川越雑記帳2(川越見て歩き)

立春になったとたんに雪景色/雪の重みでしなる金柑

4日が立春だったが、5日の昼頃から雪が降り始めた。
降り始めたと思ったら、すぐに積りだした。
雑草の廻りにも、うすく積もっていた。

翌朝、雑草の廻りは真っ白になり、草の一部だけが見えていた。

車輪の跡が、面白い図形を描いていた。

金柑はまだ多くの実をつけているが、実の重さに雪の重みが加わって、枝は大きくしなっている。

去年の写真を見ると、2月の10日に雪が降った。
その翌日には、仙波河岸史跡公園の河津桜が咲いていた。
今年はどうなっているだろうか。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「川越の四季(花・木・自然)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事