金曜日に人間ドックに行ってきました。
そこで、肺活量を測ったところ6400mlくらいの数値だったので、看護士さんに「これって多いのですか?それとも、少ないのですか?」と聞いたら、「年齢や体格にもよるのですが、多いと思います。」といわれました。
先ほど、基準値を計算してみたところ僕の年齢と体格では4300mlくらいでした。
140%くらいですね。(そういえば、140%とかなんとか言っていた)
あと、心拍数が45~47回/分でした。
かなり遅いらしいです。
肺活量も心拍数も、ジョギングが理由のようですね。
血液検査の結果は後日郵送されるので、各種の数値はそのときに確認します。
参考に肺機能検査の目安をご覧ください。
●肺機能検査
肺の機能を測定することにより、肺の疾患を見つけ出します。
この雑誌の記事「経営時論」で加護野忠男さん(神戸大学大学院経営学研究科教授)は、1929年から起きた世界恐慌時の松下幸之助氏のエピソードを、以下のように紹介しています。
(以下抜粋)
松下氏は、ケチケチ作戦が事態をますます悪化させるとも考えていた。この恐慌のときに、同氏は初めてスチュードベーカーという輸入車を購入している。輸入商が定価一万四〇〇〇~一万五〇〇〇円のものを半値にするといってきたのがきっかけで。「私は安いと思ったが、こういう時期だからもっと安くしてくれ」と頼んで、五八○○円で買った。一人の経営者が車を買ったところでたかが知れている。しかし、事態を改善するには、一人ひとりができることからやっていかなければならないのである。友人にも、このようなときだから家を建てろと勧めている。大きな危機のときには、ぜいたくは美徳だといえるかもしれない。
(抜粋以上)
たまに見る報道系テレビや危機感を煽(あお)ることで部数を伸ばそうとしている雑誌を見ると、「モノは買うな」的な論調が主流となっています。
しかし、テレビも雑誌もモノづくりの会社からの広告収入がないと存在できないし、そして買い控えによりお金が回らなくなると収入が減って生活必需品すら変えなくなる可能性があります。(極端?)
やはり、ある程度のお金を使う必要があるのだと思います。
こんな時代だからこそ、上記の記事のようなぜいたくが価値を持つと思います。
そこで、あなたなりの贅沢をしてみては?
まずは、ちょっとしたものから。
もちろん、ぜいたくとムダ遣いは違いますので、注意してください。
浪費ではなくて自分への投資がよさそうです。
あなたのぜいたくを教えてください。
コメントへ記載してください、参考にしたいと思います。
朝、仕事に行くときに、駅では駆け込み乗車をする人がぶつかってきたり、乗った電車は大混雑で身動きが取れなかったりで、ストレスを感じることがあります。
そこで、自分の心だけはゆとりを持とうと思い、音楽を聴くことにしました。
その音楽は「モーツァルト」です。
クラッシック音楽はあまり聴かないのですが、モーツァルトだけは良く聴きます。
モーツァルトはクラッシック音楽特有の音量の変化が少なくてうるささを感じませんし、音楽をかけているだけでゆったりとした感じがします。
混雑が激しい電車の中で聴くと、いらいらした気分がかなり改善されます。
いらいらしたところで、なんら得なことはありません。
音楽を聴くだけで自分のココロが変わることで、仕事に良い効果があると思います。
そしてこのイヤホンを併用をすると、さらに効果が出ます。
僕はこのイヤホンは2代目なのですが、1台目(ソニーの違う機種)と比較するとかなり改善されています。(電池の持ち、耳に接する部分のつくり、飛行機で対応するプラグの付属、キャリングケースなど)
こういうグッズが生活の質(気分)をあげてくれるので、効果的に使いたいと思います。
家計簿ソフト導入!という記事を書いてからひと月が経過しようとしています。
先日、1月分を締めたところ予想以上の赤字になっていました。
外出費やそれに伴う外食費、お年玉などの費用が原因です。
家計簿ソフトを使うと割合順(ABC分析ですね)が「さっ」と表示できたり、過去の記載をカンタンに修正できるので、導入する前に思っていたよりカンタンで便利です。
コツとしては、レシートがもらえる店ではすべてもらい、もらえない(自動販売機など)の場合はケータイメールで自分のPCメールへ金額を送信し、帰宅したらできるだけ早くに入力します。(溜めない)
自分の会社を持っていれば当たり前の記帳作業ですが、会社へ勤務している立場だとお金に関して大雑把になってしまうようです。(特に自分のお金は自分のアタマのなかでわかるという錯覚があります)
自分が家計簿をつけているせいか、身近な人に「お金の管理はどうしている?」と聞くのですが、半分以上が奥さんまかせだと言います。
奥さんに任せている人は、たいてい小遣い制度になっています。
差し支えなければ、お小遣いの金額を聞きます。
僕がお小遣いとして使った額は、お小遣い制度の人より使っていないことがわかりました。
