川越雑記帳2(川越見て歩き)

東上線の鉄橋から下流へ

 川下り二日目は、観音下橋にもどってスタートした。
来た道を戻り、東上線の踏切りを越えた。
団地入口を過ぎ、最初の道を左折した。

 川岸の柵が見え、正面に橋があった。
橋を渡ると、川沿いに左折する道があったので、上流を目指した。



 200mほど行くと、前方に鉄橋が見えた。東上線の鉄橋のはずであった。
川は観音下橋を過ぎると急激に向きを変え、陸橋に並行になってこの鉄橋を潜る。



 鉄橋を過ぎた川は、結構ながく直線になっていた。
川幅はかなり広くなり、両岸は雑草で覆われている。
深さは浅く、山の方の川のように、川底の凹凸により、波立って流れていた。



 川を少し下ると、川にカモのつがいがいた。
水は割合きれいで、底の石がみえるほどであった。



 直線部が終わると、右にカーブし、先ほど渡って来た橋が見えた。

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