ハワイ旅行決定、マイルの威力。

「1年に2回もハワイ！」となりました。
1月のハワイに続き、8月のハワイが決定しました。

それだけ聞くと、「どんだけリッチなんだ」と思うかもしれませんが、あまりその2回ともマイルでの渡航で航空券代はかかっていません。

特に、8月のハワイはサーチャージも払わないデルタなので、空港手数料と税金だけの支払いです。

今回思ったのは「マイルってすごい」ということです。

デルタのマイルは、デルタがノースウエストの頃に友人と渡航したマイルと、家族で激安ツアーを使って渡航したときのマイル、そしてクレジットカードを新規で作ったときのボーナスマイルでたまったものです。
ショッピングマイルはほとんどありません。

そもそも、デルタのマイルは期待していなかったので、「試しにデルタのサイトもみてみようか」というくらいでしたが、ハワイ渡航ができちゃうのです。

今回思ったのは、「航空会社はできる限り同じにする」ことと、「場合によっては2社で分散することも良い」ということです。

僕はＪＡＬにまとめていましたが、今回のケースでは「場合によっては2社で分散することも良い」と気づきました。

ただ、渡航回数が少ない方は、「航空会社はできる限り同じにする」ことを第一に考えてマイルをためる方が良いです。

「スキあらばハワイへ」という僕みたいな方は、激安ツアーを使う場合の航空会社もそろえる努力が必要かと思います。


いま、マイルの威力にメロメロな状況になっているので、こんな記事を書きました。