書籍購入は「投資」なので、費用としてのお小遣いの対象から外していることも理由ですが、予算がないと必要以外に使わなくなります。
お小遣い制度の人は予算を消化することに目がいくようです。(一部では、あらかじめお小遣いから貯蓄するというすばらしい方もいました。)
********************
1月は赤字だったと書きました。
赤字の場合は貯蓄を取り崩して対応します。
当たり前のことですが、赤字になる場合は「収入を増やし費用を減らす」ことで早急に黒字転換をする必要があります。
そうしないと、破綻してしまうのです。
削減できる費用はなにか、なにができるか。
収入を増やす方法は、なにを選択するか。
投資対象をどうするか。自分への投資をどうするか。
その投資の目的は?自分への投資はどのような効果をもたらすのか。
これらを考えて、行動する。
このような考えが、家計簿をつける前より、明確になりました。
********************
もし、奥さんに任せているという人も、家計簿のチェックをしてみてはいかがでしょうか。
お金の流れがわかると思います。
そこで、肺活量を測ったところ6400mlくらいの数値だったので、看護士さんに「これって多いのですか?それとも、少ないのですか?」と聞いたら、「年齢や体格にもよるのですが、多いと思います。」といわれました。
先ほど、基準値を計算してみたところ僕の年齢と体格では4300mlくらいでした。
140%くらいですね。(そういえば、140%とかなんとか言っていた)
あと、心拍数が45~47回/分でした。
かなり遅いらしいです。
肺活量も心拍数も、ジョギングが理由のようですね。
血液検査の結果は後日郵送されるので、各種の数値はそのときに確認します。
参考に肺機能検査の目安をご覧ください。
●肺機能検査
肺の機能を測定することにより、肺の疾患を見つけ出します。
検査項目 | 基準値 | 分かること | |
肺活量 | 男 3500~4000ml 女 2000~3000ml |
最大吸気後、ゆっくり最大呼出したときの呼出量です。 肺の容量を示しています。 |
|
%肺活量 | 80.0%以上 | 実際に測定した肺活量が肺活量基準値の何%に当たるかを求めた数字をいいます。 %肺活量=肺活量(測定値)÷肺活量基準値×100 男性肺活量基準値(ml)=[ 27.63-(0.112x年齢)] x身長(cm) 女性肺活量基準値(ml)=[ 21.78-(0.101x年齢)] x身長(cm) |
|
努力性肺活量 | 最大吸気後、できるだけ速くいっきに最大呼出したときの呼出量です。 | ||
一秒量 | 最大吸気後、1秒間に呼出できる呼出量です。 | ||
一秒率 | 70.0%以上 | 最大吸気後、1秒間に呼出できる空気の全呼出量に対する割合です。 |
Master Money 5プラトこのアイテムの詳細を見る |
僕は、紙の家計簿はメンドウ(電卓で集計とかしたくない)なので、PCソフトを導入しましたが、紙の家計簿からはじめてもよいと思います。
300円と安いですしね。(PCソフトの値段なら何年分買えるか?笑)
シンプル家計ノート (オレンジページムック)オレンジページこのアイテムの詳細を見る |
しかし!
節約をするのは大切ですが、それより収入を増やす方がもっと大切なので、常にそのことをアタマに入れて行動しています。
いくら節約しても限度があります。
収入を増やし、(適切な)消費を増やす。
それが、現在、「人の役に立つ行動」だと思っています。
JALの燃油サーチャージが大幅に引き下げられることになりました。
日航の燃油サーチャージ 4月から8割超下げ(産経新聞) - goo ニュース
僕の予想では、ホノルル便で3,000円(往復6,000円)になる予定だったのですが、経営判断により1,000円(往復2,000円)引き下げられ、片道2,000円で往復4,000円となったようです。
これは4月1日以降の発券に適用されるもので、いま航空券を発券しても現行の29,000円の燃油サーチャージがかかります。
そこで、先日にご紹介した記事「ANA正規割引航空券 エコ割春一番(期間限定)、安い!」の内容と同じようなモノをJALでも発売しました。
JAL 先ドリ悟空
・ご出発期間:2009年4月1日~4月27日、5月4日~5月31日
・ご購入期間:2009年3月31日まで
これは「燃油サーチャージ変更前に航空券を購入して欲しい」ということでしょう。
4月に入ってから航空券を購入しようにも出発直前の航空券は購入できませんし、4月に入ってからの予約では取りこぼしが多い(航空券の買い控えで予約が埋まらない)と予想されます。
そのため、ANAもJALもこのような金額の航空券を設定したということでしょう。
そこで、このような状況なら、僕が「先ドリ悟空」に乗っちゃいましょう!ということで、昨日、予約を完了しました!
