涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー、涼風鈴子どっすー、“Morning on”どっすー。さっ、インチキDJショーが始まりましたが、毎度のワン・パタ~ン劇場ですので、期待するものは何も無し…で、キャッハハハ、キャッハハハ、キャッハハハであります」
ポポロンハエンジェルリング「最近でもないですが、3回復唱が多いですね“Morning on”」
涼風「ええ、作者の癖です」
ポ「それ言っちゃおしまいじゃねーですか」
涼風「**PPPi)))))**ですか?」
ポ「いや、それはあくまで…ってをぃ、またかよ、内輪だけしか解らない話」
涼風「だってほーそー出来ないんだもぉ~ん(^0^)/」
ポ「うるさいインチキDJですねぇ。あ゛んな゛ぁんですか‘‘(^0^)/,,は?‘‘(^0^)/,,は?」
涼風「涼風名物、いきなりハイテンショオ~ン!!」
ポ「暴走はその辺りでやめよーか、インチキDJっ!バァ~イスタッフXYZ(ハリセンを涼風に食らわす)」
効果音「ブーッ」
ポ「何故‘‘X,,音がなる?」
涼風「素直に言えば良いのですよ、ハリセンを食らわしたかったと。番組を盛り上げる為に(ポポロンハエンジェルリングの頭の角で空シュークリームを食らわす)」
ポ「言えやしない、言えやしない」
涼風「ウエ゛ェ~イやかましい~インチキイ為アシスタント!もーいー今日はこれまでだ。やってらんなぁ~い」
ポポロンハエンジェルリング「最近でもないですが、3回復唱が多いですね“Morning on”」
涼風「ええ、作者の癖です」
ポ「それ言っちゃおしまいじゃねーですか」
涼風「**PPPi)))))**ですか?」
ポ「いや、それはあくまで…ってをぃ、またかよ、内輪だけしか解らない話」
涼風「だってほーそー出来ないんだもぉ~ん(^0^)/」
ポ「うるさいインチキDJですねぇ。あ゛んな゛ぁんですか‘‘(^0^)/,,は?‘‘(^0^)/,,は?」
涼風「涼風名物、いきなりハイテンショオ~ン!!」
ポ「暴走はその辺りでやめよーか、インチキDJっ!バァ~イスタッフXYZ(ハリセンを涼風に食らわす)」
効果音「ブーッ」
ポ「何故‘‘X,,音がなる?」
涼風「素直に言えば良いのですよ、ハリセンを食らわしたかったと。番組を盛り上げる為に(ポポロンハエンジェルリングの頭の角で空シュークリームを食らわす)」
ポ「言えやしない、言えやしない」
涼風「ウエ゛ェ~イやかましい~インチキイ為アシスタント!もーいー今日はこれまでだ。やってらんなぁ~い」