涼風鈴子「おはよーざいやす、涼風鈴子の“Morning on”どすー。Morning on Fridayですね。華のきんよーびーでございますぅ~。12月は、1/3に差し掛かりましたが、やはりワサワサしているんでしょうか?」
アドバイザーイドワイザー「何ですか、その疑問形は?録音番組ではないんですが

」
涼風「では、訂正を。ワサワサする様になりましたねぇ~」
ア・イ「2言目なので説得力にかけますね」
涼風「この番組は、あげあしとりましょーじゃないんですけどぉーっ

」
ア・イ「にたよーなもんじゃないですか、もはや。バッチリネタ切れですしねぇ」
涼風「確かに。毎日続いてるのは奇跡みたいなもんですよね」
ア・イ「インチキDJパワーでミラクルゥ~!ですか?」
涼風「な゛んですかその魔法がはらむ萌え~系な台詞は」
ア・イ「一応、ここには、ティアラにタクトがありますが」
涼風「誰が使うんですこんなん?」
ア・イ「では、わたくしめが」
涼風「え゛ぇ~きも゛ちわる゛んですけどぉ~」
ア・イ「こんなもんですかねぇ(装着完了)」
涼風「いや、薄気味悪いっす」
ア・イ「イ為シガム、イ為シガム、インチキDJの頭上から・・・」
涼風「やかましいやっ(殴)な゛にやってんだよ、朝から」
ア・イ「公開イ為コスプレシヨー」
涼風「あの、あくまでラジオなんで、視覚にはうったえられませんので悪しからず。まーもっとも、こんなんでコスプレにはならね゛え~な」
ア・イ「イ為だから許してねっハート」
涼風「1発殴りてぇ~。許せねぇ~」
ア・イ「まぁまぁそーカリカリしなさんな。所詮はインチキ番組です、熱くなってはなりません」
涼風「いや、そーいうもんだいでもないしね。まぁでも毎日は殴れないもんなぁ~」
ア・イ「最近は‘‘蹴り,,がありますから。問題ないですよ(^0^)/」
涼風「無益な攻撃になりますからねぇ。今日は許しますよ。このカナリア饅頭で」
ア・イ「いや食いたくないっす」
涼風「食えっ!番組の為だ」
ア・イ「……とーそー」
涼風「まちやがれぇ~」
効果音「DJが消えましたので“Morning on”、これにて終わります」