さて。
朝4時過ぎに、娘の目覚ましがけたたましく鳴り響き、娘や息子はピクリとも動かず、お父ちゃんが目覚ましを止めに起きたのですが、そのあと見た夢が、これまた意味不明。
なぜか、5.8キロメートルのマラソンに出場することになっており、研究室で着替えておりました。
それも、オリンピックでみるレスリングのあのユニフォームに着替えてです。
研究室のドアが開いており、ドアの向こう側から学生さんがのぞ . . . 本文を読む
一昨日、宝くじの夢を見ました。
スクラッチです。
買ってきて、一生懸命、無心にこすっていると、縦、横、斜め、すべての欄に「7」が並んだのです。
スクラッチは、「7」だからいいというわけじゃないのはよく知っているのですが、でも全部『7』。
急いで換金所に持っていて見ると、あの小さな建物の中に人がみっちりと詰まっています。
僕が、「7」のずらりと並んだ宝くじを窓口に出すと、
「全部7だ!」 . . . 本文を読む
学部の学生さんとおしゃべりをしていて、「せっかく日本語教育専攻に来たのに、あんまりそんな感じがしない」というコメントをもらいまして、どういうことかなと、いろいろ聞いてみると、日本語教育に関する科目での充実感がないようです。
ということで、実はかなり反省。
僕は基本的には、課題を大量に与えるようなことはしないで、学生さんが自分で関心のあるテーマを見つけて、それをじっくり時間をかけてやってくれると . . . 本文を読む
エジプトで働いている愛教大の一つ年下の後輩がブログを書いておりまして、記事がアップロードされるたびにのぞいてはコメントを書いてきています。
遠く離れていても、同じ話題でやり取りができるのがとてもうれしく、いい時代だなあと。
先日は、台湾の学生さんとスカイプでチャットをしたり、韓国にいる卒業生とカメラを付けておしゃべりしたり、楽しく過ごしています。
ま、それはそれとして、エジプトの後輩のブログ . . . 本文を読む
日本語や日本語教育を学び、それを仕事としたい人に向けた進学説明のためのセミナーが開催されました。
今日も出かけてきましたよ!
昨日の院生セミナーで顔を合わせた先生方にまたお会いしました。
最初に、3人の方の簡単な模擬講義というか、スピーチというか、話題提供のお話がありました。面白くて、あっという間に終わったのが残念です。
それからブースでの説明会。
僕は愛教大のブースと、外国人児童生徒問 . . . 本文を読む
日本語・日本語教育大学院セミナーが無事終わりました。
去年の開催以降、少ない院生さんで準備を重ねてきて、今日、ようやく終わりました。
自分の発表もあり、それなのに、他の手配などで駆けずりまわってきていたのを見ていましたから、無事に終わったことで、ほっとしています。
学部生も手伝いに来てくれており、彼らにも感謝しています。
自分と同じように日本語教育や日本語に関心を持って勉強している人がいろ . . . 本文を読む
他大学に進学していった愛教大の卒業生、みんな来るかな?
さっき、mixiを見ていたら、Yさんは来るようです。Tさんは果たして?? Nさんは?
そうそう、今日は懇親会であいさつしなくちゃいけないのです。
ただ楽しく食べるつもりだったのに。
まあ、院生さんの大変さに比べたらなんてことはないのでしょうが、開催校というのは大変です。
ありがとね、みなさん。
お手伝いに来てくれている学部生の皆さ . . . 本文を読む
院生セミナーの準備、日本語教育の大学院生は全部で8名。
みんながまさしく一丸となって準備しています。
感動すら覚えて準備の様子を見ていましたが、教室の汚さは何とかなりませんか。
忘れ物はまだいいのです。忘れたんだから。
ごみはゴミ箱に入れましょう。机の中に入れないように。
将来教員を目指す学生のやることじゃないですよ。
部屋の掃除に時間を取られてしまうので、準備作業は大変だったようです . . . 本文を読む
明日は、いよいよ、県内の日本語教育、日本語学、言語学を専攻している大学院生のセミナーがあります。
愛教大で開催です。
準備、少ない院生さんで回すので大変です。博士課程まであればもう少し人数がいるんですけどね。
あまり準備にお手伝いできません。ごめんなさい。
そして、あさっては、日本語キャリアセミナー。
愚痴ついでに覚え。
台湾での国際学会での予稿集原稿を4本。
あさっての日本語セミ . . . 本文を読む
41歳になる誕生日は来月ですが、山口の父から早めの誕生日プレゼントが届きました。
先日、下関に行った折、防府にも立ち寄りまして、母の墓参りと父の様子を見てきました。
父が通販で靴を買うといってカタログを見ていたので、一緒に覗いており、お前にも買ってやろう、という話になったのです。
亡くなった母から買ってもらった誕生日のプレゼントも靴でした。
足元には気を配るようにと言われて育ってきましたが、靴が . . . 本文を読む