涼風鈴子「はい、お・・・」
シーバス32世「はようございます、シーバス32世でございます、シーバス32世でございます、ドレミファソラシドレ、ドレミファソラシドレ」
涼風「な゛んで、あ゛んだが冒頭から出てくるんどす?」
シー「最近、出番が少なくなりまして、少なくなりまして、急行特急THさんにお願いして、お願いしまして、出て参りました、出て参りました」
涼風「点々点汗。この番組は、急行特急THに泣きつけば出演出来るってんですか?」
シー「はい、快く出演OKが出ました」
涼風「な゛ん゛が、嘘臭い話やけどね゛ぇ。まぁいーですよ、にしてもそこまでして出る番組でもないと思うんだけどねぇ」
シー「せっかく造ったキャラなので有効活用しないテはない、どーせ涼風ひとりではネタ切れ行き詰まりで、どうしょうもないから…と台本に、うわっ!(生クリームたっぷり皿を涼風から顔面にくらう)」
涼風「やかましいや。ヘタレ歌歌い。ネタバレすんじゃね゛ぇ。安易にやってもつまらないわ(殴りの効果音)。」
シー「生クリームたっぷり皿はネタ切れですね」
涼風「減らず口が停まらない様だね。では、ここで、ハリセンに替わりまして」
シー「替わりまして?」
涼風「インチキDJひじ鉄、1ぽ~んっ!」
シー「痛いっす(泣)。最近、ネタ切れで殴り系、叩き系が多いですね」
涼風「それだけ急行特急THの話術がないってことね」
シー「なんて酷い事を。人が12日で8時間をかけて」
涼風「得たいの知れないヘタレ歌歌いが何か言ってますが、時間になりましたので、切れ味悪く、番組を終わらせます、さよなら」
シーバス32世「はようございます、シーバス32世でございます、シーバス32世でございます、ドレミファソラシドレ、ドレミファソラシドレ」
涼風「な゛んで、あ゛んだが冒頭から出てくるんどす?」
シー「最近、出番が少なくなりまして、少なくなりまして、急行特急THさんにお願いして、お願いしまして、出て参りました、出て参りました」
涼風「点々点汗。この番組は、急行特急THに泣きつけば出演出来るってんですか?」
シー「はい、快く出演OKが出ました」
涼風「な゛ん゛が、嘘臭い話やけどね゛ぇ。まぁいーですよ、にしてもそこまでして出る番組でもないと思うんだけどねぇ」
シー「せっかく造ったキャラなので有効活用しないテはない、どーせ涼風ひとりではネタ切れ行き詰まりで、どうしょうもないから…と台本に、うわっ!(生クリームたっぷり皿を涼風から顔面にくらう)」
涼風「やかましいや。ヘタレ歌歌い。ネタバレすんじゃね゛ぇ。安易にやってもつまらないわ(殴りの効果音)。」
シー「生クリームたっぷり皿はネタ切れですね」
涼風「減らず口が停まらない様だね。では、ここで、ハリセンに替わりまして」
シー「替わりまして?」
涼風「インチキDJひじ鉄、1ぽ~んっ!」
シー「痛いっす(泣)。最近、ネタ切れで殴り系、叩き系が多いですね」
涼風「それだけ急行特急THの話術がないってことね」
シー「なんて酷い事を。人が12日で8時間をかけて」
涼風「得たいの知れないヘタレ歌歌いが何か言ってますが、時間になりましたので、切れ味悪く、番組を終わらせます、さよなら」