(たぶん)JALが困って、航空券を安く提供してきたプロモーションに乗るのは、ちょっとした企業支援ってとこでしょうか。(笑)
お金を出せる人がお金を使う「贅沢は美徳!(以前の記事)」を自分でも実施です。
昨年のような「突然ハワイ」ではありませんが、「思いつきでハワイ」といった感じです。
なんとか休みにしてハワイに行きます。
渡航期間は4月・5月のどこかです。
それは追ってご報告します。
実は、ホテルもプライスラインで取っちゃっいました。
ただ、一回の入札で落札されてしまい、もう少し安くいけたかもしれないと思うと、ちょっと残念です。
そうは言っても、過去最安値でお気に入りのホテルを確保できたのでうれしいです。
日航の燃油サーチャージ 4月から8割超下げ(産経新聞) - goo ニュース
僕の予想では、ホノルル便で3,000円(往復6,000円)になる予定だったのですが、経営判断により1,000円(往復2,000円)引き下げられ、片道2,000円で往復4,000円となったようです。
これは4月1日以降の発券に適用されるもので、いま航空券を発券しても現行の29,000円の燃油サーチャージがかかります。
そこで、先日にご紹介した記事「ANA正規割引航空券 エコ割春一番(期間限定)、安い!」の内容と同じようなモノをJALでも発売しました。
JAL 先ドリ悟空
・ご出発期間:2009年4月1日~4月27日、5月4日~5月31日
・ご購入期間:2009年3月31日まで
これは「燃油サーチャージ変更前に航空券を購入して欲しい」ということでしょう。
4月に入ってから航空券を購入しようにも出発直前の航空券は購入できませんし、4月に入ってからの予約では取りこぼしが多い(航空券の買い控えで予約が埋まらない)と予想されます。
そのため、ANAもJALもこのような金額の航空券を設定したということでしょう。
そこで、このような状況なら、僕が「先ドリ悟空」に乗っちゃいましょう!ということで、昨日、予約を完了しました!
(たぶん)JALが困って、航空券を安く提供してきたプロモーションに乗るのは、ちょっとした企業支援ってとこでしょうか。(笑)
お金を出せる人がお金を使う「贅沢は美徳!(以前の記事)」を自分でも実施です。
昨年のような「突然ハワイ」ではありませんが、「思いつきでハワイ」といった感じです。
なんとか休みにしてハワイに行きます。
渡航期間は4月・5月のどこかです。
それは追ってご報告します。
実は、ホテルもプライスラインで取っちゃっいました。
ただ、一回の入札で落札されてしまい、もう少し安くいけたかもしれないと思うと、ちょっと残念です。
そうは言っても、過去最安値でお気に入りのホテルを確保できたのでうれしいです。
2月1日に走ったハーフマラソンで、目標タイムをクリアしました。
目標は2時間以内にゴールすることです。
これは、本格的にマラソンをしている人にとってはたいしたタイムではないと思います。
しかし、軽度の肥満と健康診断で判定されていたカラダをジョギングと生活習慣を変えることにより正常化し、その結果、目標のタイムで走ることができたのは、大きな成果だと思います。
目標の達成をするってキモチいいですね。
さて、その成功を振り返ってみたところ、要因のひとつとしてランナー用の腕時計があげられます。
21.0975Kmというハーフマラソンを2時間以内で走るには1キロを5分41秒で走る必要がありますが、タイムコントロールには時計が必需品なのです。
僕の時計はCASIO フィズ タフソーラー ランナーウォッチです。
CASIO フィズ タフソーラー ランナーウォッチ
ラップタイムを記録できるので、1キロの表示ごとに確認をします。
それにより、自分の位置と目標の乖離(かいり)がわかり、タイムが遅ければどこからペースを上げるか、速ければオーバースピードによる後半の落ち込みを考えてペースを落とすということが可能なのです。
もし、自分の速度がわからないのなら走りながらの作戦は立てられません。
時計がないとタイムマネジメントは難しいからです。
もちろん普通のデジタル時計のストップウオッチでも計測できますが、操作性を考えるとランナー専用の時計がよいでしょう。
時計はソーラーで動くモノがおすすめです。
時計の値段が安くなっていることから「電池切れ=寿命」にしてしまうケースが多いので、新しく購入する腕時計はソーラータイプを購入しています。
電波時計ならさらに良いのですが、費用対効果的に良いものがなかったのでこのタイプにしました。
ただ走るよりタイムという計測可能な指標を持つと、自分の目標が明確化します。
それにより(目標がないときよりすこしだけ)がんばることができるのです。
そのがんばりの意識が、大切なんだと思っています。
よく仕事や人生をマラソンにたとえたりしますが、目標と現状の位置の差、自分のチカラ、練習メニュー、体調などさまざまな要因を考えながら行うことが仕事や人生と似ているのでしょうね。
目標は2時間以内にゴールすることです。
これは、本格的にマラソンをしている人にとってはたいしたタイムではないと思います。
