♪句あれば 楽し ♪♪

独りよがりのおしゃべりを綴っています
photoと575で、私なりの世界を作りたいと思いつつも・・・

とりとめも無く

2016年11月14日 | カシャッと575
 母豹やある日娘をつきはなすせめてサバンナ草おおう頃

      

(ははひょうやあるひむすめをつきはなすせめてさばんなくさおおうころ


携帯電話、ガラケーの出荷が年内で終了するとか
わたしの携帯も未だガラケーです
 キョロキョロ 若い人でもガラケーの人も居ますね

いざとなったらスマフォに変更もあり得ます

しかし 問題は 母たちの世代です
電話をかける、聞くくらいしかしません
メールも見ることは出来ます
しかしそれ以上の機能を使いこなせるとは思えません
もし 今使っている携帯が 壊れたとなると スマフォに変更するしかないのでしょうか 

機能がシンプルなスマフォ 開発して欲しいです
私が、母に使い方を説明しやすいものってことです

母は、”もったいない”世代の昭和一桁ですから
壊れないと新しいスマフォに変更する気は、無いでしょう

離れて暮らす娘には、本当に心配な事態です

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昨日の”ダーウインが来た”を夜ビデオで見ました
サバンナの乾季は、実に生存に厳しい季節のようだ

豹の親子、子供たちが、経験を積み、ある程度成長してくると
母豹は、息子を手元に置いて、娘を追い出します
それは、狩りの困難な乾季では、無く 豊富な餌を得やすい雨季に為されるというのが
動物界の思いやりと思える

昔 実家で紀州犬を母娘で飼っていた折、祖父母しか家に居ない時間に
その2頭が、大げんかを始めて
どちらかが死ぬまで続くのかと思ったらしい
祖父母はオロオロ 怖くてどうしてよいか分からず
引き離そうとして、濠の水をぶっかけたと聞いたことが、あります
無事 引き離すことも出来 その後、 母イヌも天寿も全うしましたけど
動物の本能を間近に感じた出来事でした

姑は 義妹を突き放そうとするけれど、しがみつかれて もう何十年
ずっと辛抱している
以前は、二人は、密接な結びつきで、好きでしていると思っていた
しかし、今は 姑も人生の終末、静かに過ごせないのが 可哀想です

今日は、適当な写真が、在りません
幸か不幸か 大阪のおばちゃんだけど ヒョウ柄の物が 無いのです






コメント (12)
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