牡丹鍋罠にかからぬ旬の今
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ぼたんなべわなにかからぬしゅんのいま
奥の灌漑池に繋がる道がコンクリートで舗装されたばかりです
立ち入り禁止となっております
猪が、出没する道です
果たして彼らが 立て看板を読めるのか
蝋梅の様子をみがてらに、行ってみました
ありました。 ありました。
ハリウッド、チャイニーズシアターの手形を気取ったか
ひづめの痕が
そろそろ 鍋のシーズンです
狩猟期前 あんなに罠に掛かった猪
全く 獲れないらしい
田畑を荒らしている気配はある
学習しているのか?
仲間内で情報交換?
何度か捕獲に成功した罠には 近づいてない様子
猪は 何処へ行った ??
来ないに越したことは、ないけれど
猪の♂は、繁殖期(12月から1月頃)食欲を減退させ 発情した♀を
探すことに集中するらしい
ですから 今頃はやせ細って来るのだそうだ
ってことは 美味しくないんだ
冬眠はしないけれど 大人しくしているのかしら ??
九州での獣害は、如何ですか ?
六甲山の麓の神戸の街では 川伝いに 猪が出没していました
餌を上げる人が居たので、数も増えたのでしょう
田舎では 筍のシーズンには、何処で遭遇するかわかりません
畑と言わず 庭の百合も掘り起こします
暫くはお休みなさって 又 復活なさってくださいませね
カメラのお話など 楽しみにしております
今頃は来ないって、猪もお忙しなのですね。
猪猟の事故のニュースもありましたね、猟をする人たちも大変だなーと思いました。
返コメ遅くなりました 、ごめんなさい
神戸の山の手で暮らす義従姉が、言ってました
珍しいことじゃないって
レジ袋を持って歩くのが危険だそうです
いなかでもほとんどの家が、小さな犬を飼うようになりましたし、
何より狩猟家が いなくなりました
それほど恐いとも思わず、向こうも人には慣れたもんでしたが。
猪や鹿、猿の害が多いのは、かつてのように犬を放し飼いにしていないことも原因の一つのよう。
動物との付き合い方、考え直さねばね。
キタキツネが
キタキツネも 餌を捕るのに苦労する時期なんですね
バス旅行の時 道路の右端をスタコラ小走りのをみました
馴れたもんですね
熊 !!
知床で見かけましたが、離れていても怖かったです
熊も猪も 人間の暮らしを覗いて美味しい食べ物を
知ってしまったのでしょうね
それも 容易く入手できる
ニュース見ました
7000頭とは、養豚業者さんも無念でしょうね
それも野生の猪が発症したのが 原因とは
鳥インフルもあるし・・・
私が若い頃 そんな動物の病気が ニュースになったかしら
人間も 今更 風疹が 流行したり
世の中混沌としています
そちらでもですか
不思議ですね
これだけ出没するなら 今年 どこからか
猪肉が 届くぞって目論んでいました
島で悪戯しているのは、イノブタが 多いらしいです
島の外から業者が 捨てに来たとの噂です
私の住んでる所は山なのでよくいるんです。
庭に足跡があったりもしますしね。
昨日見たキタキツネはかわいそうなくらいガリガリに
痩せていました。
イノシシは見たことありませんが熊も時々出てきます。
冬はみんなやせ細っています。
熊は冬眠しないのかなって思いますが最近は暖冬なのかひょっこり餌を求めて人家のあるところに降りてくるようなんですよ。
隣県の岐阜で最初に豚コレラが発症して、
瞬く間にイノシシ世界に広がりました。
そして県内へも隣の集落で死んだり捕獲された猪にコレラ感染です。
みんなこれで死んでくれればいいけど、
豚業者はたまったもんでないでしょう。
岐阜では一頭の発症で7000頭が処分されました。
幾度も豚コレラの猛威を乗り切ってきた猪社会ですから、
これからもせめぎ合いは続くでしょうね。
不思議な事です
一か所箱罠を置いていますが気配なしです
繁殖期なのね
春にウリボウを連れて・・・・憂鬱な事です