川越雑記帳2(川越見て歩き)

三十六歌仙額35・壬生忠見


壬生忠見(みぶのただみ)
生没年未詳。十世紀頃
壬生忠岑の子。摂津大目。歌一筋の人で、歌合で平兼盛の負けて憤死したという言い伝えが有名

さ夜更けて寝覚めざりせば時鳥人伝にこそ聞くべかりけれ

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「三十六歌仙額」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事