夏行や這い上がってやる心うち
( なつぎょうやはいあがってやるこころうち )
何の写真?
何が写っているの??でしょう
昨日 公園の池へ
水面に輪が出来ます
あっちを見ていると、こっちに
こっちを見つめていると、あっちでプクプク
大きな鯉が居るのかしら?
それにしては、太公望さんは、何方もいらしてません
何かが水面を横切るのです
な!なんと亀が鼻だけ出して、結構大きな池を泳いでいるのです
雨上がりで水量が、多いから、登れる岸が無いのかな?
亀って岸に上がって、日向ぼこするだけじゃないのですか?
水温が高いから、浸かっていても体温が下がらないからかな?
泳いで、時間を過ごすとは知りませんでした
海亀でもない限り
自慢することもないのですが、しまそだちは泳げません
島育ちなのにです
ですから、
重い甲羅を背負った亀が、水に潜って、その後浮上してくる物理的理屈が
判りません
甲羅が浮力を生じている?
じゃあどうして、潜って後に浮き上がれるんでしょう??
「這い上がってやる」なんて心の底で思っている内は、
夏行でも、悟りを得たとは言えませんね
修行が足りません
何の写真?
何が写っているの??でしょう
昨日 公園の池へ
水面に輪が出来ます
あっちを見ていると、こっちに
こっちを見つめていると、あっちでプクプク
大きな鯉が居るのかしら?
それにしては、太公望さんは、何方もいらしてません
何かが水面を横切るのです
な!なんと亀が鼻だけ出して、結構大きな池を泳いでいるのです
雨上がりで水量が、多いから、登れる岸が無いのかな?
亀って岸に上がって、日向ぼこするだけじゃないのですか?
水温が高いから、浸かっていても体温が下がらないからかな?
泳いで、時間を過ごすとは知りませんでした
海亀でもない限り
自慢することもないのですが、しまそだちは泳げません
島育ちなのにです
ですから、
重い甲羅を背負った亀が、水に潜って、その後浮上してくる物理的理屈が
判りません
甲羅が浮力を生じている?
じゃあどうして、潜って後に浮き上がれるんでしょう??
「這い上がってやる」なんて心の底で思っている内は、
夏行でも、悟りを得たとは言えませんね
修行が足りません
私メも泳げませんです ハイ
亀って甲羅干ししているイメージが強いですね
潜って息継ぎで浮いてくるのでしょうか?
主人が行く蓮田にも沢山居るそうです
畦に並んで居ると言っていましたよ
潜って、息継ぎして潜ると思いきや、潜水艦の、潜望鏡のように鼻先だけ水から出して、スイスイでした。 とっても愛嬌ありました。
長時間、浮いていられるとは、知りませんでした。
田舎の池は、何かがあった時、誰も助けに来てくれそうにありませんが、公園の池は、人が多いので、安心して見られます
池の色が先日鑑賞したルナワールのような「癒される薄緑色」にほれぼれでした。。
もっと濃い部分・光の部分があれば良いのですが。。それが絵画でしょうね」自在に色彩。。
写真は真実・心の内を写すのでしょうね
見えにくい写真でしたね。 光の当たっている水の部分を入れたかったので、トリミング、悩みました。 亀は、光の具合なんて考えてくれませんものね
公園の池を観察していると、丁度蜻蛉が産卵する頃のようで、蜻蛉(きっと♀)が何度もお尻を水につけてました。