温もりの恋し恋しい十二月

( ぬくもりのこいしこいしい12がつ )
姑の、骨折の後が、良くありません
患部の消毒に通院しなければなりません
ジッと出来ない、少々気の小さい人ですので
痛いことは、絶対に嫌!
すごい力で逃げようとします
昨日は、連れ合い、連れ合いの弟、私、3人で
98歳の姑の付き添いです
きっと私一人では、手に負えない予感
先生から症状の説明も受けなければなりませんから
案の定、採血の折は、病院のマッチョ男性職員と
なだめすかして、なんとか採血
次は点滴です
1時間はかかると言われました
ジッとしているでしょうか?
先生も、「それが問題なんだよなぁ」
高齢で、血管も脆くなっている上に、
暴れるので、点滴の針が上手く刺さらない。
2本目が刺さった後も、「帰る」、を連発します
弟と二人で、身体を押さえて1時間
検査と点滴が終わったら、日が暮れておりました
一緒に行った筈の連れ合いは??ですよね
怖くて気分が悪くなって、役に立ちません
荷物番してました

不思議 その1:

倉庫の近所にあるバス停の所で見つけました
桜の木に何か、引っかかっているように見えました
桜を管理している関係者の軍手の忘れ物かな・・・
間近に行ってびっくり
引っかかっているのではなくて、幹から生えている
蜂の巣でしょうか
キノコでしょうか?
桜の木の手袋

不思議 その2:

病院の車停の所の太い柱に、掲げてあります
ずっと気になっておりましたが、やっと写真を撮れました
いつもは、それどころじゃないから
60cmは、大きいです
地震が起きて、逃げ込もうとして、
建物にぶつかったら死じゃいませんかね?
どの方向にずれるのか知っておきたい
古くからの病院が、新しい建物になりました
一体何人のスタッフが、働いているのかしら?
十二月ってクリスマスや忘年会
イベントの多い月です
恋人の居ない人は、淋しさを託つ月です かな??
(桜の木の写真が、イマイチなんです、何度撮っても
