KYOKUKENZO'S WORKSHOP 2025

「道」は自ら切り開くもの。
他人の後追いは「道」にあらず。

同床異夢。

2016年11月22日 | 洋食
いつも同じ方を向き

同じ夢を見ていた。

と、思っていた。

でもそれは

それ自体が夢だった。

それぞれが

違う夢を見ていた。

違うどころか

夢を見ていたのは

ひとりだけだったのか。

同床異夢。

何をゴールに決めて
何を犠牲にしてきたか。

いまさら問うても

もうすでに
終わってしまったこと。

失くした夢はもう問わない。

大事なのは
これからの現実だ。kyokukenzo
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