涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。涼風鈴子どす。“Morning on”どっすー。さって、皆様に質問が」
ポポロンハエンジェルリング「今日は何曜日ですかぁーっ?なら間に合ってるぜよ」
涼風「ええ゛ーっ、それやらないと番組にならないじゃーん」
ポ「毎週、毎週しっつこいから、勘弁して欲しいっつー話が多くてですね」
涼風「え゛ぇー、番組にな゛んないよー」
ポ「我が儘を言わないよーにね。何でも思い通にはならないんでげすのよ」
涼風「しょーがないですねぇ。では、普通に行きますか。今日は何曜」
ポ「だがら゛しつこいってんだろーが、インチキDJがっ!(ハリセンを涼風に食らわす)」
涼風「い゛って~(エコー)。と言う具合に、12月6日月曜日、ブル~マァ~ンデエ~な時ですが、何時もと違う感じに、戸惑っています」
ポ「急行特急THさんもかなり戸惑っているよーですね、と、ネタバレ発生でありますな」
涼風「あ゛んだが番組進行を妨げるからこーなる訳であって」
ポ「インチキ、イ為アシスタントなんで仕方ないから、許して、ねっ(ウインク)」
涼風「気持ちわるいんですけどぉ」
ポ「ここで、ハリセンはさっき使ったので使えない。ピコハン、オシハンも使えない、盥は仕込み忘れ、生クリームたっぷり皿と鶯・カナリア饅頭はマンネリ、さぁーどーする?インチキDJ涼風鈴子?」
涼風「………参りません」
ポ「ほほう、どーするおつもりで?」
涼風「んな何もね、道具に頼る必要もない訳ですよ。あ゛っ、あ゛ん゛な所で、ヘタレソツネイラ急行特急THが**放送省略**!?」
ポ「そんな手にはひっかからなかったりしてね゛ぇ、あひゃひゃひゃひゃ~(涼風から顔面に張り手を喰らう)ウゲッ」
涼風「道具はなくても、手があるんだよねぇ~、奥の手大作戦~」
ポ「**只今、暴言叫び中**」
涼風「以上、Morning on Mondayでした~」
ポポロンハエンジェルリング「今日は何曜日ですかぁーっ?なら間に合ってるぜよ」
涼風「ええ゛ーっ、それやらないと番組にならないじゃーん」
ポ「毎週、毎週しっつこいから、勘弁して欲しいっつー話が多くてですね」
涼風「え゛ぇー、番組にな゛んないよー」
ポ「我が儘を言わないよーにね。何でも思い通にはならないんでげすのよ」
涼風「しょーがないですねぇ。では、普通に行きますか。今日は何曜」
ポ「だがら゛しつこいってんだろーが、インチキDJがっ!(ハリセンを涼風に食らわす)」
涼風「い゛って~(エコー)。と言う具合に、12月6日月曜日、ブル~マァ~ンデエ~な時ですが、何時もと違う感じに、戸惑っています」
ポ「急行特急THさんもかなり戸惑っているよーですね、と、ネタバレ発生でありますな」
涼風「あ゛んだが番組進行を妨げるからこーなる訳であって」
ポ「インチキ、イ為アシスタントなんで仕方ないから、許して、ねっ(ウインク)」
涼風「気持ちわるいんですけどぉ」
ポ「ここで、ハリセンはさっき使ったので使えない。ピコハン、オシハンも使えない、盥は仕込み忘れ、生クリームたっぷり皿と鶯・カナリア饅頭はマンネリ、さぁーどーする?インチキDJ涼風鈴子?」
涼風「………参りません」
ポ「ほほう、どーするおつもりで?」
涼風「んな何もね、道具に頼る必要もない訳ですよ。あ゛っ、あ゛ん゛な所で、ヘタレソツネイラ急行特急THが**放送省略**!?」
ポ「そんな手にはひっかからなかったりしてね゛ぇ、あひゃひゃひゃひゃ~(涼風から顔面に張り手を喰らう)ウゲッ」
涼風「道具はなくても、手があるんだよねぇ~、奥の手大作戦~」
ポ「**只今、暴言叫び中**」
涼風「以上、Morning on Mondayでした~」