その手前には、何をするものか分からないが四角い器械が置かれていた。
その翌週、右側の重機などはなくなっていた。
しかし、その跡には2ヶ所に分かれて、鉄の杭が打たれていた。
その杭には白字で数字が書かれている。
作業台の上には、色々な機械や資材が置かれている。
左側(右岸)にはクレーン車と青いくい打ち機のようなものがあった。
上流の護岸工事の現場でも、右岸にくい打ち機があり、打たれた杭が並んでいる。
その1週間後、新琵琶橋の現場は、ほぼ同じように見えた。
しかし、打たれた杭の数は増えているようだった。
上流のくい打ちは進み、かなり新琵琶橋に近づいていた。
またその1週間後も、一見変化が無いように見えたが、左のクレーン車がなく、くい打ち機の上にあった足場がなくなっていた。
今度は対岸にもくい打ち機があり、その上には足場がある。
上流の工事は一段落したようで、重機などはなく、杭が1列に並んでいた。
こちらも年内はこれで終りのようだ。
弁天橋と新琵琶橋どちらが先に出来るかはお楽しみ。
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