しかし、軽度の肥満と健康診断で判定されていたカラダをジョギングと生活習慣を変えることにより正常化し、その結果、目標のタイムで走ることができたのは、大きな成果だと思います。
目標の達成をするってキモチいいですね。
さて、その成功を振り返ってみたところ、要因のひとつとしてランナー用の腕時計があげられます。
21.0975Kmというハーフマラソンを2時間以内で走るには1キロを5分41秒で走る必要がありますが、タイムコントロールには時計が必需品なのです。
僕の時計はCASIO フィズ タフソーラー ランナーウォッチです。
CASIO フィズ タフソーラー ランナーウォッチ
ラップタイムを記録できるので、1キロの表示ごとに確認をします。
それにより、自分の位置と目標の乖離(かいり)がわかり、タイムが遅ければどこからペースを上げるか、速ければオーバースピードによる後半の落ち込みを考えてペースを落とすということが可能なのです。
もし、自分の速度がわからないのなら走りながらの作戦は立てられません。
時計がないとタイムマネジメントは難しいからです。
もちろん普通のデジタル時計のストップウオッチでも計測できますが、操作性を考えるとランナー専用の時計がよいでしょう。
時計はソーラーで動くモノがおすすめです。
時計の値段が安くなっていることから「電池切れ=寿命」にしてしまうケースが多いので、新しく購入する腕時計はソーラータイプを購入しています。
電波時計ならさらに良いのですが、費用対効果的に良いものがなかったのでこのタイプにしました。
ただ走るよりタイムという計測可能な指標を持つと、自分の目標が明確化します。
それにより(目標がないときよりすこしだけ)がんばることができるのです。
そのがんばりの意識が、大切なんだと思っています。
よく仕事や人生をマラソンにたとえたりしますが、目標と現状の位置の差、自分のチカラ、練習メニュー、体調などさまざまな要因を考えながら行うことが仕事や人生と似ているのでしょうね。
デジタルメモ「ポメラ」、電池の持ち時間と手軽さで、かなり興味がある商品ですが値段が20,000円弱と、値段が高めなので売れないと思っていました。
しかし、ヒット商品になっているようです。
参考記事:話題の「ポメラ」を買ってみた。ライター稼業にはピッタリだった
機能が少ないことが、この機種のメリットとなっているといいます。
メモを取ること、それ以外になにもできない。
しかし、起動は2秒。
それがいいんですね、きっと。
ノートパソコンを起動してから使えるようになるまで、5分くらいかかる場合があります。
それが起動時間が2秒なら、利用価値が高くなりますね。
僕は「イーモバイルの端末(EM-ONE)に折りたたみキーボードを接続。」という記事で同じような機能をさせられますが、2つにモノが分かれていることだけでも使うのを躊躇(ちゅうちょ)してしまうことがあります。
その点、このデジタルメモ「ポメラ」は、その躊躇すらなくすのでしょう。
自分の考えでは、「売れないだろう」と思う商品が売れるということは、僕のマーケティング力はまだまだということですね。(キングジム内でも一人の取締役以外、すべて難色を示したそうです。担当者は「試作品で自分がつかえれば良い」くらいに考えていたそうです。笑 参考:ネットができなくても、売れる“PC”)
売れていると聞くと欲しくなりますが、しばらくはイーモバイルを使おうと思います。
そういえば、最近つかっていないなぁ。
KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」 DM10クロ プレミアムブラックキングジムこのアイテムの詳細を見る |
しかし、ヒット商品になっているようです。
参考記事:話題の「ポメラ」を買ってみた。ライター稼業にはピッタリだった
機能が少ないことが、この機種のメリットとなっているといいます。
メモを取ること、それ以外になにもできない。
しかし、起動は2秒。
それがいいんですね、きっと。
ノートパソコンを起動してから使えるようになるまで、5分くらいかかる場合があります。
それが起動時間が2秒なら、利用価値が高くなりますね。
僕は「イーモバイルの端末(EM-ONE)に折りたたみキーボードを接続。」という記事で同じような機能をさせられますが、2つにモノが分かれていることだけでも使うのを躊躇(ちゅうちょ)してしまうことがあります。
その点、このデジタルメモ「ポメラ」は、その躊躇すらなくすのでしょう。
自分の考えでは、「売れないだろう」と思う商品が売れるということは、僕のマーケティング力はまだまだということですね。(キングジム内でも一人の取締役以外、すべて難色を示したそうです。担当者は「試作品で自分がつかえれば良い」くらいに考えていたそうです。笑 参考:ネットができなくても、売れる“PC”)
売れていると聞くと欲しくなりますが、しばらくはイーモバイルを使おうと思います。
そういえば、最近つかっていないなぁ。
PRESIDENT (プレジデント) 2009年 3/2号 [雑誌]プレジデント社このアイテムの詳細を見る |
