ここでは、福田真澄が講師を務める宇都宮クラスについてご紹介します。
会場は「読売・日本テレビ文化センター宇都宮」で、東武デパート隣のサイゼリヤなどが入った「東野ビル」4・5階にあります。
クラス名は「福田真澄のエレガント・フラ」です。
現在開講されているのは以下の3クラスです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/down.gif)
(1) 第1・3月曜 13:10~14:30
(2) 第2・4金曜 13:50~15:10
(1)と(2)は同内容で、進行速度もほとんど同じです。
レベル的には日光の旗艦スタジオとほぼ変わらず、同じ曲をやっていることも多いです。
つまりけっこう難しいことも行っているクラスですが、講師の方針でしょっちゅう基本に立ち返って毎回基礎ステップの練習をしているので、初心者の方でもまったく問題ありません。
(3)「お勤め帰りのフラダンス」第2・4木曜 18:30~19:40
こちらは唯一の入門クラスです。
したがって(1)(2)とは違う曲を練習したり、基礎練習が多いなど、たしょう別プログラムになっています。
とはいえ、曲によっては前述2クラスと同じものも踊ってますので、基本的にはレベルより時間の都合にあわせて選ぶことをおすすめします。
副題(念のため申し上げますとこの副題は私たちが考えたんじゃないんですホントです)どおりお勤め帰りの方が多いですね。
また、時間帯の関係からかこのクラスが一番少人数です。そういう意味では、入門段階でじっくり練習するのに向いているかもしれません。
授業料などは読売文化センター(電話028-636-1818)までお問い合わせください。
なお1月期、4月期、7月期、10月期(通常各6回)といちおう区分されているようですが、途中から入っても全くかまわないそうです。
レッスンもこの区分を全然気にしないで進行しております(おいおい)。
見学も一日体験も随時受付中だそうです。
ご希望の場合は、上記電話番号に直接お申し込み下さい。
クラスの雰囲気は...そうですねえ、一番特徴的なのは「世代もレベルも無関係」ってことではないでしょうか。
これは日光スタジオとも共通です。
つまり20年のキャリアがある人と、初めて半年もしない人が同じクラスで踊っているのです。
年齢層も冷静に考えると同じくらい開きがあるはずなのですが、冷静に考えなきゃ気付かないくらい、世代間・レベル間のギャップがありません。
ですから、先輩後輩関係とか、クラス内が少数グループに分裂するなどの現象は、女同士のグループなのによくもまあと思っちゃうほど発生してません。
たとえば今ご紹介した読売のメンバーは、レッスン後に必ずお茶してらっしゃるんですが、いつ見てもメンバーが違ってます。
先日はついこないだ入ったばかりの新人さんも一緒にお茶してて、さすがにちょっと驚きました。
たぶんこれは細かいことにこだわらない主宰者の性格に原因があるのでしょうね。
そういえば、年数回イベントに出演する機会がありまして、それを楽しみに練習しているわけなのですが、イベントも「出たい人とか都合のつく人が出る」というスタンスで、そのへんも細かいこと気にしてません。
そんなわけで、和気藹々としながらもしっかりホンモノを追求してステキな舞台を創るというのが、われらがスタジオMの基本方針でございます。
目指すはダンス界の『銀魂』です。ってなんじゃそりゃ。
会場は「読売・日本テレビ文化センター宇都宮」で、東武デパート隣のサイゼリヤなどが入った「東野ビル」4・5階にあります。
クラス名は「福田真澄のエレガント・フラ」です。
現在開講されているのは以下の3クラスです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/down.gif)
(1) 第1・3月曜 13:10~14:30
(2) 第2・4金曜 13:50~15:10
(1)と(2)は同内容で、進行速度もほとんど同じです。
レベル的には日光の旗艦スタジオとほぼ変わらず、同じ曲をやっていることも多いです。
つまりけっこう難しいことも行っているクラスですが、講師の方針でしょっちゅう基本に立ち返って毎回基礎ステップの練習をしているので、初心者の方でもまったく問題ありません。
(3)「お勤め帰りのフラダンス」第2・4木曜 18:30~19:40
こちらは唯一の入門クラスです。
したがって(1)(2)とは違う曲を練習したり、基礎練習が多いなど、たしょう別プログラムになっています。
とはいえ、曲によっては前述2クラスと同じものも踊ってますので、基本的にはレベルより時間の都合にあわせて選ぶことをおすすめします。
副題(念のため申し上げますとこの副題は私たちが考えたんじゃないんですホントです)どおりお勤め帰りの方が多いですね。
また、時間帯の関係からかこのクラスが一番少人数です。そういう意味では、入門段階でじっくり練習するのに向いているかもしれません。
授業料などは読売文化センター(電話028-636-1818)までお問い合わせください。
なお1月期、4月期、7月期、10月期(通常各6回)といちおう区分されているようですが、途中から入っても全くかまわないそうです。
レッスンもこの区分を全然気にしないで進行しております(おいおい)。
見学も一日体験も随時受付中だそうです。
ご希望の場合は、上記電話番号に直接お申し込み下さい。
クラスの雰囲気は...そうですねえ、一番特徴的なのは「世代もレベルも無関係」ってことではないでしょうか。
これは日光スタジオとも共通です。
つまり20年のキャリアがある人と、初めて半年もしない人が同じクラスで踊っているのです。
年齢層も冷静に考えると同じくらい開きがあるはずなのですが、冷静に考えなきゃ気付かないくらい、世代間・レベル間のギャップがありません。
ですから、先輩後輩関係とか、クラス内が少数グループに分裂するなどの現象は、女同士のグループなのによくもまあと思っちゃうほど発生してません。
たとえば今ご紹介した読売のメンバーは、レッスン後に必ずお茶してらっしゃるんですが、いつ見てもメンバーが違ってます。
先日はついこないだ入ったばかりの新人さんも一緒にお茶してて、さすがにちょっと驚きました。
たぶんこれは細かいことにこだわらない主宰者の性格に原因があるのでしょうね。
そういえば、年数回イベントに出演する機会がありまして、それを楽しみに練習しているわけなのですが、イベントも「出たい人とか都合のつく人が出る」というスタンスで、そのへんも細かいこと気にしてません。
そんなわけで、和気藹々としながらもしっかりホンモノを追求してステキな舞台を創るというのが、われらがスタジオMの基本方針でございます。
目指すはダンス界の『銀魂』です。ってなんじゃそりゃ。