涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。あ゛だしはだれですかぁー?」
効果音「涼風鈴子ーっ」
涼風「そーっ!ということは?」
効果音「“Morning on”」
涼風「せーかぁーい(^0^)/」
ポポロンハエンジェルリング「ひとりで猿芝居、ご苦労さんですね」
涼風「ええ、モンキーになりました。キキーッキッキッキッキー」
ポ「をいよい汗。しかし猿まね似合わないっすね。涼風さんはあくまでも‘‘インチキDJ,,なんですね」
涼風「意味がわがりません」
ポ「そんなもんどすよ。もともと解る様になんざ出来てないんで」
涼風「開き直りかい。まぁ全ては急行特急THの台本が悪い、それで良いですね」
ポ「いんじゃないすか?」
涼風「と言った所で、“Morning on”、今朝はこの辺りで」
シーバス32世「ドアを閉めます」
ポ「いつの間に来たんです?」
シー「今です。急行特急THさんが番組引っ掻き回す為に行ってこいって」
涼風「招かれざる客なんで、お帰り頂きます?」
シー「嫌です」
ポ「んじゃ、これだな(からしたっぷりカナリヤ饅頭を出す)」
涼風「さあ食ってくれ、番組の為に」
シー「お断りします」
涼風「やかましい、おとなしく食えってんだよっ!」
スタッフXYZ「その前に、インチキDJの涼風さんが、あっそれ!(生クリームたっぷり皿を顔面になすりつける)、これで、番組を盛り上げましょうか」
ポ「あ゛ーあ゛ーまたそれですか!」
涼風「(クリームおとしながら)ワンパターン劇場の極みやね」
シー「ご苦労様です」
涼風「厄介な話だよ。まー良いか。んじゃ“Morning on”、今朝はこれにてお別れです」
全「さよなら」
効果音「涼風鈴子ーっ」
涼風「そーっ!ということは?」
効果音「“Morning on”」
涼風「せーかぁーい(^0^)/」
ポポロンハエンジェルリング「ひとりで猿芝居、ご苦労さんですね」
涼風「ええ、モンキーになりました。キキーッキッキッキッキー」
ポ「をいよい汗。しかし猿まね似合わないっすね。涼風さんはあくまでも‘‘インチキDJ,,なんですね」
涼風「意味がわがりません」
ポ「そんなもんどすよ。もともと解る様になんざ出来てないんで」
涼風「開き直りかい。まぁ全ては急行特急THの台本が悪い、それで良いですね」
ポ「いんじゃないすか?」
涼風「と言った所で、“Morning on”、今朝はこの辺りで」
シーバス32世「ドアを閉めます」
ポ「いつの間に来たんです?」
シー「今です。急行特急THさんが番組引っ掻き回す為に行ってこいって」
涼風「招かれざる客なんで、お帰り頂きます?」
シー「嫌です」
ポ「んじゃ、これだな(からしたっぷりカナリヤ饅頭を出す)」
涼風「さあ食ってくれ、番組の為に」
シー「お断りします」
涼風「やかましい、おとなしく食えってんだよっ!」
スタッフXYZ「その前に、インチキDJの涼風さんが、あっそれ!(生クリームたっぷり皿を顔面になすりつける)、これで、番組を盛り上げましょうか」
ポ「あ゛ーあ゛ーまたそれですか!」
涼風「(クリームおとしながら)ワンパターン劇場の極みやね」
シー「ご苦労様です」
涼風「厄介な話だよ。まー良いか。んじゃ“Morning on”、今朝はこれにてお別れです」
全「さよなら」