この雑誌の記事「経営時論」で加護野忠男さん(神戸大学大学院経営学研究科教授)は、1929年から起きた世界恐慌時の松下幸之助氏のエピソードを、以下のように紹介しています。
(以下抜粋)
松下氏は、ケチケチ作戦が事態をますます悪化させるとも考えていた。この恐慌のときに、同氏は初めてスチュードベーカーという輸入車を購入している。輸入商が定価一万四〇〇〇~一万五〇〇〇円のものを半値にするといってきたのがきっかけで。「私は安いと思ったが、こういう時期だからもっと安くしてくれ」と頼んで、五八○○円で買った。一人の経営者が車を買ったところでたかが知れている。しかし、事態を改善するには、一人ひとりができることからやっていかなければならないのである。友人にも、このようなときだから家を建てろと勧めている。大きな危機のときには、ぜいたくは美徳だといえるかもしれない。
(抜粋以上)
たまに見る報道系テレビや危機感を煽(あお)ることで部数を伸ばそうとしている雑誌を見ると、「モノは買うな」的な論調が主流となっています。
しかし、テレビも雑誌もモノづくりの会社からの広告収入がないと存在できないし、そして買い控えによりお金が回らなくなると収入が減って生活必需品すら変えなくなる可能性があります。(極端?)
やはり、ある程度のお金を使う必要があるのだと思います。
こんな時代だからこそ、上記の記事のようなぜいたくが価値を持つと思います。
そこで、あなたなりの贅沢をしてみては?
まずは、ちょっとしたものから。
もちろん、ぜいたくとムダ遣いは違いますので、注意してください。
浪費ではなくて自分への投資がよさそうです。
あなたのぜいたくを教えてください。
コメントへ記載してください、参考にしたいと思います。
ディープなハワイの情報を提供し続けている山下マヌーさんの最新の本を読んでみました。
今回もディープなハワイ紹介しているのですが、残念ながら、その多くがアクセス難度の高い場所にあります。
僕がお気に入りのニコスピア38も掲載されていました。(ここもアクセスの難度が高い場所といえます)
レンタカーがあってこそ行くことができる場所が多いのです。
「滞在中すべてレンタカーを借りているという状況で、通常の観光スポットには興味がない」というようなハワイ通の方が、ハワイのディープなところを求めていくのには良いと思います。
ハワイの滞在時間が短い旅行者は、「ディープなところへ行く」と事より「どのように過ごすことが、よりハワイ旅行を満喫できるか」という事を考えた方がよいと思います。
その選択肢としてディープな場所を求めて行くのならば、「マヌー式 日本人に会わないハワイの遊び方」はオススメです。
え?僕の「日本人に会わないハワイの遊び方」ですか?
そうですね、アクセスがカンタンで日本人のいないところを紹介するとしたら、アラモアナビーチパークでしょうか。
当たり前すぎてがっかりかもれませんが、実は日本人にあったことがほとんどないです。ハワイ滞在中、ほぼ毎日行っているのに。
特に、日の出からAM10時くらいまでは、ほとんど遭遇していません。
海に入ると、ほんとうに日本人はいません。(というか、そもそも人が少ないので、日本人どころか貸切に近い状態が楽しめます)
アラモナナビーチパークから歩いて数分のアラモアナショッピングセンターには、ものすごい数の日本人がいると思います。
ハワイ旅行中に思うのは、「移動時間が思いのほかかかる」ということです。
ノースショアに行くのにはクルマで片道1時間くらいかかりますので、往復2時間かかります。
サンセットを見るために17時にはホテルへ戻りたいところなので、朝10時に出発すると移動時間を差し引いて5時間しかありません。そのうち1時間はランチにつかうとしたら、4時間になります。
ニコスピア38で夕食を購入する時間を考えると、3時間半になります。(レンタカーを当日借りるなら、さらに時間がかかります)
3時間半をノースショアで楽しむのと、ワイキキ界隈(アラモアナビーチなど)でフルに時間を使うのを比較して行動予定を考えることが重要だと思っています。
旅行代金÷滞在時間=時間当たりの金額的価値
経験的価値と金額的価値を比較して、経験的価値が上回れば行動する。
(こんなことを書きましたが、自分で行っているかというと、実は行き当たりばったりです。笑)
今回もディープなハワイ紹介しているのですが、残念ながら、その多くがアクセス難度の高い場所にあります。
僕がお気に入りのニコスピア38も掲載されていました。(ここもアクセスの難度が高い場所といえます)
レンタカーがあってこそ行くことができる場所が多いのです。
「滞在中すべてレンタカーを借りているという状況で、通常の観光スポットには興味がない」というようなハワイ通の方が、ハワイのディープなところを求めていくのには良いと思います。
ハワイの滞在時間が短い旅行者は、「ディープなところへ行く」と事より「どのように過ごすことが、よりハワイ旅行を満喫できるか」という事を考えた方がよいと思います。
その選択肢としてディープな場所を求めて行くのならば、「マヌー式 日本人に会わないハワイの遊び方」はオススメです。
え?僕の「日本人に会わないハワイの遊び方」ですか?
