鹿部たらこラーメン。

【旭川シリーズ】終了しました、ありがとうございました！

旭川のスープは前半は清湯の動物魚介、後半は豚白湯で蜂屋風（さすがに焦がしラードは控え目にしましたが(^-^;）でしたがいかがだったでしょうか？

私はアッサリ前半の方が支持されるかな？とも思いましたが、両方食べられた方々に聞いた感じは後半の方が人気でした。なかなか分からんモンですね(^-^;

ホルモン自体はほとんどのラーメンに合っていた（パイタン系よかったですよね！）ので、また冬場に組み合わせ次第で登場があるかも！？です。

それでは今週の話。

もう一丁北海道。【鹿部たらこラーメン】です。

値段迷いました（現地は1200円+税）が、ヤケクソで(笑)1000円。

〆のライス推奨してますし、セット等頼めばそれくらいになるので1000で行きましょう！



スープは鶏清湯に魚介をいくつか。

注文後に昆布入れて１分くらいグツグツしてるんで（あくまで隠し味ですが）濁った清湯です。


“たらこ”は鹿部町産、かなり大振りで１腹約350円です。“鹿部”を名乗るならコレを使わにゃ…ね。

無着色なんでそんなに映えませんが(^-^;

推奨は半分はスープに溶かし、後はそのまま食べるor最後ライスドボンして茶漬けの具として。

POPにも書きましたが今回は無化調ではなく“永谷園鮭茶漬け”を１袋ぶっかけてます(笑)

コチラでかけてから提供してますが、画的に自分でかけたい方いましたら注文時に言っていただければ袋でお渡しします(^-^;

２週間の予定です。利益出ないので短め(^-^;





真空パック用の高い機械買いました（定価30万円台(^-^;）ので暇見つけて試作して冷凍スープのみ販売も視野に（全国発送まで行けるか？）。

では。