涼風鈴子「はい、はよんざいますぅー、朝のマンネリ犬の鳴き声劇場の時間がやってまいりました…っと、相変わらずみょ~な表現ですね」
シーバス32世「あのっ、私の出番が無いんですが…」
涼風「えっ、只今、妙な雑音が入りました事をお詫び申し上げます」
シーバス32世「ドレミファソラシドレェ~」
涼風「重ねまして、雑音が入り…」
シー「雑音とは酷いですね、雑音とは酷いですね、雑音とは酷いですね。やっぱり涼風さんはインチキDJだったんですね、インチキDJだったんですね、インチキDJ…」
涼風「やかましいやっ!(シーバス32世をピコピコハンマーで叩く)おんなじ台詞ばかりしっつこいんだよ」
シー「うざい、しつこい、くどい、が私の特徴ですから」
涼風「で、何しに来たんです?」
シー「邪魔しにです。出番がなくなりましたので」
涼風「暇なんですねぇ。急行特急THに頼んで、番組作ってもらえばいいじゃないよ」
シー「“Morning on”が良いんです、“Morning on”が」
涼風「……汗。あくまで番組の妨害をしたいって訳なのね」
シー「良いじゃないですか、妨害したって。こんなマンネリネタ切れ番組。本来なら、‘‘おはよう777H特急押上行き,,をやらなくなった時点で番組は終わるべきだったんですよ」
涼風「をいよい。何かあれていますので、今朝はこれにて終わります」
シーバス32世「あのっ、私の出番が無いんですが…」
涼風「えっ、只今、妙な雑音が入りました事をお詫び申し上げます」
シーバス32世「ドレミファソラシドレェ~」
涼風「重ねまして、雑音が入り…」
シー「雑音とは酷いですね、雑音とは酷いですね、雑音とは酷いですね。やっぱり涼風さんはインチキDJだったんですね、インチキDJだったんですね、インチキDJ…」
涼風「やかましいやっ!(シーバス32世をピコピコハンマーで叩く)おんなじ台詞ばかりしっつこいんだよ」
シー「うざい、しつこい、くどい、が私の特徴ですから」
涼風「で、何しに来たんです?」
シー「邪魔しにです。出番がなくなりましたので」
涼風「暇なんですねぇ。急行特急THに頼んで、番組作ってもらえばいいじゃないよ」
シー「“Morning on”が良いんです、“Morning on”が」
涼風「……汗。あくまで番組の妨害をしたいって訳なのね」
シー「良いじゃないですか、妨害したって。こんなマンネリネタ切れ番組。本来なら、‘‘おはよう777H特急押上行き,,をやらなくなった時点で番組は終わるべきだったんですよ」
涼風「をいよい。何かあれていますので、今朝はこれにて終わります」