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Mind Feeling1202-1 Morning on Thursday

2010年12月02日 07時18分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、おはよ゛ぉ゛ーっ。朝からなんつー声出してるお前は誰だ?涼風鈴子だ、インチキDJだ、文句あっか!という事が台本に書いてあったりしますが、最初の勢いだけしか良くないこの番組、“Morning on”であります」

アドバイザーイドワイザー「ついでに、そのインチキDJのテンションも最初しか高くない訳であって」

涼風「いや、アドバイザーイドワイザーさん、そーじゃありませんよ、こーですよ」

ア・イ「どうなんで?」

涼風「‘‘ついでに自分がインチキDJであるということも忘れていた訳であって,,、これですよ、これ、あんだの決め台詞を忘れちゃアカンですよ」

ア・イ「点・点・点・汗。あの、脈絡が無いじゃないんですが…とシーバス32世」

涼風「いや、そんな事は台本には書いてない(パラパラ、ページをめくる効果音)」

ア・イ「を゛いよぉ゛汗。今朝は、やる気ねーですな、涼風さん」

涼風「あ゛だしも人間なんで…んじゃ、今朝は、初心にかえって」

ア・イ「‘‘おはようございます、Morning on Thursday、担当の木田麻衣子です,,、効果音:ビーは駄目ですからね。その物真似をしますと、こちらの、よっと、生クリームたっぷり皿が待ってますんで。んでついでにですね、木田麻衣子を涼風鈴子に変えてもつまらないんで、盥が頭上から落ちますんで、悪しからず」

涼風「を゛いよ゛い、そーなると、あ゛だしの台詞がなくなるんですけどー(山彦エコー)」

ア・イ「一筋縄でも二筋縄でも三筋縄・・略・・N‐3筋縄でもN‐2筋縄でもN‐1筋縄でもN筋縄でも駄目ですから」

涼風「あ゛んな゛んだよ、その文系的数学な表現はよ゛ぉー」

ア・イ「つまり、いくら編もうともダメな物はダメなんですよ、エキチュプレチュィミテッドエキチュプレチュティエイチがネタキレの所為なんで」

涼風「やたらと今日は台詞がながいんですけどぉ゛ーっ」

ア・イ「仕方ありません、んもぉーは牛(コンという音と共にミニタライが落ちる)いでっ、パターンは出尽くしてますからぁ~」

涼風「あ゛いよ、わがったから、では、これにて今朝の“Morning on”はおわりやす」
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