ここのところ雑用に追われて卒論を読み返せずにいるうちに、フト気付いたら明日は口述試験。
どうすんのオレ!!!(※某カードCMの口調で)
というわけで、今日中に出来る限りまとめていきまっす。
第2章のタイトルは「3つのフラ:カヒコ、アウアナ、ハパ・ハオレ」です。
要するにフラをこの3種類に大別し、それぞれの特徴などについて述べてます。
ここには、卒論中一番多くのページを割いております。
そう、当ブログを初期の頃から読んでくださっている方(ありがたや...貴方には決して足を向けて寝ません!!)はご記憶かもしれませんが、第1章完成後の謎の高熱から復帰したところでしたので、必要以上にノッて書いたわけですね。
3つのフラとは、
(1) カヒコ:古典フラ
(2) アウアナ:現代フラ
(3) ハパ・ハオレ:「半分白人」=英語詞のフラ
のことです。
そもそもこれらにはハッキリした境界線はないという意見もありますし(そして私もそれにある程度賛成です)、何より各ハラウや系統によってだいぶ有り様が違う事を考えますと、このように分類して論じるのは難しいところではあったのですが、第1章で歴史、つまり「縦に割った図」について考えたため、同時に「横に割った図」についても検証するべきだと思ったのです。
では、第2章のまとめ行きます!
どうすんのオレ!!!(※某カードCMの口調で)
というわけで、今日中に出来る限りまとめていきまっす。
第2章のタイトルは「3つのフラ:カヒコ、アウアナ、ハパ・ハオレ」です。
要するにフラをこの3種類に大別し、それぞれの特徴などについて述べてます。
ここには、卒論中一番多くのページを割いております。
そう、当ブログを初期の頃から読んでくださっている方(ありがたや...貴方には決して足を向けて寝ません!!)はご記憶かもしれませんが、第1章完成後の謎の高熱から復帰したところでしたので、必要以上にノッて書いたわけですね。
3つのフラとは、
(1) カヒコ:古典フラ
(2) アウアナ:現代フラ
(3) ハパ・ハオレ:「半分白人」=英語詞のフラ
のことです。
そもそもこれらにはハッキリした境界線はないという意見もありますし(そして私もそれにある程度賛成です)、何より各ハラウや系統によってだいぶ有り様が違う事を考えますと、このように分類して論じるのは難しいところではあったのですが、第1章で歴史、つまり「縦に割った図」について考えたため、同時に「横に割った図」についても検証するべきだと思ったのです。
では、第2章のまとめ行きます!