ゆうべすごく頭が痛くなったので、
またカゼかと思ったけれど、
頭痛薬でなおったので肩こりからだったみたい。
月曜の病院がこたえたんだろうな。
ベトナム戦はおそるおそる見た。
危なっかしいな。
若手に勢いが出てない時に、
ベテランがバタバタするのはまずい。
またチャンスをことごとく外してはPKに助けられる展開。
VARには泣き笑い。
吉田選手の手に当たったのはよくわからないけれど、
堂安選手のファウルはよくわかる。
2回目ひっかけに行ってるのがバレバレではしかたない。
まあ、白黒はっきりするのはいいことなんだろうけど、
主審が取り上げるかどうかわからないっていうところでは、
やっぱりチャレンジ制のほうが公平なような。
そのあと「なんしようと」見たりしながら、
イランの試合は途中まで見て寝た。
めちゃくちゃ強そうだったけど、だいじょうぶかな。
「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」
なんで大きな家で一人暮らしなのかと思ってたら…
わざわざそういう設定必要なのかな。
都合で登場人物を不幸にするのはちょっと。
"All I Want Is Forever"っていい曲だなあと思ったら、
ダイアン・ウォーレンだった。
クワイエット・ストームというジャンルがあること自体知らなかった。
日曜の午前中にFMでかかってそうな感じ。
あと、ザ・ストラッツが最近気に入ってるんだけど、
マイク・ブルームフィールドのおすすめ動画に出てきた、
マイク・オールドフィールドで思い出した。
「Man On The Rocks」で歌ってるのここの人だった。
このアルバムが出たころはザ・ストラッツのことも知らなくて、
誰だろうと思ってたし、マックス・ベーコンのハイトーンが好きだったから、
違和感あったけど、ちゃんと聴いてみるとやっぱりうまい。
「Earth Moving」とか「Islands」みたいな、
好きなタイプの歌もののマイク・オールドフィールド。
"Magic Touch" のPVを見て、
なんの気なしに「Amarok」を買ってびっくりしたっけ。
そのころはなにも知らなかったし、輸入盤でなにもわからない。
まさか1曲しか入ってないとも思わないし。
「Tubular BellsⅡ」もわからなかったけど、
「The Songs of Distant Earth」あたりから、
歌ものじゃないものの良さもわかってきたかも。
A・C・クラークの「遥かなる地球の歌」もハードカバーで買ったっけ。
そのあと文庫版も買ったような気がする。
よくお金あったなあ。