出雲と大和――古代国家の原像をたずねて (岩波新書)村井 康彦岩波書店
今日からのお風呂読書本。
冒頭に、周防国府が明治はじめまで存在した稀有な存在であることが書かれていた。東大寺の知行地であったことが原因とか。
そして惣社/総社という語彙の説明があって、防府にある惣社町の名前の由来も知った。
おもしれえ。
歴史は視野を広げてくれる。 . . . 本文を読む
ぷくの大学入試もカウントダウン。
夕飯を食べながら、お母ちゃんが、「無茶食いをするな、食べられないものは無理をするな、変なものを食べるな」と諭す。
みんなが食べ物に気遣う中、
「お母ちゃんの食べ方で食べてみる」
と、ぷくが急に言い出して、お父ちゃんの手作り餃子を、独特の味付けで食べる。
↑ 「変なものを食べるな」に抵触していると思います。
これはいいんだよ、まだ
昨日の晩御飯の時なん . . . 本文を読む
いただいた年賀状。
「崇」
を
「祟」
と間違える方が今年も。
漢字が出なくて検索した段階で気づきそうなもんだが。手書きならなあ、仕方ないかなあと思ったりもするんだけどなあ。
「嵩」
になる人もいる。不思議。 . . . 本文を読む