腰痛がしんどいお父ちゃん。
これなあ、子どもたちがまだ小さかった頃、お馬さんをやってた時に、走って乗ってきたぷくの膝が入ったところなんだよな。
あの時も、しばらく腰痛がひどかったんだけど、半年ぐらいで収まって放っておいたら、これだ。歳や寒さが引き金だろうけどな。
暖かくして、マッサージして、あとダイエットして。
それはそれとして、家事をしながら「腰が痛い」といっていたら、はるどんが「今晩、 . . . 本文を読む
ずいぶん昔、こんな記事を書きました。
2010年3月の「アルペン踊り」
これがねえ、さっきからショックで。
お母ちゃんが笑う笑う。
仮面ライダーV3を見てたら、「デーストロ~ン、デ~ストロ~ン」ってKKKのコスチュームで練り歩くシーンがあったんだけど、この声の調子とコスチュームが、まさに上の記事のイラスト。
幼稚園の頃の思い出が、今になって噴き出しているとは。
なんかねえ。
全然覚 . . . 本文を読む
ぷくは学校。
お父ちゃんは在宅勤務。
はるどんは、休み。
お母ちゃんは家事。
ということで、ぷくの弁当を作るお父ちゃん。晩御飯のお父ちゃん食堂の一品として、味卵を朝のうちに仕込んでおこうと画策。
たれをつくって、半熟卵をタッパーに入れる。そして、冷蔵庫へ。
一仕事終えて、ランチ。
食卓へ行くと、お父ちゃんのマグの上に箸が。全く身に覚えがないもの。
はるどんが部屋から出てきたので、「 . . . 本文を読む
帰宅途中のはるどんから、LINEでメッセージ。
「ミシンあるよね」
いつも突然。結論から来る。
ミシンは、引っ越しのときも、お母ちゃんの嫁入り道具で持ってきているんだけど、この日、はるどんと確認したら、電源コードといきわかれになっていることが発覚。
幼稚園や小学生の時は、毎年、お母ちゃんが袋を作っていたから大活躍だったけど、確かに、引っ越してから使ってないよね。
電源コード荷物に入れた覚 . . . 本文を読む
論文の構成をしなくちゃ、だけど、今日は自宅で仕事ができるありがたい日。
ちょっと寝坊しよう、と前日から、
「明日、お父ちゃんはゆっくり寝る。あんたらを起こさない。自分で管理するように」ときつく言い渡し。
あさ、8時前に、はるどんがバイトに出かけました。
「行ってきまーす」
との声。
しばらくして、廊下で、アラームが。
お母ちゃんとお互いのスマホを確認し、枕もとにあることを確かめて、廊 . . . 本文を読む
今は昔。
徳島で幼稚園時代を送ったはるどんですが、園長先生のお話がよかった。
寒川先生、素晴らしい園長先生でした。
豆やキャンディーをつかんでその数を把握させるというようなゲームの話があって、やってみても、なかなかうまくできないねーといっていたはるどん。
昨晩、オムレツを作って、彼女に
「いくつの卵を使っていると思う?」と冗談交じりで尋ねると、
よっつ
考えもせず、正解を。
さすが . . . 本文を読む
ハルどん、20歳だ、おめでとう。
そりゃ、こっちは歳をとるはずだよ。
当時勤めていた、県立広島女子大学は、細い路地一本挟んで隣が県立広島病院。
ハルドンの生まれた病院。
お母ちゃんの入院中、毎日、お昼に様子を見に行けた。
ありがたいことだった。
何もかもがいい思い出だ。
って、日付が変わる直前にコンビニに行って、日付が変わると同時に酒を買ってきてたな。
一生に一度とか。まあ、確かに . . . 本文を読む
昨日、はるどんが揉んでくれているときに、衝撃的な告白を受け、
くつろぎ気分も、眠気も、体のリラックスもすべて台無しになった挙句、
それでマッサージが終わってしまったという話を書きましたが、その背景には、ぷくがいました。
今日、ぷくの通院に付き合ったのですが、その往復で、彼からの告白がありました。
「いうなら、揉みながらのときがいいよ」
といったとか。
ま、それは正解だな。
ただな、あ . . . 本文を読む
お父ちゃんが、毎日毎日、揉めとうるさいからか、お父さん子の娘の真情か、はるどんが
「後期のレポートがすべて終わったから、今日は揉むよ」
と。
お風呂上りに和室に転がり、うつぶせになって娘の施術を受ける父。
大学で粘土をこねるからな、お父ちゃんの方や背中や腰を年度だと思って揉みほぐせばいい練習になる。
程よく気持ちよくなり、少し眠気が入り、うとうととしかけたちょうどその時!
事後報告とい . . . 本文を読む
お母ちゃんが、パソコンに向かいっぱなしで、背中や肩、腰が痛いとのこと。
寝付けないほどだというので、マッサージを少し。
なんて、素晴らしい配偶者だろう、と妻は思ったはず。
まあ、それはそれとして、
途中で、「無理しちゃだめだよ」といったのですが、
それを
人差し指で、一文字ずつたたきながら言ったのですよ、「だ・め・だ・ぞ」と。
そしたら、
いきなり怒り始めたのですよ。何かが癇に障っ . . . 本文を読む