先日、ツイッター仲間で友達のマリモちゃんと一緒にランチに行ってきました。
行ったのは「紅茶のとびら」さん。
紅茶の姐さんとは元気ネット氷見でもお世話になっていま~す。
その姐さんから「緑の粉を使った料理の試食をしない?」とお誘いがあり、
マリモちゃんと行ってきました。
緑の粉???
何だろう。。。
「ただいま~♪」というと「おかえり~♪」の声。
ここへ来ると温かいんですよね
この日のランチは、パングラタンセットでした。
フワフワの特製パンにキノコが入ったグラタン。
アツアツで美味しい~。
スープはキャベツのスープ。上に散らしてあるのはパプリカの粉なんだって。
素敵
そして、ランチの後に本日のメインイベントの試食会。
試食の緑の粉は「竹の葉」で出来た粉。
その粉を加えて作ったシフォンケーキ。
2パターンの試食でした。
微妙に香りがするかも。。。
そして、「竹の葉」のお茶。
竹の葉が見えるかな?
竹の葉入りのブレンドティー。
ちゃんとアンケートには率直な感想を書きましたよ。
まだ商品化はされていない段階なので、ここではちょっとしか触れないけどね~。
どうして竹の葉を使っているのかというと、
たまたま、紅茶の姐さんの知り合いが竹の葉を有効利用したいと考えているNPOさんにいらっしゃる方だったようで、
その関係で商品化できないだろうかという試食だったようです。
この日は、試食用のシフォンケーキをパックで頂き、職場の方達にも試食とアンケートをしてもらいました。
役に立つといいな~。
NPOさん。。。
どんな活動をしているんだろうって思って調べてみましたよ。
富山市婦中町で、NPO「Bamboo saves the earth(竹は地球を救う)」が、竹の葉茶の試作品づくりに取り組んだ。
湯気が立ちこめる部屋の中で、3人のメンバーが、蒸した葉を手でもんで水を切り、ホットプレートで煎る作業に没頭していた。
こうして煎った葉を粉末にして、湯を注いだらできあがり。
口に含むと、竹特有の青臭さはなく、ほうじ茶に近いような、香ばしくてまろやかな口当たりだ。
手入れの行き届かない山林にあっという間に茂り、生態系を変えてしまう竹林。
この「山の厄介者」である竹の活用に取り組む富山市のNPOが、竹の葉っぱを使ったお茶の開発を進めている。
うまく商品化できれば、伐採後に捨てられるだけだった部分の有効利用につながると、意気込んでいる。
(朝日新聞「竹の葉でお茶づくり、商品化めざす 伐採後のゴミを活用」より)
たぶんこの方達じゃないかな~。
スゴイですね。
「山の厄介者」にされている竹の有効利用を考えるって。
改良は必要かもしれませんが、
ぜひ実用化になればいいな~って思います。
姐さ~ん、また何かあったら声をかけてね
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何だろう。。。
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フワフワの特製パンにキノコが入ったグラタン。
アツアツで美味しい~。
スープはキャベツのスープ。上に散らしてあるのはパプリカの粉なんだって。
素敵
そして、ランチの後に本日のメインイベントの試食会。
試食の緑の粉は「竹の葉」で出来た粉。
その粉を加えて作ったシフォンケーキ。
2パターンの試食でした。
微妙に香りがするかも。。。
そして、「竹の葉」のお茶。
竹の葉が見えるかな?
竹の葉入りのブレンドティー。
ちゃんとアンケートには率直な感想を書きましたよ。
まだ商品化はされていない段階なので、ここではちょっとしか触れないけどね~。
どうして竹の葉を使っているのかというと、
たまたま、紅茶の姐さんの知り合いが竹の葉を有効利用したいと考えているNPOさんにいらっしゃる方だったようで、
その関係で商品化できないだろうかという試食だったようです。
この日は、試食用のシフォンケーキをパックで頂き、職場の方達にも試食とアンケートをしてもらいました。
役に立つといいな~。
NPOさん。。。
どんな活動をしているんだろうって思って調べてみましたよ。
富山市婦中町で、NPO「Bamboo saves the earth(竹は地球を救う)」が、竹の葉茶の試作品づくりに取り組んだ。
湯気が立ちこめる部屋の中で、3人のメンバーが、蒸した葉を手でもんで水を切り、ホットプレートで煎る作業に没頭していた。
こうして煎った葉を粉末にして、湯を注いだらできあがり。
口に含むと、竹特有の青臭さはなく、ほうじ茶に近いような、香ばしくてまろやかな口当たりだ。
手入れの行き届かない山林にあっという間に茂り、生態系を変えてしまう竹林。
この「山の厄介者」である竹の活用に取り組む富山市のNPOが、竹の葉っぱを使ったお茶の開発を進めている。
うまく商品化できれば、伐採後に捨てられるだけだった部分の有効利用につながると、意気込んでいる。
(朝日新聞「竹の葉でお茶づくり、商品化めざす 伐採後のゴミを活用」より)
たぶんこの方達じゃないかな~。
スゴイですね。
「山の厄介者」にされている竹の有効利用を考えるって。
改良は必要かもしれませんが、
ぜひ実用化になればいいな~って思います。
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