一夜明けて。

一夜明けて快晴の
第79回・晋栄会コンペです。

ゴルフは不思議。

1日でどうして
こんなに違うんだろう。

昨日はあんなに
調子がよかったのに

うって変わって今日は
「当たらず寄らず入らず」

ゴルフは人生と似ている。
成功と失敗の繰り返し。
上手くいったり
いかなかったり。
だからゴルフはおもしろい。

とはいえ、

表彰式では、
いかなる賞品も

辞退させていただきました。笑。kyokukenzo

豊かな森。

ニドムの森を往く。

特打ちの成果で
当りは100発100中。

いつも負け惜しみから
下手ゴルフ部を
標ぼうしていますが

やっぱり
ゴルフは勝負ごと。

やるからには
下手より上手がいいに
決まってます。

ニドムはアイヌ語。
豊かな森を往く。

涼風が心地いいです。kyokukenzo

行列必至。

日本のそば聖地
新得を訪ねました。

この時季、ルート38は、
そばの花が咲き揃います。

「挽きたて」
「打ちたて」
「ゆでたて」が
キャッチフレーズの
こちらのお店。

いつもは
行列必至だそうです。

美味しいごぼ天を
ゆっくりいただきました。kyokukenzo

まずは屋根から。

先日の暴風雨で
会社の屋根が決壊。

倉庫や事務所が
えらいことになりました。

水浸しをなんとか
応急措置で凌ぎました。

この社屋も、はや築30年。
すでにいろんなとこが
くたびれて来ています。

アフターコロナに備え
建物の総点検が必要です。

まずは屋根から

しっかりと直します。kyokukenzo

今年もトキジャケ。

トキジャケ。
北海道に夏が来た。

今年は
不漁と聞きました。

価格は高め。
型は小さめです。

でもやっぱり
北海道の夏は
これを食べなければ。

煮ても焼いても。

どのように
調理しても
美味しいですが

私は「焼漬け」が
イチオシです。

「漬け焼き」では
ありません。

焼いてから一晩
醤油タレに漬けるんです。

ご飯に乗せたら
幸せ感じました。

北海道に伝わる
最高の食べ方です。kyokukenzo

説明不要。

さぁ。
鰻のシーズン始まる。

お新香。

うざく。

蒲焼き。

一刻者。

肝吸い。

うな重。

そして

おみや。kyokukenzo

炸醤麺。

元町の運城飯店は
札幌の晋南地方です。

豚のひき肉を
黄醤や甜面醤で作った
「炸醤」（肉みそ）を
茹でた刀削麺にのせる。

なつかしい父の味

山西式炸醤麺の出来上がり。kyokukenzo

※ちなみに
盛岡のジャジャメンは
炸醤（ザージャン）麺の転訛です。

ススキノ新風。

ススキノ再生に向けて。
新しい中華の風が吹く。

虎鯨四小碟
本日の口福前菜五種 銘々盛り

銘酒 青島ビール

紅焼炖蛋翅

ふかひれときのこの
濃厚白湯醤油煮込み
茶碗蒸し仕立て

ご開店おめでとうございます。

黒椒十胜牛

十勝ハーブ牛サーロインの
黒胡椒ハーブ炒め

碧緑炒双貝

北海道産ホタテとホッキ
季節野菜の「ラウシップ」
天日塩強火炒め

鮑汁章魚飯

アワビとタコのリゾット炒飯

合時甜蜜碟

本日のデザート盛り合わせ。

ススキノの新風が心地良い。kyokukenzo

車内居酒屋。

社内居酒屋。

最近のイチオシは
「濃いめのレモンサワー」。

そのために「新兵器」
「高速製氷機」も用意した。

「濃いめ」だから
氷で割るとスッキリ美味しい。

美味しいので

車内居酒屋でも。kyokukenzo

やっぱり。

熊本へは何度か行った。

思い出に残る
太平燕や水前寺公園。
ゴルフに豚骨ラーメン。
なんと言っても「馬刺し」。

去年今年と
行けなかったので
ふるさと納税の礼品に
「馬刺しセット」を選んだ。

赤身と霜降りと
タテガミ（コーネ）。

ニンニクを醬油に溶いて
まずは赤身からいただきます。

うん。美味しい。

でも。
やっぱり熊本へ行きたい。

熊本の「馬刺し」は
熊本の街で
熊本の人と食べるのが良い。kyokukenzo