そうですね、アクセスがカンタンで日本人のいないところを紹介するとしたら、アラモアナビーチパークでしょうか。
当たり前すぎてがっかりかもれませんが、実は日本人にあったことがほとんどないです。ハワイ滞在中、ほぼ毎日行っているのに。
特に、日の出からAM10時くらいまでは、ほとんど遭遇していません。
海に入ると、ほんとうに日本人はいません。(というか、そもそも人が少ないので、日本人どころか貸切に近い状態が楽しめます)
アラモナナビーチパークから歩いて数分のアラモアナショッピングセンターには、ものすごい数の日本人がいると思います。
マヌー式 日本人に会わないハワイの遊び方山下マヌー廣済堂出版このアイテムの詳細を見る |
ハワイ旅行中に思うのは、「移動時間が思いのほかかかる」ということです。
ノースショアに行くのにはクルマで片道1時間くらいかかりますので、往復2時間かかります。
サンセットを見るために17時にはホテルへ戻りたいところなので、朝10時に出発すると移動時間を差し引いて5時間しかありません。そのうち1時間はランチにつかうとしたら、4時間になります。
ニコスピア38で夕食を購入する時間を考えると、3時間半になります。(レンタカーを当日借りるなら、さらに時間がかかります)
3時間半をノースショアで楽しむのと、ワイキキ界隈(アラモアナビーチなど)でフルに時間を使うのを比較して行動予定を考えることが重要だと思っています。
旅行代金÷滞在時間=時間当たりの金額的価値
経験的価値と金額的価値を比較して、経験的価値が上回れば行動する。
(こんなことを書きましたが、自分で行っているかというと、実は行き当たりばったりです。笑)
朝、仕事に行くときに、駅では駆け込み乗車をする人がぶつかってきたり、乗った電車は大混雑で身動きが取れなかったりで、ストレスを感じることがあります。
そこで、自分の心だけはゆとりを持とうと思い、音楽を聴くことにしました。
その音楽は「モーツァルト」です。
クラッシック音楽はあまり聴かないのですが、モーツァルトだけは良く聴きます。
モーツァルトはクラッシック音楽特有の音量の変化が少なくてうるささを感じませんし、音楽をかけているだけでゆったりとした感じがします。
混雑が激しい電車の中で聴くと、いらいらした気分がかなり改善されます。
いらいらしたところで、なんら得なことはありません。
音楽を聴くだけで自分のココロが変わることで、仕事に良い効果があると思います。
100曲モーツァルト =10枚10時間3000円=オムニバス(クラシック),コシツェ・ティーチャーズ合唱団,コールズ(プリティ),ハンガリー放送合唱団エイベックス・マーケティングこのアイテムの詳細を見る |
そしてこのイヤホンを併用をすると、さらに効果が出ます。
SONY ノイズキャンセリングヘッドホン ブラック MDR-NC22 Bソニーこのアイテムの詳細を見る |
僕はこのイヤホンは2代目なのですが、1台目(ソニーの違う機種)と比較するとかなり改善されています。(電池の持ち、耳に接する部分のつくり、飛行機で対応するプラグの付属、キャリングケースなど)
こういうグッズが生活の質(気分)をあげてくれるので、効果的に使いたいと思います。
エアチェックというコトバをご存知ですか?
