出版社の方から、韓国語のテキストを見本として送っていただくことがよくあります。
最近送っていただけたのは、これです。いつもとてもありがたく思っています。いつもはお礼状を差し上げているのですが、今回はまだです。すみません。
朝鮮学会の名簿で送っていただいているのか、それとも、存じ上げている先生のご配慮で送っていただいているのか今ひとつわからないのですが、ありがとうございます。
日本語教育史でも初 . . . 本文を読む
というタイトルのメールが届きました。
メールの差出人に覚えはなかったのですが、飛行機のチケット、JRのチケット、ホテルの予約などをネットですると自動的に送られてくるメールマガジンかなんかだろうと思って見たら!
なんじゃこりゃ
書くのが面倒なので、一部を切り貼りします。
全部掲載すると、連絡する人がいるかもしれませんからねえ
-----------ココカラ------------------ . . . 本文を読む
大学院の後輩や友達の修士論文発表会、博士論文第二次審査会などの案内が届きます。
ふと考えると、学位を取ってまだ5年しか経っていません。眠れなくて胃が痛くて、どうしようもなかったのを思い出します。
今よりも自由な時間はたくさんあって、自分のしたいことが出来る幸せな時期でもありました。
学生って言うのは、文字通り、学ぶ時間はたくさんあるんですよね。今更ながら、もっと勉強しておけば良かったと思います。 . . . 本文を読む
子供のおもちゃが不調を来したり、壊れたりしたとき、「お父さん病院」で直してあげようと言って直しています。単純なおもちゃであれば、分解して修理すればいいのですが、最近のおもちゃは、必要なのかと思うようなちゃちなものにまで集積回路が組み込まれていたりして、びびります。
う~ん、もう少し電子部品を買いそろえておこうかしら。
修理、保証が生きているといいのですが、保証が切れたとたんに壊れるということが良く . . . 本文を読む
徳島大学最寄りのローソンは、450円以上のお弁当を買うと、紙パックのお茶をサービスしてくれます。
「お弁当」というところがみそ。パスタなんかはだめみたいです。おにぎりを450円分買っても(x_x)。
なんかね、そのあたりが難しくて(難しくないのかなぁ・・)お茶を買って二重になってしまったり、お茶がなかったり。
どうでもいいことだし、サービスに文句をつけるわけではないのですが。 . . . 本文を読む
研究室に電話がかかってきます。
私の名前をフルネームで指名してきます。
で、何の用かと思ったら、東京のマンションを買えという話です。
今の自宅ですら賃貸なのに、自分で住む宛のないマンションを買ってどうするんだと思うのですが、資産運用なんだそうです。あんた買えよ、と言いたくなるくらいしつこい。昨日今日始まったことではなく、徳島大学に赴任して半年後くらいから始まりましたね。自宅にもかかってきます。
. . . 本文を読む
ホームステイが終わりました。
今日の朝の学生は、みんな話したくてうずうずしている様子。ごめんねえ、月曜日は宿題の添削やら何やらで授業がぎっちぎちなんですよ。明日、火曜日、写真を見ながら話を聞かせてくださいね。
とはいえ、学生からホームステイの話を少しだけ聞きました。
お茶やお花、書道や着付けなどを体験した学生もいれば、日本の家庭料理を一緒に作ったり、船に乗ったり、ずいぶんと楽しんできたようです。 . . . 本文を読む
科研費ですが、3年計画の3年目に当たる今年、もう一度長野に調査に出かけたいと思ってお金が残してあります。でも、ずっと授業なので、3月にならなければ動けません。年度末にお金を使うことは事務処理上、大変な様子で、3月に動きたいという話を事務方と交渉した結果、OKがでたのです。ただし、書類を早めに出してほしいということだったので、先週の木曜日に作って持って行きました。ホテルの手配と、バスの手配が出来た . . . 本文を読む
この週末を使って、日本語研修コースの学生はホームステイに出発しました。9名の受講生がいますが、8名が参加します。1名は事情があって、後日実施の予定です。人数が多くなると、ホストファミリーの確保にも骨が折れるわけです。いつも地域の方にご協力をお願いしています。ありがとうございます。
さて、午後3時に集まります。
すでにおいでになったホストファミリーの皆さんと学生とで盛り上がっています。ホームステ . . . 本文を読む
韓国・朝鮮文化研究会の会誌が届きました。
どちらかというと、文化人類学系の研究者の多い研究会です。
設立総会以来、行く時間がなくて不義理をしています。
文化人類学、学生時代に授業があったら聞きに行っていただろうと思います。
研究をしていて痛感するのは、自分が専門だと思っている部分のきわめて狭い知識しか持っていないことです。他の分野からの分析が得られれば、得ることが大きいと思うのですが。 . . . 本文を読む