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Mind Feeling1220-1 Morning on Monday

2010年12月20日 07時29分17秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、おはよーざいます。“Morning on”でございます。そして---今日はブルーマンデー。月曜日、月曜日っ、月曜日っ!嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!」


アドバイザーイドワイザー「このインチキDJをつまみ出せ…というメールがガンガン来ていますよ、涼風さん、ほら(ディスプレイをみせる)」

涼風「うわっ!凄いな凄いな…ってちょっとまて、な゛んだよこれ、送られて来てるアドレスが3つしかのねーぢゃねーか。あり゛えねーぞぉー(エコー)」

ア・イ「自作自演劇場ここにあり…で、そぉ~らおめでたぁ~い(^0^)/」

涼風「笑ってるばぁーいかっ!(ハリセンをア・イに食らわす)。まぁ~こんな番組、一応高校は、『ハイ!スクール奇面組』という話は関係ない括弧殴、ぼーよみ調終了、でなんだっけ、ああそうそう‘‘一応生放送,,になっているこの番組、“Morning on”。イ為だらけが番組の特徴という話何度もした、で、ございます。いや~ここまで一気にまくし立てると疲れますな。ちょっと一服しましょーか?」

ア・イ「番組特製、トマトジュースならここに」

涼風「(グラスを握りしめ、疑いの目をアドバイザーイドワイザーに浴びせる)………」

ア・イ「さあど~ぞ、あったまらないうちに、ぐいっと1杯」

涼風「まさか、タバスコ赤唐辛子たっぷりイ為トマトジュースじゃないでしょーね?」

ア・イ「…汗、そんなこたーしませんよ、インチキDJ。ささ、飲んで飲んで」

涼風「アヤシイなぁ~。仕方ない、ネタ切れだ、ドレミファソラシドレェ~♪」

シーバス32「誰か私を呼びましたか?」

涼風鈴子「あー喚んだの私。さぁシーバス32世ちゃん、この番組特製、**放送自粛**びっくりな‘‘特製トマトジュース,,があるよ~。これを飲み干せば、ばっちり美し~い歌声復活だよぉー、さー飲んだ、飲んだ。今なら無料だよー」

シーバス32世「では、頂きます……ん゛げっから~(*_*)な゛に゛ごれ、飲めね゛ぇ~

涼風「やったーだいせーこー(^o^)v」

ア・イ「呆れて物が言えない話ですね。やるほうもやるほうもだし騙される方も騙される方も騙される方ですね。月曜の朝から尋常でないこの番組、“Morning on”」

涼風「シーちゃんお味はいかがでした?」

シー「ごえ゛がでな゛くなり゛まじだ。どうじでぐれ゛る゛ん゛でずが?

涼風「こうしてくれるんでさー(指を鳴らす。すると涼風の頭上から盥がふってくる)いでっ。な゛んでシーバスにおちねーんだよ。台本とちげ~じゃね゛ぇーかぁ~

ア・イ「弘法も筆の誤りです。台本も時に書き間違えるんです。」

涼風「やってらんなぁ~いですけどぉ~という所で“Morning on”今朝はこれで終わります」

シー「ドォ~レ゛ェ゛~み゛ぃ~ふぁ゛~そぉ゛ーらぁ゛~しぃーどぉ゛~」
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