エア‐チェック【air check】
ラジオやテレビ放送を受信し録音・録画すること。
[株式会社岩波書店 広辞苑第六版]
僕が小学生の頃、親に頼みまくってラジオカセットを買ってもらいました。
当時は2万円くらいしたと思います。
30年以上前なので、貨幣価値としては今の2万円とは大違いです。
今ではCDもついて5千円ちょっとです。
TOSHIBA CUTEBEAT CDラジオカセットレコーダー シルバー TY-CDS3(S)
2万円のラジカセはモノラルタイプです。
ラジカセでそのまま録音ができるのは、ラジオだけです。
CDなんてモノはまだなくて、レコードの時代でした。
レコードからきちんとテープに録音できるようになったのは、小学生高学年になったときに兄といっしょにこれまたお願いしまくって買ってもらったシステムコンポ(これまた高額なんですよね)からです。
ラジカセの録音対象は主にFMラジオです。
ラジオから最新の洋楽や流行のJ-POP(当時は歌謡曲といわれていました)が流れるので、録音していました。
「ラジオだと事前に曲目がわからないのでは?」というギモンがわきますが、当時はFM専門雑誌というものがあって、そこに放送する曲が記載されていました。
親切というかレコードの営業妨害というか。(笑)
当時のレコードの価格は2,500円だったと思います。
お小遣いをためて、年間に2枚くらいのLPレコードを買っていた記憶があります。
本当にお気に入りのアーティストだけを買っていました。
当時、「世良公則とツイスト」というバンドのレコードをお年玉で買ったのですが、流行っていた曲以外はぜんぜんよくなくて、とても悲しくなった記憶がよみがえってきました。(笑)
というように、当時、レコードの値段も高くて、また、貸しレコード業もなかった時代なので、音楽を聴くとしたらラジオから流れてくるのを聴くのが主流だったのです。
お気に入りの曲は何度も聴きたいものです。
そこで威力を発揮したのが、ラジカセです。
当時の番組は、DJが、「では、ここで1曲かけたいと思います。沢田研二の勝手にしやがれです」なんて紹介をしたあとに、無音で1秒くらい間があるのです。
これは当時ラジオを録音するリスナーに配慮した番組作りだったのだろうと思っております。
今のラジオではDJの話にかぶせて音楽を流したり、途中でフェードアウトしたりしますが、そんなことはなくて、ちゃんと1曲省略しないで流していることが多かったです。
そうして録音したものを、何度も何度も聴いていました。
歌詞は雑誌明星や平凡についている冊子(歌詞やコード進行が書いてあるもの)を見て歌ったり。
音で確認!CD付き コード進行パターンブック アコースティックギター (5線譜+ダイヤグラム付)
かなり長く説明をしていましたが、このように「ラジオを録音する」ことが当たり前な時代でした。
最近、Inter FMの「ALOHA BREAK DJ: Kamasami Kong Sat. 08:00-08:56」が、ハワイ系のお気に入りの番組になっています。
以前から、ハワイ関連のラジオを聴きながら、ジョギングしたりブログを書くのが好きです。
お気に入りDJの「Vance K」がInter FMで3時間もの時間にわたり番組を持っていたころは、ずーっと聴いていました。
しかし、いま聴いているラジオ番組や約1時間ですし、ラジオは決まった時間始まり決まった時間に終わるんですよね。
当たり前ですが。
必ずしも僕がジョギングする時間にやっているわけではありませんし、このラジオの時間帯では走る時間が遅すぎてしまいます。
そこで、以前購入した東芝の「gigabeat」で録音してみました。
アンテナはヘッドホンのコードを使うようなのですが、このスピーカーと接続すると感度がいいので、これをアンテナにしています。
録音し終わったら、このスピーカーで音楽を流してみました。
かなり良いです。
前々回のハワイで気に入りのラジオ局KINEの番組の録音をして聴きましたが、聴いたのは1回だけでした。
KINEはハワイだけで聴くことにしたのです。
日本で聞くとハワイの雰囲気が楽しめるのですが、ハワイでのKINEのよさが薄まっちゃう気がしたのです。(考えすぎ?)
日本のラジオの気に入り番組をまるまる録音して、好きな時間に好きな場所で聞くことができるこの方法、気に入っています。
エア‐チェック【air check】
ラジオやテレビ放送を受信し録音・録画すること。
[株式会社岩波書店 広辞苑第六版]
僕が小学生の頃、親に頼みまくってラジオカセットを買ってもらいました。
当時は2万円くらいしたと思います。
30年以上前なので、貨幣価値としては今の2万円とは大違いです。
今ではCDもついて5千円ちょっとです。
TOSHIBA CUTEBEAT CDラジオカセットレコーダー シルバー TY-CDS3(S)
2万円のラジカセはモノラルタイプです。
ラジカセでそのまま録音ができるのは、ラジオだけです。
CDなんてモノはまだなくて、レコードの時代でした。
レコードからきちんとテープに録音できるようになったのは、小学生高学年になったときに兄といっしょにこれまたお願いしまくって買ってもらったシステムコンポ(これまた高額なんですよね)からです。
ラジカセの録音対象は主にFMラジオです。
ラジオから最新の洋楽や流行のJ-POP(当時は歌謡曲といわれていました)が流れるので、録音していました。
「ラジオだと事前に曲目がわからないのでは?」というギモンがわきますが、当時はFM専門雑誌というものがあって、そこに放送する曲が記載されていました。
親切というかレコードの営業妨害というか。(笑)
