つつじの香祖母とあるきし寺の道
( つつじのかそぼとあるきしてらのみち )
田舎で 長居してしまい
お腹周りのボリュウム
けっこう 動いたのですけどね
島では 玉葱の収穫に忙しいことです
実家は 自分たちで賄うくらいしか植えていません
それでも 玉葱を貯蔵する納屋を掃除したり 昨年の残り玉葱を
畑に捨てに行ったり
筍も初めて掘りに行って来ました
昔 父が居た頃は、管理をして 掘り易かったのですが
土も固くなり、腰を痛めないか 怪しいほどに 力を使いました
みなさんがブログで紹介されるようなボッテリした筍は ありません
ややスリムですが 柔らかくて 癖のない筍が 採れました
ツツジが満開でした
おまけのサツキ:
書きたいことは、あるのです
まだ うまく整理がつきません
若かりし頃は体と心の静養がメインであっても、
年月が過ぎれば老いた親を心配したり、
労うことが目的となりますね。
玉ねぎはまだ凛と立っており、
こちらはもう少し先の収穫です。
母が数個づつまとめて、
物置の日陰に吊して保存します。
保存の仕方が若干違うのかな。
筍は三回採りに行っただけ℃、
今年は終わりました。
後はイノシシに任せます。
昔、旅した淡路、玉ねぎ収納庫があったのを思い出します。
まぁ!なんとカラフルなツツジでしょう。思い出もよみがえりますね。
体を動かすと 無心になりますが 疲れすぎると頭も働かなくなる。。。
ブログの言葉がまとまらない日があります。
玉ねぎ産地で有名ですね。
こちらは玉ねぎ専用の納屋というほどでなく 風通りのいいのき下に
数個づつ 竹竿を渡して つるします。
北海道の 娘婿の両親が来たとき 農家の物置小屋につるしてある玉ねぎが興味をひき
春までこうして ほしい時に使うというと 何度も驚きの声をあげられました。
北海道では そんなことをしたら 冬になる前に凍ってしまうと。
つつじは初夏の花ですね。
むせるような暑い日差しに 時々 さっと風が抜け気持ちがいいですね。
玉葱はかなりの量作っていいらっしゃるのですね、年間に食べきれないほど。
ツツジの黄色いのは珍しいです。
甲斐甲斐しく手伝いされてた様子が伺えます。
以前から気になっているのですが、玉ねぎの緑の葉の部分はどうするのですか?
ネギのように食べることが出来ますか?
最近は、玉ねぎ、ネギをたくさん食べる様にしています。
体にいいし、おいしいし
調理も簡単ですし(^^♪
筍が採れるのもいいなあ~
新鮮な筍の香り、多少の苦みがいいです
いつもながら、透明できらきらした写真に、
リスペクトです。
いろいろ用事をなさって お母様大助かりだったのでは?
タマネギの収穫 此方では保存用は未だです
でも~ 出来が悪いです
手入れは下のですがね・・・
やはり竹藪は手入れが必要ですね
掘り辛くなります
美味しかった 何よりでした
同じ淡いピンクでも全く違うわぁって
毎年同じことを思います(苦笑)
近所の桜の遊歩道は
桜の新緑とツツジの共演になってます。
畑仕事、がんばってますね~
親孝行してられたんですね。
玉ねぎ、人からたくさん貰った時はうちも日陰で干してましたね。
ツツジ、種類が今一つ分かりません。
一番上はヒラドツツジ。
2番目はキレンゲツツジ。
3番目はヒラドツツジ。
4番目はレンゲツツジかな?
ネットで調べてもよく分かりません(笑)。
母も力仕事は辛いようで、親孝行出来ました
家の周囲 坂が 多いので 運動量が 多いのです
そうですね
玉葱の葉が 倒れたら収穫時期って判断しますね
玉葱の3分の1から 半分くらいが 地上に出たら早生として
収穫します(葉をつけたまま)
その場合、早く食べなければなりません(傷み易いので)
お母さまの方法が 正しいです
そうすれば 芯の出るのをある程度抑えられますから
家の藪の筍より手入れの行き届いた藪に猪は 行く見たい
最近は、高い場所での作業や力仕事が、わたしの担当です
主人も協力してくれるので ありがたいです
玉葱小屋 淡路の風物詩です
昔は 島に入ると玉葱臭いとか言われました
今は、玉葱を届けると喜ばれます
藤やツツジ満開なのは 良いのですが
クマバチが 沢山でギョッです