川越雑記帳2(川越見て歩き)

川越堺のバス停

 地図を見ていて、「川越堺」というバス亭があるのを見つけた。
その名の通り、坂戸市との境にあるらしい。
地図上で、こんなにはっきり市境を示すものは初めてだった・
どんなところか、早く見てみたかった。



 市境は国道256号を東に進むが、すぐ次の信号のあるT字路があった。



信号の向こう側には、川越市の標識と、今まで何度も見た補修境界が立っていた。



 コンビニのある角を左折すると、すぐ先にオレンジ色の標識が立っていた。
どうやら東武バスの停留所のようだった。



 向かって左側には、若葉駅ゆきと坂戸車庫ゆきと書いてあった。
右側には、川越駅ゆきと書いてある。



本数は少なく、一時間に1・2本である。
ところが、丁度私がいるときに、川越駅からのバスが角を曲がって、バス停を通過していった。

 市堺は、このバス亭から右の方へ入り東へ進む。

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