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Mind Feeling1208-1 Morning on Wednesday

2010年12月08日 07時18分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、お・・・」

シーバス32世「はようございます、シーバス32世でございます、シーバス32世でございます、ドレミファソラシドレ、ドレミファソラシドレ」

涼風「な゛んで、あ゛んだが冒頭から出てくるんどす?」

シー「最近、出番が少なくなりまして、少なくなりまして、急行特急THさんにお願いして、お願いしまして、出て参りました、出て参りました」

涼風「点々点汗。この番組は、急行特急THに泣きつけば出演出来るってんですか?」

シー「はい、快く出演OKが出ました」

涼風「な゛ん゛が、嘘臭い話やけどね゛ぇ。まぁいーですよ、にしてもそこまでして出る番組でもないと思うんだけどねぇ」

シー「せっかく造ったキャラなので有効活用しないテはない、どーせ涼風ひとりではネタ切れ行き詰まりで、どうしょうもないから…と台本に、うわっ!(生クリームたっぷり皿を涼風から顔面にくらう)」

涼風「やかましいや。ヘタレ歌歌い。ネタバレすんじゃね゛ぇ。安易にやってもつまらないわ(殴りの効果音)。」
シー「生クリームたっぷり皿はネタ切れですね」

涼風「減らず口が停まらない様だね。では、ここで、ハリセンに替わりまして」

シー「替わりまして?」
涼風「インチキDJひじ鉄、1ぽ~んっ!」

シー「痛いっす(泣)。最近、ネタ切れで殴り系、叩き系が多いですね」

涼風「それだけ急行特急THの話術がないってことね」

シー「なんて酷い事を。人が12日で8時間をかけて」

涼風「得たいの知れないヘタレ歌歌いが何か言ってますが、時間になりましたので、切れ味悪く、番組を終わらせます、さよなら」
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