TBA

(仮)

宿題の夢

2016-07-24 | 日記

なんかすごく暑い。

そして夜になっても暑い。

やっと「夏休み」になってきた感じ。

こういうのが9月まで続くんだろうな。

季節が子どものころよりも、

1か月とは言わないまでも、

半月くらいずれてるようなイメージ。

そうでもないか。

むかしから夏休み入ってからが夏本番だった。


7月中って、まだまだこれからって感じだったし、

宿題とかも余裕があったけど、

8月に入ると、そろそろ終わりが見え始めてきて、

お盆をすぎると、もうちょっと悲壮感が出てくる感じ。


夏休みの宿題って、

そんなに計画的ではなかったけど、

ためてしまうほうでもなかったんだけど、

いまだに8月の終わりに、

白々と明けていく窓の外を感じながら、

半分泣きそうになりながら、

宿題に立ち向かっていく感じを夢に見るときがある。


試験が終わる直前に解答を見直してる時に、

マークシートが1個ずつずれてることに気付く夢とかも、

いまだに見る。

そんな経験したことないのに。


まあでも、こういう夢って一生見るんだろうかな。





「ふしぎ発見」のアドリア海。

見たかったのに忘れてた。

HDDレコーダーに空きがないので大変。

「紅の豚」とか「魔女の宅急便」って感じ。

なんか東欧は日本人が行くとこわいイメージあるけど。

「美の巨人たち」も見てない。


きのうは「ウィークリー ツール・ド・フランス」も、

「Jリーグタイム」も録画できてた。

なにがよくてなにがわるいのかよくわからない。





フルームの救済措置は妥当だと思うけど、

フランスでのアンケートでは50%以上の人が、

妥当じゃないって答えたらしい。

いやいや、いつかこんなことが起こるって、

みんな思ってただろうし。

そもそもコースの中に観客が入れないようにするとか、

もっと早くに対策するべき。

残り1kmのアーチの空気が抜けてコースをふさぐとか、

もし日本でこんなことが起きたら、

責任問題とか大変なことになると思うし、

たぶん初めからそんなものをコースにはおかないだろうと思う。


有力選手がトラブルに巻き込まれた時に、

メイン集団がスピードを落とすとか、

ゴール近くのアクシデントで落車した時に、

もともといたグループと同じタイムでゴールしたことにするとか、

ほかにもちょっとわかりにくい「ルール」もあるし。


まあ、文化の違いといえばそれまでなんだろうけど、

結果的にはフルームとスカイの力があれば、

救済措置はいらなかったかも、ってこともあるけど、

なんかむずかしいな。


いまさら、今年はユーロップカーいないなと思ったら、

チーム名変わってたとか。

あの緑のジャージ好きだったのに。

そういえばヴォクレールがいた。

ピエール・ローランはキャノンデールにいるみたいだけど、

めだたないし。





「Jリーグタイム」は、

手倉森さんがU-23のメンバーを、

サバンナのウサギにたとえてたのがおもしろかった。

まあ、だとしたらオーバーエイジは、

もっと国際経験のある選手のほうが…、

ってちょっと思ったけど。


最近気になってるのは、

大宮の江坂選手と鳥栖の富山選手。





生「向上委員会」は編集がなくて字幕がないと、

誰が何を言ってるのかわかりにくいけど、

それでもおもしろかった。

ホンマでっかは見られなかったけど、

中居くんとのもおもしろかったし。

火薬田ドンさんは録画でさんまさんと絡みがなくて残念。


でも、27時間ってこういうのでいいと思うんだけどな。

感動よりもふざけてこそのフジテレビ。

いろいろ取り込もうとして薄まってる感じ。
コメント
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