買っちゃいました。
三谷幸喜脚本の「笑の大学」初回生産限定DVD。
いやぁ、面白かった。
三谷作品、全部を抑えたわけじゃあないんですけどね、今まで裏切られたことがありません。
他の映画のDVDもほしいなあと思ったりするものの、半年くらい、ずーっと考えて結局やめることになるんですが、三谷さんの作品は、「やっぱり買おう」という気持ちにさせてくれます。
東京近辺に住んでいたら、きっと舞台にも足を運んだだ . . . 本文を読む
1996年から97年にかけて韓国のテグという町にある啓明大学校(韓国では、大学を大学校といいます)で日本語を教えていました。
昨日、インターネットの新聞を見てびっくり。
とても大規模な火災が市の中心部を襲ったというのです。日本語版中央日報の記事はこちら。
週末よく遊びに行っていたあたりだったのでビックリです。
お店が密集しているとはいえ、1000件近い店舗が焼失というのは尋常じゃありません。年末で . . . 本文を読む
娘の幼稚園ではやっているらしいという話をうちの奥さんから聞いてはいたんですよ。ラブ&ベリーで、昨日、インフルエンザの予防接種の二回目を受けてきて、ま、頑張ったからとやってきたらしい。
なんでも、100円いれると、カードが出てくるのね。もうご存じの方は、読み飛ばしてくださいね。そのカードは、髪形だの、服だの、靴だのが書いてある訳ですよ。そしてバーコードも。
ゲームが始まります。いろいろなモードがあ . . . 本文を読む
昨日の夕方、息子と二人散歩に出かけたわけです。
行きがけに、以前、国土交通省関係のイベントでもらった組立型のペーパーグライダーを作って遊ぼうと思ったら期のパーツが折れていて断念、駄菓子屋さんに行けば、代わりの飛行機くらい有るだろうと出かけました。
お目当ての駄菓子屋さんに行くと、ありましたよ。ちゃんと。
一つ60円。
早速買って、広場までてくてく歩いていって、そこで組み立てて飛ばしてみ . . . 本文を読む
科研の報告書を頂きました。
論理的な日本語表現を支える複合辞形式に関する記述的総合研究
3年間の科研費の研究成果報告書です。
意味分析とか、こういう複合辞形式の研究とか、こういうのは読んでいるととても面白いですよね。自分がやるということになったら血の気が引きますが、面白いというのは一緒。
日本語教師をしていて、いつも教案作りをするときに、この言葉はどう違うのだろうと考えるときがそれです。残念 . . . 本文を読む
だし汁1200CCに、砂糖大2,醤油大6,みりん大2。
鶏肉、ゴボウ、にんじん、キノコをぶち込んで煮て、最後におそばを放り込みます。大根おろしを載せていただきます。
おいしかったです。
子供たちは、御飯にかけて「スープ御飯だ」と言って喜んでいました。
ほんとはね、コロッケを作るつもりだったのですが、急遽変更です。
明日は奥さんがおでんを作ってくれるというので、コロッケはちょっと先に延ばします。
. . . 本文を読む
え~、すぐ忘れてしまうのですが、年末に暦を見るのが好きです。
ぼくは、「四緑木星」ですから、来年は・・・おおっ
飛躍運っ!
いいねえ・・・・・・えっ「のるかそるか」?
それは飛躍じゃないんじゃないのか?う~ん。ま、いいけど。
子供の頃、ウチは実家が荒物の小売店でしたので、年末になるとお客さんにいろいろお配りしていました。こういう暦や日めくりなどです。暦はずいぶん小さい頃から読んで . . . 本文を読む
いつもお世話になっている児童館。木のおもちゃが一つ壊れていました。よく見ると、木工ボンドやテープで何度もなおした跡が。さらによく見ると、ねじが折れてるんですね、真ん中で。
昨日児童館へ行ったとき、館長先生に「もしよかったら、道具を持ってきて修理したいんですが」とお話ししてみたら、快く「お願いします」と言っていただけました。
この前から気になって、修理道具を持ってきて直してやろうかとずいぶん思 . . . 本文を読む
息子と公園を散歩。
日がかげってきたから、寒くなるよと帰ろうというと、激怒
ウチとは違う方向を指さして、
あっちいくぅ~
と絶叫を繰り返します。僕の足にしがみついたり、カラダを押し戻したりするんですよ。
ところがです。
僕が「お~強い強い」と適当にあやしながらカラダを180度廻転させるわけです、息子の押す力に負けたふりをしながら。
息子は勢いに乗って押しまくります。
しばらくして息子は周 . . . 本文を読む
徳島城公園のお堀には白鳥やら鴨やらが住み着いておりますが、1年くらい前から、名前がわからない鳥が住み始めました。
この看板のあるところなので、食べられるのかも。
ネットでいろいろ見たのですが、よくわかりません。
誰かご存じの方がいらっしゃったら、是非、教えてください。
下の写真は、公園のバラです。一輪だけ撮ってみました。
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