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トレイントーク1226-5’ 特急三浦海岸行き

2010年12月26日 23時59分38秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
トレイントーク1226-5 特急三浦海岸行きの続きの「英字」シーン。

“MIURAKAIGAN”ではなく“MIURA BEACH”のが案外しっくりくる…?

Limited Exp. MIURA BEACH

となると箔がつく?
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トレイントーク1226-5 特急三浦海岸行き

2010年12月26日 23時54分46秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
特急三浦海岸表示。「特急」の白抜き文字が黒縁になっているのが特徴。尚、この編成は、「アクセス特急」も装備している様だ。
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トレイントーク1226-4’ 特急三浦海岸行きLCDディスプレイ

2010年12月26日 23時18分56秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
トレイントーク1226-4 特急三浦海岸行きLCDディスプレイの続き。特急三浦海岸行きLCDディスプレイの英字。こんな感じに出て来る。
三崎口に京急久里浜は見慣れているが、三浦海岸はなかなかお目にかかれない所にプライオリティーあり。
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トレイントーク1226-4 特急三浦海岸行きLCDディスプレイ

2010年12月26日 23時14分48秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
日曜夜のイレギュラーエアポート快特ワンマンツアーの締めくくりは、特急三浦海岸行き終電車に乗り込むと、1121編成でやってきた。
こんな巡り会いもあるんだなぁ~と思うばかり。
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トレイントーク1226-3 ’飛行機L td.Exp

2010年12月26日 22時51分31秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
この様に、エアポート快特は「飛行機マークLtd.Exp」と羽田空港国内線ターミナル駅は出て来るが、駅ホームはただ単に「飛行機マーク快特」しか出ない不思議がある。
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トレイントーク1226-3 こんばんはT *快特印旛日本医大行き

2010年12月26日 22時42分37秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
日曜夜のイレギュラー列車の1つ2227Tエアポート快特印西牧の原行き。 走りはエアポート急行程度のお飾り「パセリ」電車。だからこそ「鑑賞用」で丁度良い、華丸。
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トレイントーク1226-2 こんばんはT *快特印西牧の原行き

2010年12月26日 22時20分35秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
日曜夜のイレギュラー列車の1つ2227Tエアポート快特印西牧の原行き。 走りはエアポート急行程度のお飾り「パセリ」電車。だからこそ「鑑賞用」で丁度良い、華丸。
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トレイントーク1226-1 こんばんは2175SH *快特品川行

2010年12月26日 22時13分32秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
日曜夜のイレギュラー列車の1つ2175SHエアポート快特品川行き。行き先と種別がLED車だと箔がつくのだが…。
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Mind Feeling1226-1 After the Christmas 2010

2010年12月26日 21時24分42秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
「chanpain night 華やかさの影、横たわる思い。chanpain night 気まぐれな街で誰もが夢見て chanpain night 夜が明ければ、海の泡よりもはかない。海の泡よりもはかない」
(篠原美也子『パーティー』1994年 より引用)

クリスマス、終わってしまえば、海の泡の如し。それまで華やいでいた物が日にちが過ぎたら、物哀しく、祭の後的な感じがしてならない。

そんな中、ふと思った事が2つある。
 1つ目は、

「毎日がクリスマスだったらいいのに」

という言葉の意味を今更ながらに気付いた事。
何故、毎日がそんな日だったら良いのにと思うのか?それは、世間的に「クリスマスが来る事を歓迎している事」、「クリスマスが楽しい特別な日で楽しさと嬉しさを感じられる」と言う「期待感」に満ちているからだと思う。それだけ日常が良いも悪いも同じ事の繰り返しで、その日1日1日に対する「期待感」は「余程の事が無い限り薄い」物という事になる。しかし毎日が特別な日続きでは、疲れてしまうかも知れないし、「楽しい事、嬉しい事」に「飽きて来る」かも知れないので、机上の論理でしかないが、「1日1日が胸が踊る特別な日である」事を「望みたい」所である。

2つ目は、「クリスマスを迎える準備をする事に楽しさを感じ得る秘訣がある」ということ。私は、物事を迎え入れる為の準備というのは、学生中期から後期にかけての「嫌な記憶」と「無類の不精横着者」なので、準備は嫌いな質でなので、一生かかっても「感じられないもの」かも知れない上に準備に苦痛を感じては「意味をなさない」事は言うまでもない。
だが、街のクリスマスツリーにネオンそれに家家のクリスマス飾りを見れば「ああ、クリスマスか」と言う「期待感」を与える物がある場合もあろう。期待を込めて準備をして思惑通りの「結果」が得られれば、喜びもまた一塩になるようで。
かつて、“Dream days 2008”とタイトルをつけた「ブルートレインに乗って撮影してみよう」と言う企画を立ててくれた方に同行させて頂ける機会を得たが、私は一切事前準備には携わらず、その人任せで同行したので、やってみても「実感がわかず」で、「楽しさ・嬉しさはあった」けれども「無感動」だったのは、企画の準備を丸投げしたが故だったんだなと思うし、「あまりの初めてが多いハイグレートさに感覚が追いつかなかった」というのもあるが、何とも情けない話である。
そんな話すら思い出す時になったが、クリスマス、終わってしまえば儚し、なのは、事前に何の準備も予定も立てず立たずで、漫然と過ごしたが故の結末であるが、終ってしまったことは事実で、次なる‘‘特別な日,,は「元日2011:平成23年」になるのだろうが、何の予定も企画も立ててない私は漫然とその時を迎えるのだろう。
日々に期待感を持つには何でも良い、「迎え来る日へ向かっての計画を立てる事」にあるのかも知れないが、それが「生易しいものではない」ということをそえておこうか。
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