ぷくの受験の付き添いで、2年ぶりの東京。
多分、この前の東京訪問は、はるどんの受験の付き添い。
あの時も、もうコロナの影響があって、ピリピリしてた。卒業式もなかったし、はるどんは、大学の入学式すらなかった。
今、バイトしている予備校で、塾生さんから「先生は入学式にどんな服で行かれたんですか」と聞かれ「私たちの時はなかったんよ」と答えているとか。
そのはるどんももうすぐ大学3年生だ。
コロ . . . 本文を読む
ぷくの受験、メインのツアーが始まります。
ご存知の方も多いと思いますが、お父ちゃんは、「介助者」という名前の小間使いとして付き添います。
ノートパソコンを持っていって、まあ、仕事モードではあるんですけどね。
で、荷造り。
コインランドリーで洗濯をする前提で、服を持っていくんだけどな、下着やらも無数にあるわけでもなく、ホテルで過ごすときに浴衣ばかりというわけにもいかないから、
「持っていく . . . 本文を読む
アフリカ大陸の列強分割のようなことが、我が家のリビングで発生しています。
リビングに階段があるのですが、3階から降りた辺りにぷくが荷物を置き、食卓で勉強するから、と、教材類がリビングに積み上がり、足の踏み場もなかったのです。お父ちゃんが剛を煮やして、それらを箱に一纏めにしたら、
「これは便利だ」
と、そこを中心にまた本や服、鞄が積まれていくという有り様。
冒頭のイラストで、食卓から階段へ伸 . . . 本文を読む
大学入試共通テストの点数だけで判定される私大の入試。
第一志望大学受験に向けて、自己採点の点数が大外れしていないかの確認をするため、ということで願書を送っていたぷく。
二つ出してて、両方合格できた様子。
お父ちゃんが高校時代だったら、記念受験になるような大学なので、すげえなあと思いつつ、さっき、おめでとうのメッセージを送った。
一つは、特別給費生での合格というから、授業料はかからんのだな、 . . . 本文を読む