当時のレコードの価格は2,500円だったと思います。
お小遣いをためて、年間に2枚くらいのLPレコードを買っていた記憶があります。
本当にお気に入りのアーティストだけを買っていました。
当時、「世良公則とツイスト」というバンドのレコードをお年玉で買ったのですが、流行っていた曲以外はぜんぜんよくなくて、とても悲しくなった記憶がよみがえってきました。(笑)
というように、当時、レコードの値段も高くて、また、貸しレコード業もなかった時代なので、音楽を聴くとしたらラジオから流れてくるのを聴くのが主流だったのです。
お気に入りの曲は何度も聴きたいものです。
そこで威力を発揮したのが、ラジカセです。
当時の番組は、DJが、「では、ここで1曲かけたいと思います。沢田研二の勝手にしやがれです」なんて紹介をしたあとに、無音で1秒くらい間があるのです。
これは当時ラジオを録音するリスナーに配慮した番組作りだったのだろうと思っております。
今のラジオではDJの話にかぶせて音楽を流したり、途中でフェードアウトしたりしますが、そんなことはなくて、ちゃんと1曲省略しないで流していることが多かったです。
そうして録音したものを、何度も何度も聴いていました。
歌詞は雑誌明星や平凡についている冊子(歌詞やコード進行が書いてあるもの)を見て歌ったり。
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かなり長く説明をしていましたが、このように「ラジオを録音する」ことが当たり前な時代でした。
最近、Inter FMの「ALOHA BREAK DJ: Kamasami Kong Sat. 08:00-08:56」が、ハワイ系のお気に入りの番組になっています。
以前から、ハワイ関連のラジオを聴きながら、ジョギングしたりブログを書くのが好きです。
お気に入りDJの「Vance K」がInter FMで3時間もの時間にわたり番組を持っていたころは、ずーっと聴いていました。
しかし、いま聴いているラジオ番組や約1時間ですし、ラジオは決まった時間始まり決まった時間に終わるんですよね。
当たり前ですが。
必ずしも僕がジョギングする時間にやっているわけではありませんし、このラジオの時間帯では走る時間が遅すぎてしまいます。
そこで、以前購入した東芝の「gigabeat」で録音してみました。
アンテナはヘッドホンのコードを使うようなのですが、このスピーカーと接続すると感度がいいので、これをアンテナにしています。
録音し終わったら、このスピーカーで音楽を流してみました。
かなり良いです。
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前々回のハワイで気に入りのラジオ局KINEの番組の録音をして聴きましたが、聴いたのは1回だけでした。
KINEはハワイだけで聴くことにしたのです。
日本で聞くとハワイの雰囲気が楽しめるのですが、ハワイでのKINEのよさが薄まっちゃう気がしたのです。(考えすぎ?)
日本のラジオの気に入り番組をまるまる録音して、好きな時間に好きな場所で聞くことができるこの方法、気に入っています。
家計簿ソフト導入!という記事を書いてからひと月が経過しようとしています。
先日、1月分を締めたところ予想以上の赤字になっていました。
外出費やそれに伴う外食費、お年玉などの費用が原因です。
家計簿ソフトを使うと割合順(ABC分析ですね)が「さっ」と表示できたり、過去の記載をカンタンに修正できるので、導入する前に思っていたよりカンタンで便利です。
コツとしては、レシートがもらえる店ではすべてもらい、もらえない(自動販売機など)の場合はケータイメールで自分のPCメールへ金額を送信し、帰宅したらできるだけ早くに入力します。(溜めない)
自分の会社を持っていれば当たり前の記帳作業ですが、会社へ勤務している立場だとお金に関して大雑把になってしまうようです。(特に自分のお金は自分のアタマのなかでわかるという錯覚があります)
自分が家計簿をつけているせいか、身近な人に「お金の管理はどうしている?」と聞くのですが、半分以上が奥さんまかせだと言います。
奥さんに任せている人は、たいてい小遣い制度になっています。
差し支えなければ、お小遣いの金額を聞きます。
僕がお小遣いとして使った額は、お小遣い制度の人より使っていないことがわかりました。
書籍購入は「投資」なので、費用としてのお小遣いの対象から外していることも理由ですが、予算がないと必要以外に使わなくなります。
お小遣い制度の人は予算を消化することに目がいくようです。(一部では、あらかじめお小遣いから貯蓄するというすばらしい方もいました。)
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1月は赤字だったと書きました。
赤字の場合は貯蓄を取り崩して対応します。
当たり前のことですが、赤字になる場合は「収入を増やし費用を減らす」ことで早急に黒字転換をする必要があります。
そうしないと、破綻してしまうのです。
削減できる費用はなにか、なにができるか。
収入を増やす方法は、なにを選択するか。
投資対象をどうするか。自分への投資をどうするか。
その投資の目的は?自分への投資はどのような効果をもたらすのか。
これらを考えて、行動する。
このような考えが、家計簿をつける前より、明確になりました。
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もし、奥さんに任せているという人も、家計簿のチェックをしてみてはいかがでしょうか。
お金の流れがわかると思います。