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怒るつもりはなかったが・・・

とある公益法人が管理している、とある名簿に事務所の掲載を依頼したところ、
電話番号とメールアドレスの両方とも、どちらも一文字ずつ間違って掲載されてしまった。
(っうことは全く実在しない連絡先になっていた訳だ。やれやれ。)
窓口と掲載先が違うので訂正依頼について問い合わせの電話を入れたところ、
折り返し担当者から電話があったところまでは良かった。
ところが開口一番、

「こちらは頂いた資料どおりに入力しているのですが」

キレました。
なんでこっちが間違ったものを送ったがごとき言い方をする訳?
まあ、ファクスで手書きのものを送付しているし、別の団体を経由しているので
読みにくかったり間違ったりということはあってもしょうがないとは思う。
でもねー、別にこっちが間違っている訳でも無いし、字だって丁寧に書いてあるんだよ。

是正に一週間もかかると言うんで間違った番号の方にはどう対応するの?
と聞いたらしばらく無言。
「こちらでその番号が実在するか否か調べて、直接お詫びするんですか?」
と聞いたらようやく先方で対応するとの返事。
対応の結果を知らせろ、とか言おうかとも思ったけれど、
まさかやらないということは無いだろうと思い我慢我慢。

人間だれでも間違いはあるとは思うけど、責任は取らなきゃいけないと思うよ。
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