なんやかやと、はるどんも、年が明ければ成人式。
20歳。早いねえ。年を取るわけだわ。
昨年末あたりから、着物のダイレクトメールがどんどんやってきます。
値段を見ては、なんなんだこれ、と、物を知らない人間、丸出しの発言。
お母ちゃんがいろいろ調べてくれて、大ホールでの振袖見学会があることを知ったのですが、新型コロナが怖くて、問い合わせをしたところ、店舗でも対応してくださるとのこと。
先日、 . . . 本文を読む
はるどんも、ついに成人式。
着物をあつらえるかどうするか、かみさんやはるどんと話をして、レンタル着物、に落ち着きました。
レンタルでも結構なお値段ですな。
防府に返ったら、亡くなった母の着物がまだあると思いつつ、もう、柄がなあ、ということもあり。
どうでもいいけど、質屋のようなことを副業でしていたらしく、子どものころには、倉庫に古着が結構あったような思い出も。
それはさておき、新型コロナ . . . 本文を読む
今日は母の十三回忌。
悩みに悩んで、帰省を断念。一人暮らしをしている父に、すべてを任せることになった。
この夏は、受験絡みで数年防府に連れて行っていない娘を父に会わせたかったんだけれども、それもできなくなった。
ぷくは、学校の実力テスト真っ最中なのよねー。
あわせて、父の喜寿の祝いをしたかったのだけれども、これも、機会を見ることにした。
COVID19の感染拡大が続き、個人的には、国の緊 . . . 本文を読む
今日で、はるどんのアルバイトは終了。
いい経験だったのかねえ。と。
先日、ふとごみ箱を見たところ、身に覚えのない「燻製卵」の包みが。
いったい誰が?
まあ、あの女だな、と。
夕飯時に、話題にすると、やはり、あの女。
「違うんよ」と。
何が違うのか。
「あれはね、暑くてね、塩分を取らなきゃいけないって思ってね。」
塩飴とかさ、塩タブレットとか、あったんじゃない?
「でもさ、どうせ . . . 本文を読む
2016年のこと。
お母ちゃんが、眠いけどねられない、という状態にあったので、お父ちゃんは、環境音楽をそばに座って口ずさむという、あたたかな対応をしていましたが、
「癇に障る」といわれて、却下されました。詳細はこちら。
お父ちゃんは、日々、研鑽を積み、新しい技を開発しました。
それは、VR湘南(バーチャルリアリティ 湘南)。湘南じゃなくてもいいんですけどね、九十九里浜でも。
体を波の音に . . . 本文を読む
覚え。
今日、はるどん初ピアス。
皮膚科で穴をあけてもらってきたのですが、片方だけ。
当然、両方と思っていた、父と母は古い世代なのでしょうか。
次のピアスは、お父ちゃんが買ってやろうと思ったり。 . . . 本文を読む
数日前の夜。
僕は先に休んでいたんだけど、かみさんはやることがあって、リビングに残っていたのね。
で、そのうち、妻が寝室にやってきてベッドに休んだわけだ。
腰が痛いと言っていたから、手を伸ばして、腰をマッサージしていたのよ、結構な時間。
何を言うわけでもないんだけど、静かだから寝入ったんだな、とマッサージを終了。お父ちゃんは夢の国へ。
明け方だったと思うのですが、寝室のドアが開いて目が覚 . . . 本文を読む
変な夢だった。
「小学校一年生の課程を一部終えていない」と言う連絡があって、小学校へ。
子どもたちと並んで、担任の先生から教科書一式を受け取ります。ピカピカの新品。
席に着くと、前の男の子が振り返って、
「お前、友達いないだろう? 俺が友達になってやる」
と言われ「ありがとう」と答える。
担任の先生から、クラス全員に挨拶があるんだけど、誰だか覚えてないけど、僕が愛教大で教えたことのあ . . . 本文を読む
はるどん、気を使って家事をしてくれます。
家事を手伝ってくれるときは、自分のタイミングでやってくれたらいいよ、といってあります。
お皿を洗うのも、食事のすぐあとがベストではありますが、お父ちゃんやお母ちゃんの仕事が嵩んですぐできないようなとき、変わってやってくれるのであれば、翌朝でもいいし、いつでもいいのよ。と。
今日は、町内会の掃除も手伝ってくれたし、こうやって家事も手伝ってくれます。
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