サッカーくじがありますな、今話題の、六億円のヤツ。
スポーツが好きではありませんので、自分のお金がスポーツ振興に幾ばくかでも使われていると考えるとあまり気持ちよくないのですが、生来の欲深から、ついに買ってしまいました。
とはいっても、totoのように、勝敗を自分で考えられるような知識はなく、全てを機械が決めるBIGに手を出すことになったわけです。
購入するのはコンビニ。
端末機で一番口数の少 . . . 本文を読む
昨日は、久しぶりに、日本語研修コースの授業を担当しました。
武漢から来た短期研修の学生さんのお世話で、教員の人繰りが付かなくなったためです。
昨年度までは日本語研修コースのコーディネーターをしていましたが、今年度からは共通教育の担当になっていて、授業に入っていないのですよ。
で、久しぶり、と言う事になります。
午後から、共通教育科目を担当していましたので、お昼ご飯の時間をカットして、その分早目に終 . . . 本文を読む
コンビニでおにぎりを買いました。
新顔の「びっくりおにぎり」というものです。
普通の大きさじゃありません。
今流行の、MEGAって感じです。
大きさは、そうですね大人の手のひら二つ分といったところでしょうか。
正面から見るととてつもなく大きいのですが、厚さは普通のおにぎりと同じです。
山賊おにぎりとかいうのは、団子のように丸くて大きいのですが、こちらは薄くて広いといったイメージといえば理解して . . . 本文を読む
秋晴れのすごーくいい天気の今日。
お父ちゃんは寝つきが悪かったり、明け方に目がさめてから寝られなかったりで、どうも寝不足。
娘もなんだか疲れ気味というので、昨日の夜は、今日一日ゆっくり過ごそうというお話になっておりました。
でもそんなのがとてももったいないような天気、妻が息子を、それが終わってから娘を連れて出かけてくれました。
国文祭もあって、車での移動はどんな渋滞に巻き込まれるか分からないので、 . . . 本文を読む
武漢大学から、徳島短期文化体験研修として2週間足らずですが、学生さんがやってきました。ちょうど始まった国民文化祭とあわせて、色々なイベントに参加したり、ホームステイしたりの活動が盛り込まれています。
昨日はその歓迎会。
ほぼ全ての学生が日本語が話せると言う事もあって、輪に入って色々おしゃべりしましたよ。
もっとも、この日の学食の料理が美味しくて。
生ハム、ローストビーフ、とっても美味しかったです。 . . . 本文を読む
もろもろアップします。冒頭は、ごほうびのカバンを持ってご機嫌のプクです。
出番を待っています。がんばれっ!
ボンボンを持って踊ります。オープニングですね。
いい笑顔。次は何かな。
年少さんの踊りかな。
なんか、勝ったようです。
見えるでしょうか。胸にはメダルがぶら下がっています。
さて、この日は親ばか全開。
お母ちゃんはデジカメと携帯電話のカメラ。
お父ちゃんは、ビデオ . . . 本文を読む
日曜日、子ども達と動物園に行ってきました。
小学校の遠足で動物園に来るはずだったのですが、娘が病気で行けなかったんですよ。で、かわいそうなので埋め合わせに。
いつものように、モルモットをだっこできるコーナーへ一直線。
人が多くて、いつものように飽きるまでだっこできませんでした。5分くらいかな。それでも二人はニコニコして嬉しそうでした。
さて、今回は、ココカラがいつもと違うところです。
いつも . . . 本文を読む
子ども達と徳島文理大学の大学祭へ出かけました。
お母ちゃんはお泊まりでお出かけ。
冒頭の写真は、空を見上げて「あの雲おいしそうね~」と言っていた娘が、私の方を向いて「買って。」といって買わせた綿菓子に二人してかぶりついている様子です。
一つのを二人で分けると、割り箸が1本なもので、お金は二人分払い、お店の学生さんに、少しでいいからとお願いして巻いてもらいました。
案の定、息子は半分も食べずに飽きま . . . 本文を読む
今日は家庭の事情で年休を頂きました。
といいながら、授業の打ち合わせがあって、国土交通省徳島河川事務所まで出かけていましたが。
休み、といっても、何やかやと仕事がありますね。土曜日や日曜日に大学に出ると、誰かしら研究室や事務室でお仕事中です。
さて。
木曜日、日本事情の授業と現代GP体験ゼミ2の授業で、徳島城博物館へ行ってきました。日本事情、前期は日本について知ると言う事がテーマで、現代日本の . . . 本文を読む
子供たちが二人でなにやら遊んでいます。
布団を敷いている部屋に入って、フスマを閉めてなにやらゴソゴソと。
そのうち、娘の「やめてぇ」という叫びが聞こえてきました。
いつもならここで介入するのですが、様子を聞いていると、
「やめてぇ! 昔のぷくちゃんはどこ??」
しばらくして息子が、
「ココニイルヨ」
漫才じゃないんだから。 . . . 本文を読む