涼風鈴子「えー」
アドバイザーイドワイザー「ブルーマンデーネタなら間に合ってるぜ」
涼風「な゛んだよそれ゛ー、番組になんね゛ぇじゃね゛ぇーかよぉ゛~(山彦エコー)」
タイトルコール「涼風鈴子のMorning on」
涼風「はい、らよーざいやす、インチキDJの涼風鈴子どすぅー。“Morning on”、Morning on Mondayどすよ~。ブル~マァンデェ~、ブル~マァンデェ~(-.-;)の12月13日げつよ~びぃ~でありやすね。しかも天気は曇り空。降雨の予報も出ていて、完璧に‘‘嫌ですねっ、嫌ですねっ!嫌ですね゛っ!!,,モードでございます。こんな日は何もしないでこもってるに限りますね」
ア・イ「涼風さん、な゛にや゛ってるんですか!リスナーが凹んでるじゃないですか、ホラ」
効果音「ブル~マァンデェ~(-.-;)」
涼風「ホントの事言って何が悪い!嫌なものは嫌な゛んだよ、くたばれブルーマンデーなんだよ、だからこの番組あるんだよっ(殴)」
ア・イ「さーインチキDJの気合いが入りました……が、そこまでです。詮の抜けた浮輪みたいに一気にしぼんで行きます」
涼風「・・・凹」
ア・イ「勝者、ブル~マァンデェ~(拍手)」
涼風「ホントですよね、ブル~マァンデェ~は無敵ですよね、有り得ないですよね」
ア・イ「涼風さんも有り得ないですけどね」
涼風「だってインチキDJなんだもぉ~ん(エコー)」
ア・イ「え~、ここで台本によりますと、涼風にパンチを食らわすとありますが、あまりにありがちな展開なのでシカトしようと思いますがいかがでしょうか?」
効果音「わ゛るいんでない?」
ア・イ「しかし、展開があまりにも安易なんでさけたいんですが」
涼風「という不毛な言い合いが勃発しましたので“Morning on”、今朝はこれにて終わります。さよなら~」
アドバイザーイドワイザー「ブルーマンデーネタなら間に合ってるぜ」
涼風「な゛んだよそれ゛ー、番組になんね゛ぇじゃね゛ぇーかよぉ゛~(山彦エコー)」
タイトルコール「涼風鈴子のMorning on」
涼風「はい、らよーざいやす、インチキDJの涼風鈴子どすぅー。“Morning on”、Morning on Mondayどすよ~。ブル~マァンデェ~、ブル~マァンデェ~(-.-;)の12月13日げつよ~びぃ~でありやすね。しかも天気は曇り空。降雨の予報も出ていて、完璧に‘‘嫌ですねっ、嫌ですねっ!嫌ですね゛っ!!,,モードでございます。こんな日は何もしないでこもってるに限りますね」
ア・イ「涼風さん、な゛にや゛ってるんですか!リスナーが凹んでるじゃないですか、ホラ」
効果音「ブル~マァンデェ~(-.-;)」
涼風「ホントの事言って何が悪い!嫌なものは嫌な゛んだよ、くたばれブルーマンデーなんだよ、だからこの番組あるんだよっ(殴)」
ア・イ「さーインチキDJの気合いが入りました……が、そこまでです。詮の抜けた浮輪みたいに一気にしぼんで行きます」
涼風「・・・凹」
ア・イ「勝者、ブル~マァンデェ~(拍手)」
涼風「ホントですよね、ブル~マァンデェ~は無敵ですよね、有り得ないですよね」
ア・イ「涼風さんも有り得ないですけどね」
涼風「だってインチキDJなんだもぉ~ん(エコー)」
ア・イ「え~、ここで台本によりますと、涼風にパンチを食らわすとありますが、あまりにありがちな展開なのでシカトしようと思いますがいかがでしょうか?」
効果音「わ゛るいんでない?」
ア・イ「しかし、展開があまりにも安易なんでさけたいんですが」
涼風「という不毛な言い合いが勃発しましたので“Morning on”、今朝はこれにて終わります。さよなら~」