涼風鈴子「はい、はよ~んざいますぅ~、涼風鈴子どっす~、“Morning on”どすよ~ん。さぁ~て皆さん、今日は月並みですが、クリスマスイウ゛でございますぅ~。その7文字がつくだけで、特別な日に変わり、すてぇ~きな日になりますね。今夜はひとりでは街が歩き難くなりますね。まぁいーじゃないですか、‘‘ここは日本だ!,,で開き直るのも手であります、ねえ、アドバイザーイドワイザーさん」
ア・イ「それは、インチキDJの痛いハッタリでしかない訳であって~」
涼風「へんっ!そーいうあ゛んだもおひとり様クリスマスでさぁ~乾杯じゃね゛ぇ~ですか」
ア・イ「フッハッハッハッハッハァ~汗」
涼風「そぉ~ら始まったイ為放送作家の高笑いが。まぁ、そんな華やかぁ~なムードな日でございますが、この番組は何時もと変わらないほーそーになっとりますね」
ポポロンハエンジェルリング「そんな涼風さんに」
シーバス32世「アドバイザーイドワイザーさんに」
涼風「生クリームたっぷり皿なら間に合ってるぜ!急行特急TH」
急行特急TH「私を番組に巻き込まないで下さい。単なる関係者なんですから」
涼風「その関係者がこの番組のスクリプトを創っている訳であって」
急行特急TH「で、お三方、何故に怪しげな表情浮かべて生クリームたっぷり皿を私にむけてんです?」
涼風「決まってるぢゃないですか。さっ行きますよ皆様。生クリームたっぷり皿を拝借。せぇ゛~の゛っ、メリークリスマスッ!(急行特急THに生クリームたっぷり皿を顔面になすりつける)」
急行特急TH「うわっ!」
ア・イ「お次もあるぜ(急行特急THの顔面に張り付いた生クリームたっぷり皿を引っぺがす)、あっそぉ~れ、メリークリスマスッ!」
急行特急TH「うわ゛っ!」
ポ「まだあるよぉ~(急行特急THの顔面にへばり付いた生クリームと皿を引っぺがす)、3皿目、あそぉ~れ、メリークリスマス!」
急行特急TH「あなやっ!」
シー「(急行特急THの顔面についた皿とクリームをぴっぺがす)これで、最後ですよ。あっそれ、メリークリスマスッ!」
急行特急TH「ぎゃっ!」
涼風鈴子「と、4連発の生クリームを浴びた感想をどんぞ(マイクを急行特急THに向ける)」
急行特急TH「ひ、人を馬鹿にするな゛ぁーっ(怒)」
涼風「以上、“Morning on Friday”でしたぁ~。メリークリスマス~」