ハワイ旅行はとってもスキです。
いうまでもありません。(笑)
しかし、その大好きなハワイ旅行のなかで、「これはちょっと」と思うのがハワイ便の往路です。
ハワイ便の往路はつらいです。
エコノミークラスでは、長身(187cm)の僕はかなりつらいです。
眠りにくいです。
1月のハワイでは、非常口の前の座席を確保できたので、足を伸ばしてリラックスできましたが、それでもイスで寝るのはつらいです。
(機内食を食べないで寝ました)
そのつらい往路で、今度のハワイではフラットベッドシートの予約ができました。
「フラットベッド!」と浮かれていたら、ふと、「ベッドってそもそもフラットだよね」と突っ込みを入れたくなりました。(笑)
「ベッドシートでいいのではないのか?」ということです。
そんな難くせ的なことはおいておいて、僕にとってつらいハワイの往路がどれだけ快適になるかのレポートをしたいと思います。
ただ、「いびきをかいたらおこしてくださいね。とCAさんに行っておかないと」とか、「早く寝たいけど機内食も楽しみたいし」ということや、到着したからレンタカーを運転するので、ワインを飲みすぎないようにするなど、悩みは尽きません。(かなり贅沢な悩みです。)
普段からビジネスクラスで渡航している方にとっては、「そんなこと・・」と思うかもしれませんが、そんなことが楽しいです。(笑)
デルタのマイル、低いマイルで予約がとれないという状況ではありますが、今回の渡航がハッピーに終われば、デルタのマイルを視野にいれた活動をする必要があると思っています。
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僕は6時間の睡眠でOKです。
ただし、熟睡することが必要です。
いままでは、到着した日の14時ごろにスイマー(睡魔)が泳いでやってきていましたが(オヤジギャグ)、今回はどんな到着日をすごせるかを検証したいと思います。
僕は機内でビールとかワインとかを飲みますので、飲まない人より初日は疲れる(アルコールが入ると睡眠時間を長くする必要がある)ので、それがどれだけ緩和できるかもお知らせしたいと思います。