ぷくの受験の付き添いで、2年ぶりの東京。
多分、この前の東京訪問は、はるどんの受験の付き添い。
あの時も、もうコロナの影響があって、ピリピリしてた。卒業式もなかったし、はるどんは、大学の入学式すらなかった。
今、バイトしている予備校で、塾生さんから「先生は入学式にどんな服で行かれたんですか」と聞かれ「私たちの時はなかったんよ」と答えているとか。
そのはるどんももうすぐ大学3年生だ。
コロ . . . 本文を読む
いただいた年賀状。
「崇」
を
「祟」
と間違える方が今年も。
漢字が出なくて検索した段階で気づきそうなもんだが。手書きならなあ、仕方ないかなあと思ったりもするんだけどなあ。
「嵩」
になる人もいる。不思議。 . . . 本文を読む
新 多文化共生の学校づくり――横浜市の挑戦山脇 啓造明石書店
いろんなことを考えるネタをいただいた。
愛知県や名古屋市でもそうだけど、母語支援のスタッフの皆さんの活躍は素晴らしいのだけれども、母語支援のスタッフさんがコミュニケーションをとれなくなってしまう程度の母語能力の子どもたちもいる状況で、さて、何ができるのか、ということ。
僕は教員研修の中では、子どもたちの母語を使わない、直接法での日 . . . 本文を読む
浜松への非常勤。
新幹線の中で熟睡してしまい、寝ぼけ眼でトイレへ。
どうもそのとき、ポケットの中の切符を落とした様子。
改札に行ったときに切符が無い。
改札の駅員さんに話したら、名古屋駅で切符の取り忘れがないかの確認、乗っていた新幹線の座席付近に落ちていないかの確認をしてくださった。
で、見つからない、ということで、精算して出てきたんだけども、
精算した切符に、後日切符が見つかったら . . . 本文を読む
お弁当と冷たく冷やした水筒のお茶を準備しました。娘は、 「わぁ、ありがとう。朝早くからごめんね。」と言ったうえで、すべてを忘れて出かけていきます。息子は、弁当箱と水筒とを一瞥して、機嫌悪そうな顔をして持って出かけます。さあ、どちらの態度、行動が生意気でしょうか?どちらの態度、行動が恩知らずでしょうか。お父ちゃんは足して二で割りたいのですが、機嫌悪く一瞥したうえで忘れていきやがるのではないかと思い、 . . . 本文を読む
なんか、某イベント用に書いたポスターが採用されたとか、なんか、某模試での成績がとてもよかったとか、そんなことで、ご機嫌の息子。なのに、お弁当を作る父親の苦労を慮って弁当箱を洗うとか、お父ちゃんの方や腰をマッサージするとか、しない。生意気。 . . . 本文を読む
仕事があって、大名古屋ビルヂングに行きました。打ち合わせ後、鯛茶漬けをいただきましたよ。たいそう、おいしゅうございました。妻が、「食べたい」ようなLINEを送ってきたので、ゴマダレをひと瓶お土産にしました。うちで食べてね。お店はこちら。大名古屋ビルヂング大名古屋ビルヂングは、発展著しい名駅前に、合計で10,000坪を超える大型集客施設が誕生し、名古屋・東海エリアの方々に、「上質」で「旬」な店舗でお . . . 本文を読む
土日は、筑波で日本語教育学会。
行くつもりでいたんだけど、事情があって、学会は不参加。
大学を移って初めての学会なので、名刺を配りまくってこようと思っていたので残念。
でも、今日の5時間目が終わってから、東京へ移動します。資料の確認と調査です。
と思ったら。
トランプ大統領訪日、なのね。
国会図書館周りの警備が普通じゃないよね。
かなり昔、エリツィン大統領(ロシア)が訪日した . . . 本文を読む
食べるのが好き、というのはあるんだけども、
手元に、
昭和2年の日本放送協会ラジオ料理講座のレシピ集が2種類あり、
いただいた資料として、疎開先での献立表があり、
こういうの、どこか、復刻してくれないかな。話をどこかの出版社に持ち込もうかな。
大正から昭和最初期のハイカラな食卓を知ってほしいなあというところもあるんだよね、第二次大戦がつらかったのは、豊かな時代を経験していたからだ、という . . . 本文を読む