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Mind Feeling1206-1 Morning on Monday

2010年12月06日 07時23分17秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。涼風鈴子どす。“Morning on”どっすー。さって、皆様に質問が」

ポポロンハエンジェルリング「今日は何曜日ですかぁーっ?なら間に合ってるぜよ」

涼風「ええ゛ーっ、それやらないと番組にならないじゃーん」

ポ「毎週、毎週しっつこいから、勘弁して欲しいっつー話が多くてですね」

涼風「え゛ぇー、番組にな゛んないよー」

ポ「我が儘を言わないよーにね。何でも思い通にはならないんでげすのよ」

涼風「しょーがないですねぇ。では、普通に行きますか。今日は何曜」

ポ「だがら゛しつこいってんだろーが、インチキDJがっ!(ハリセンを涼風に食らわす)」

涼風「い゛って~(エコー)。と言う具合に、12月6日月曜日、ブル~マァ~ンデエ~な時ですが、何時もと違う感じに、戸惑っています」

ポ「急行特急THさんもかなり戸惑っているよーですね、と、ネタバレ発生でありますな」

涼風「あ゛んだが番組進行を妨げるからこーなる訳であって」

ポ「インチキ、イ為アシスタントなんで仕方ないから、許して、ねっ(ウインク)」

涼風「気持ちわるいんですけどぉ」

ポ「ここで、ハリセンはさっき使ったので使えない。ピコハン、オシハンも使えない、盥は仕込み忘れ、生クリームたっぷり皿と鶯・カナリア饅頭はマンネリ、さぁーどーする?インチキDJ涼風鈴子?」

涼風「………参りません」

ポ「ほほう、どーするおつもりで?」

涼風「んな何もね、道具に頼る必要もない訳ですよ。あ゛っ、あ゛ん゛な所で、ヘタレソツネイラ急行特急THが**放送省略**!?」

ポ「そんな手にはひっかからなかったりしてね゛ぇ、あひゃひゃひゃひゃ~(涼風から顔面に張り手を喰らう)ウゲッ」

涼風「道具はなくても、手があるんだよねぇ~、奥の手大作戦~」

ポ「**只今、暴言叫び中**」

涼風「以上、Morning on Mondayでした~」
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Mind Feeling1205~1206-2 こんな風になれる筈もないけれど

2010年12月06日 02時44分45秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
「自分では気づいてないんだろうか。優しくて柔らかな…けれど強くて揺るぎない彼の銀色の‘‘念,,がどれほど周囲を癒しているか---…」
(渡辺祥智著『銀の勇者-第5巻-』 白泉社 2000年 145ページより引用)

そんな存在になれる筈はないけれど、なれたら良いなぁ…という願望があったりする。
ここで言う‘‘念,,は、オーラみたいなものなんだろうか?発する雰囲気みたいな感じであろうか?
掻き乱す「悪の心」さえ鎮めてしまう力がある、そう私には見える。何故なら、このト書きは、「魔王」と名がつく主要キャラクターが語ったものである。
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Mind Feeling1205~1206 日曜深夜は26時台後半へ

2010年12月06日 02時31分13秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
眠れぬ深夜を使って、マンガで読破シリーズから画像の本2冊を読む。
非常に平易に解りやすくて、読んでいて楽しかった。

ファーブルの虫の追求への情熱は、地道な所から始まってこだわったというのは、どことなく共感出来た。

動物記は、ドラマチックで、うん、これなら感動あるかな?と言う感じであった。

2冊とも購入してから4ヶ月間ほったらかすというていたらくが私らしい。
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