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Mind Feeling1215-1 Morning on Thursday

2010年12月16日 07時16分11秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよんざいますぅー、朝のマンネリ犬の鳴き声劇場の時間がやってまいりました…っと、相変わらずみょ~な表現ですね」

シーバス32世「あのっ、私の出番が無いんですが…」

涼風「えっ、只今、妙な雑音が入りました事をお詫び申し上げます」

シーバス32世「ドレミファソラシドレェ~」

涼風「重ねまして、雑音が入り…」

シー「雑音とは酷いですね、雑音とは酷いですね、雑音とは酷いですね。やっぱり涼風さんはインチキDJだったんですね、インチキDJだったんですね、インチキDJ…」

涼風「やかましいやっ!(シーバス32世をピコピコハンマーで叩く)おんなじ台詞ばかりしっつこいんだよ」

シー「うざい、しつこい、くどい、が私の特徴ですから」

涼風「で、何しに来たんです?」

シー「邪魔しにです。出番がなくなりましたので」

涼風「暇なんですねぇ。急行特急THに頼んで、番組作ってもらえばいいじゃないよ」

シー「“Morning on”が良いんです、“Morning on”が」

涼風「……汗。あくまで番組の妨害をしたいって訳なのね」

シー「良いじゃないですか、妨害したって。こんなマンネリネタ切れ番組。本来なら、‘‘おはよう777H特急押上行き,,をやらなくなった時点で番組は終わるべきだったんですよ」

涼風「をいよい。何かあれていますので、今朝はこれにて終わります」
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