひろさと後援会副会長の松村尚和氏は7月22日、ツイッターで、次のように怒りのメッセージを発しています。

『7月21日の福島市、いわき市、東京都、ソウル市の放射線量です。
韓国人の方事実を直視しましょう。





東京五輪・パラ五輪で一番良い事は、極左反日反米特亜3国中朝韓や迎合勢力・偏向マスコミらの嘘捏造暴露だ!!



極左反日反米特亜3国中朝韓や迎合勢力・偏向マスコミらの嘘捏造を暴露する画像
出典:保守系ツイッター流布画像


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