おそうじ本舗さんの「魔法の水」
いや、これがすごいんですよ。
妻が買っていたんですが、研究室の掃除に出かけている間に、台所が見違えるほどぴかぴかに。
すごいすごい。 . . . 本文を読む
大学の学部は、愛知教育大学教育学部総合科学課程日本語教育コース、というところでした。
コースが設立されて2年目で、錚々たる先生方がいらっしゃいました。
卒業論文は日本語学で書きましたので、指導していただいたのは、藤田保幸先生(現龍谷大学)でした。
その後も、中部日本・日本語学研究会に読んでいただいたり、富山大学で修士論文を書いていた時にも、様子を見に来てくださって、論文の穴を指摘してくださったりし . . . 本文を読む
大晦日の今日、研究室の掃除に来ています。
でも、どこから手を付けたらいいのか。
ものがありすぎるわけですよ、資料を始め。
基本的に、個人の蔵書を持ってきているので、図書館に返す、なんてこともできないのですよ。
あ、もう2時間になる。
どこまでやって帰ろうかなあ。 . . . 本文を読む
年越しの買い物をしに、近くの市場へお出かけ。
とはいっても、ものすごい人ごみなので、子ども達とおとうちゃんはその側の公園で縄跳びなどを。
公園は、落ち葉が一面に敷き詰めてあって、なかなか幻想的な風景でした。
個人的には、落ち葉は落ちているままが好きなので、この公園の様子はとても気に入りました。
しばらく遊んでいると雨が。
大急ぎで子ども達を連れて、屋根のある建物の下に入りました。と、妻が正面か . . . 本文を読む
冬休みの友、といった冊子系の宿題は、岡山のおじいちゃんおばあちゃんの所へ行っている間に済ませました。
でも、日記、読書、作文、書初めといった宿題が残っているようです。
というか、溜まってるようですな。
年末年始、日に日に面白いテレビやイベントがあるよ、と話したら、さっきから部屋に閉じこもって取り組んでいるようです。前向きでいいこと。
済ませたら、面白いテレビやイベントを準備しなければ。
. . . 本文を読む
えらいひとになりたい、そうです。ウチの息子。
朝ごはんを食べていたら、ぽそりとそうつぶやくのです。
「えらいひとになれるかなあ」
お父ちゃんやお母ちゃんの言う事を聞いてたらなれるよ、きっと。
うつむく息子。
何かをしようとしたときにね、偉い人ならやるかな、やらないかなって考えるんだよ。
それで、偉い人ならやるって思うことだけやればいいんだよ。
ぷるぷると首を振る息子。
偉い人になる . . . 本文を読む
昨日28日は仕事納め。
東京出張の成果を整理するために年休を取っていましたが、出張中、連日のように転送されてくるメールを見ているうちに、こりゃ、大学へ行って書類を受け取って帰らないとまずい、と言う事になり、昨日は娘を連れて、書類を取りに行ってきました。
子ども達に、親がどんな仕事をしているのかを知っておいて欲しいと思っているので、土日のイベント時を中心に、時々、研究室へ連れてきます。最近は、仕事 . . . 本文を読む
羽田空港のラウンジで徳島行きの飛行機を待っているところです。
以前にも書きましたが、徳島空港とは違って、何時間でもいられるのがうれしいです。フリードリンクですしね。ここは確か、早朝に来ると、クロワッサンのサービスもあったように覚えています。
ラウンジごとに色々とサービスが違うのですが、先に書いたようなせっかちな性格の私としては、こういうところがあるのはありがたいです。
カード会社のラウンジで、と . . . 本文を読む
たとえば、朝10時に待ち合わせだとします。
そこへ行くのに15分かかるとします。
さて、何時に出発するでしょう?
忘れ物が多かったり、方向音痴だったりする僕の場合、このケースの正解は朝9時出発になります。
約束の場所に行って、忘れ物に気付いてさらに一往復しても間に合う、というのが基本的な考え方なのですが、無精なので、忘れ物に気づいても取りに帰るかどうかは、そのときの自分にしかわかりません。それ . . . 本文を読む
ちょっとピンボケの写真ですが、今日はシンポジウム当日。
会場の玉川大学は、駅から徒歩3分。
あっさり反対方向に歩いていったので、正面の門まで20分近くかかりました。
さて、駅から3分というのは、この門までの話。この門から、会場の教育博物館までは、いろいろ迷いながら歩いて25分といったところでしょうか。広大なキャンパスでした。
会場に到着してから、打ち合わせがありました。
打ち合わせの最中から . . . 本文を読む