「道」は自ら切り開くもの。
他人の後追いは「道」にあらず。
これ洋ナシ?
いいえ。
マルメロです。
別名にセイヨウカリン。
ふ~ん。
これは柿?

いいえ。
桃太郎ゴールドトマトです。
へぇ~。
トマトなんだ。
やっぱりまだまだ
知らないことの方が多い。
20年物のかりん酒。

どんな味なんだろう。
美酒「晋祠」純米吟醸は

発売して1年。
やっぱり美味いね~。kyokukenzo
小春日和は、
晩秋から初冬にかけての
暖かく穏やかな晴天である。
移動性高気圧に
覆われるなどして発生する。
冬の季語である
陰暦の冬は旧暦10月~12月。
(ウィキペディアより)

もう少し話をしようと
会社の同僚をさそって

近くの小料理店へ
やって来ました。
店の名は「古はる」。

魚介料理が美味しいです。
カウンターでとなりになった

麗しの君からクジラ差入れ。
うれぴー。
話は弾んで

天下一品
「古はる」のザンギで〆ます。
「小春日和」って
春の「小暖かい」日のことだって
勝手に思い込んでました。
本当は今ごろの
「小春」のような
暖かい日のことを言うんですね。
本日、
日中は「
小春日和」。
夜になってから
「
古はる日和」になりました。。kyokukenzo
晋南オリジナル「
皇晋菜」
(山くらげ漬物)新発売。
晋南貿易と
伊達銘舗たいよう庵の
共同開発商品です。
しょう油味とミソ味の2タイプ。
「
皇晋菜」
味はもちろん
ネーミングにも
開発担当者の想いが
こもった商品です。
試作に試作を重ねた自信作。
美味しいですよ。

ぜひお試しください。kyokukenzo
(お取扱店)
マンダリンマーケット
(中華市場)
札幌市中央区北7西25
(011-643-1218)
伊達の街を走ると
キンキの看板を目にする。
中井の
キンキいずし。
飯寿司は好物なので
そのうち買うことも
あろうと思ってはいたが
なかなかチャンスが
訪れることはなかった。
朋お土産を持って来たる。

飛び上がるほど嬉しい。
漬かりがあっさりしてて
ひと切れが大きいので

わさび醤油を
ちょこっとつけて。
少しずつゆっくり
食べることにします。kyokukenzo
市内ホテルの
情報交換会に参加した。

私はこの会の
役員を拝命しているので
役員会なども休まず
参加するよう心がけている。

今回も
100名以上の参加があり

美味しいご馳走と
抽選会やアトラクションで

会は大変盛り上がった。

お腹がいっぱいになった。
でもトナリの方が食べている

麻婆麺が美味しそうなので
屋台に並んだのだが
私の前の前の人で
スープナベが空になった。
私の前の人は
「
わー。ザンネン。」
と、くやしがる。
でもね。と、私。
ちょっと待てば
次のスープナベが来て
アツアツ出来立て麺を
いただくことができますよ。

一見アンラッキーと
思えることでも
見方を変えて
ラッキーと考えることで
人生はグッと楽しくなる。kyokukenzo
人の哀しみを受け止めて
あげられる人になりたい。
兄が死んだとき

私の背中を優しく
さすってくれた人がいた。
父が死んだとき
一緒に涙し
私を抱きしめて
くれた人がいた。
妻が死んだとき
止まらぬ涙を
ふいてくれた人がいた。
友が死んだとき

お母さまと
強く両手を握りしめ
私たちは
いつまでも泣き続けた。
人の哀しみを受け止めて

あげられる人になりたい。
大切な人との別れ。
その哀しみを
少しでも和らげて

あげられる人になりたい。kyokukenzo
毎朝マゴと肩を組み
「おかさんといっしょ」
を見ています。
ささやかな幸せを
感じるひとときです。
最近エンディングが
「べるがなる」
という歌になりました。
マゴと肩を組んで
私もいっしょに歌います。
りんどん
かんろん
りんどんかん
げんきにべるを ならすきみ
ひとりであそんでいたぼくは
べるにつられて あるきだす

幼稚園が面白くなくて
1か月で中退した私。
それから
小学校入学まで1年11か月
お兄ちゃんが
学校から帰って来るまで
ひとりであそんでいたぼくは
このうた歌うと泣けてくる。kyokukenzo
大きな震災から
一か月以上が過ぎました。
いまだ余震もあって
まだ油断はできませんが、
私たちの使命は
普通の生活をすること。
難しいことではありません。

「経済の再生」と
「被災地の復興」は
いわば車の前輪と後輪。

経済の再生なくして
被災地の復興はありません。

「ノーモア 自粛」。
亡くなられた方々を悼み
被災された方々を想いながら
普通の生活を心がける。
経済を回すべきです。
自粛はいけません。
今だ不自由な生活を

強いられている皆さまが
一日も早く
普通の生活に戻られるよう

心から祈念しています。kyokukenzo
人生得る失うの繰り返し。
ひとつ得ればひとつ失う。
ひとつ失えばひとつ得る。
失うことを恐れて
守りに入れば
いつまでも
次のものは得られない。

得ることを喜んで
攻めてばかりでは
危うい人生となる。
得るよろこび。
失うかなしみ。
それをぜんぶ
ひっくるめての人生と
しっかり受け止めている。kyokukenzo
のりものあつまれ
いろんなくるま
どんどんででこい
はたらくくるま。
最近は
「おもちゃ買い過ぎ」
「ポックンもらい過ぎだわ」と

娘に叱られる毎日ですが
街に出ると
あの子の喜ぶ顔が
目に浮かんで
どうしても
買わずにはいられません。
本人もママの言うのを憶えて
「おもちゃもらい過ぎー」だって。
思わず
吹き出してしまいました。kyokukenzo