こんばんは。
スタジオM女子会の内職作業は相変わらず赤、赤、赤でございます
今日は一昨日作った看板の続きです。
いくらギラついていてもこないだ作った文字だけでは殺風景ってんで、字の周囲を装飾する事にしました、
とりあえず家にあった赤い材料を総動員しております。
赤い色画用紙に赤いホログラム、探せば結構あるもんだねぇ。
私はどうせ絵の具や色鉛筆で色の濃淡を出したりぼかしたりといった繊細な作業が出来ないので(笑)、ある程度広い面積に着色したいときは色画用紙を切り貼りする事で対応しています。
そんなわけで、ウチにはストックの色画用紙がひととおり揃っているんですね。
画用紙が揃ったところで薔薇の絵を描きます。
画像検索して見た薔薇のイラストの記憶を頼りに、例によってフリーハンドだッ
よく見ると薔薇というより牡丹じゃないかとか、いやむしろラナンキュラスだろとか悪い方向に個性的なのも色々あるんですけど、そこは努めて気にしないようにする。
ちなみに「ラナンキュラス」の語源は「カエルがちょこんと乗っていそうな(そういう気候の地域に咲いている)花」ってところからきてるらしいです。コレ私の妄想じゃなくて本当の話ですぞ
なんてどうでもいい話は置いといて、次の作業行ってみましょう。
今描いた薔薇を切り抜きます。上のテトリスに出てきそうな形状の物は、ポスターの角に使うかもしれないと思って作ってみました。
切り抜くと若干薔薇っぽさが増した気がします。
というか、この作業の真っ最中に「ぼく おてつだいするよ」と言いながらハサミを持った四代目が突進して来た時には身の毛のよだつ恐怖を覚えました。
いえ、彼女の持っているハサミは子供用の刃が無いヤツなんでそういう意味での心配は無いんですが(笑)、いくら安全な子供用ハサミでも、今せっかく作った薔薇を3歳児ならではのワイルドさで切り刻まれてしまっては元も子もありません。
「き、気持だけ貰っておくよ」と丁重にお断りさせてしまいました。
ってあの人は断られて退くようなタマじゃないんスけどね。
四代目との壮絶な攻防の傍らで切り抜いた薔薇をポスターに並べました。
う~む、この配置が難しいや。しかもあのテトリスみたいなのは結局要らない気がするぞ(爆)。
まあ他にもいくつかの薔薇が余りそうだし、活用方法は後から考えようと思います。
最終的にまあまあと思われる配置になったので、早速貼ろうとしたわけですが、もう1時間以上前に寝てしまったマミちゃんが明朝起きて来るなり「何これダセェ」とか言ったりするともう立ち直れなくなるので、とりあえず貼らないでおこう(笑)。
ホント彼女の「ダセェ判定」は戦慄を覚えるほど的を射ているのでダメージが大きいんですよ~。
さて、明日は会場の最終下見に行ってきます
より赤く、より楽しい女子会を目指して頑張るわよ
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いくらギラついていてもこないだ作った文字だけでは殺風景ってんで、字の周囲を装飾する事にしました、
とりあえず家にあった赤い材料を総動員しております。
赤い色画用紙に赤いホログラム、探せば結構あるもんだねぇ。
私はどうせ絵の具や色鉛筆で色の濃淡を出したりぼかしたりといった繊細な作業が出来ないので(笑)、ある程度広い面積に着色したいときは色画用紙を切り貼りする事で対応しています。
そんなわけで、ウチにはストックの色画用紙がひととおり揃っているんですね。
画用紙が揃ったところで薔薇の絵を描きます。
画像検索して見た薔薇のイラストの記憶を頼りに、例によってフリーハンドだッ
よく見ると薔薇というより牡丹じゃないかとか、いやむしろラナンキュラスだろとか悪い方向に個性的なのも色々あるんですけど、そこは努めて気にしないようにする。
ちなみに「ラナンキュラス」の語源は「カエルがちょこんと乗っていそうな(そういう気候の地域に咲いている)花」ってところからきてるらしいです。コレ私の妄想じゃなくて本当の話ですぞ
なんてどうでもいい話は置いといて、次の作業行ってみましょう。
今描いた薔薇を切り抜きます。上のテトリスに出てきそうな形状の物は、ポスターの角に使うかもしれないと思って作ってみました。
切り抜くと若干薔薇っぽさが増した気がします。
というか、この作業の真っ最中に「ぼく おてつだいするよ」と言いながらハサミを持った四代目が突進して来た時には身の毛のよだつ恐怖を覚えました。
いえ、彼女の持っているハサミは子供用の刃が無いヤツなんでそういう意味での心配は無いんですが(笑)、いくら安全な子供用ハサミでも、今せっかく作った薔薇を3歳児ならではのワイルドさで切り刻まれてしまっては元も子もありません。
「き、気持だけ貰っておくよ」と丁重にお断りさせてしまいました。
ってあの人は断られて退くようなタマじゃないんスけどね。
四代目との壮絶な攻防の傍らで切り抜いた薔薇をポスターに並べました。
う~む、この配置が難しいや。しかもあのテトリスみたいなのは結局要らない気がするぞ(爆)。
まあ他にもいくつかの薔薇が余りそうだし、活用方法は後から考えようと思います。
最終的にまあまあと思われる配置になったので、早速貼ろうとしたわけですが、もう1時間以上前に寝てしまったマミちゃんが明朝起きて来るなり「何これダセェ」とか言ったりするともう立ち直れなくなるので、とりあえず貼らないでおこう(笑)。
ホント彼女の「ダセェ判定」は戦慄を覚えるほど的を射ているのでダメージが大きいんですよ~。
さて、明日は会場の最終下見に行ってきます
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