帰宅して門扉を開けたら、その上に赤とんぼがいた。
最初は気付かず、赤とんぼが動いたのでそれと分かった。
かなり近づいても逃げなかったが、扉を大きく開くと飛んだ。
そして、塀の端に止まった。
東を向いて塀に止まり、脚で顔を撫でたりしていた。
帰宅して門扉を開けたら、その上に赤とんぼがいた。
最初は気付かず、赤とんぼが動いたのでそれと分かった。
かなり近づいても逃げなかったが、扉を大きく開くと飛んだ。
そして、塀の端に止まった。
東を向いて塀に止まり、脚で顔を撫でたりしていた。
帰宅して門扉を開けたら、その上に赤とんぼがいた。
最初は気付かず、赤とんぼが動いたのでそれと分かった。
かなり近づいても逃げなかったが、扉を大きく開くと飛んだ。
そして、塀の端に止まった。
東を向いて塀に止まり、脚で顔を撫でたりしていた。
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川越雑記帳２（川越見て歩き）
川越に長年住んでいるが、まだまだ、知らないことや行ったことのない所が多い。そんな所を見て歩き、記録しています。
川越に関する本を通じて、小江戸川越のあれこれを紹介する「川越雑記帳（川越原人のＨＰ）」を作成しています。
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