川越雑記帳2(川越見て歩き)

川越駅西口16・変わる車の流れと増える柱の基礎


 西口の3つの穴のブルーシートは相変わらず目立っている。
しかし、また周囲の塀の形が変わり、車の流れも変わっていた。
駅前の塀は駅から離れ、道路が復活している。
北側奥の道路は車が走っているが、南側奥は封鎖されている。


 台形の穴の中には円柱の基礎になるコンクリートのブロックが出来ていた。
その手前には、それよりも細い柱の基礎が造られている。


 駅前の2本の柱は塀で囲われ、昔の道路が復活していた。


 南側奥では車が集まり、新しい工事が始まっているらしい。


 駅前の塀の中に2本の太い柱が立っている。
通路は広くなり、屋根も撤去されていた。
通路が狭いときは、後から来た自転車の車輪が荷物に当たったことがあるが、そういう事故も少し減るかも知れない。
通路が広くなっても、「自転車降りて下さい」の看板は当然そのままである。


 南側の道路は直進できないが、気付かないで南から来る車が多く、誘導員が×サインを出しては迂回の案内をしていた。

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